韓国旅行記 NO-3 広蔵市場

ひとまず、母を安心させたので(お土産を一つクリア)、私の行きたかった「広蔵市場」へGOGO。

ロッテホテルの前はドアマンがいて、タクシーをお願いすると行き先を聞いて、ハングルでタクシーの運ちゃんに告げてくれるので、安心。

しかし、一口に広蔵市場と言っても、入り口はいっぱいあるから、足の悪い母が効率よく歩ける入り口にタクシーを横付けしてもらわないといけない。

そこで登場するのが私のタクシーアンチョコ。
上海でもホーチミンでも大活躍。間違いなくも目的地につける優れもの。

上海のときは中国語で行き先だけ書いてたけど、ホーチミンでは住所もくっつけた。
今回は、電話番号まで入れて、ハングルの地図までくっつけた(mixで旅行の達人が地図がわからない人も多いので、電話番号が一番よいと教えてもらった。運転手さんが直接電話して聞くかカーナビに入れるのに使用)
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インデックスをつけて自分ですぐ必要なページを出せるように。
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ちなみに、広蔵市場は入り口指定でこの地図を提示。

個人旅行で、なおかつ私のように「絶対ここに行きたい」という思いがあつたり、足の悪い母を連れて下りるところをこだわる人にはこの方法が最適。
今回、この方法で、一度も「ぼったくられる」ことも「間違われること」もなく、二台で分かれても乗っても、全然問題なしでした。

ハングルで言えるところは果敢にアタック。
ロッテホテルのドアマンが告げていても「クワンジャンシジャン エ カジュセヨ」と言っちゃうもんね。

無事、指定の入り口に到着。
模範タクシーなので5300Wかかりました。
ちょうど5500wあったので、それを渡し、おつりは受け取りませんでした。
韓国ツウのmixの方が「小さいおつりはあまりもらわないように。金額にしたらたいした金額ではありませんから、スマートな旅行客になってくださいね」とご助言してもらっていたので、今回の旅行中、常に心がけました。

さて、いよいよ「憧れの広蔵市場」到着。
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母は、日本から持ってきた「押し車」で市場を歩く(笑)
で、入り口に靴の山。ほんとに山。
どうやって探すのか聞きたいくらい。
しかし、南大門とかと違って、ほとんど市場の人は日本語・英語がわからん。
サイズとかを告げるのも無理。
っていうか、たいしたものはないけど、ちょっとチャレンジしたくなるほど今の日本には無い風景。
母も驚いてた。

で、まずは腹ごしらえ。
お目当ては、「緑豆チヂミ」
ここで、登場するのが「食事アンチョコ」
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さっきのと似ているけどちがうのよ(笑)
その場所ごとに食べたいものを書いてるんよ。
だって、ハングルの嵐だし、記憶力悪いし、本を何冊も持って行くのは重たいし。
で、おもむろにインデックスで「広蔵市場」を開くと、ジャジャーン(韓国ドラマファンは韓国ドラマ風に)
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とにかく、緑豆チヂミはチヂミばかりをいくつものお店が出してるんですよ。
紙のハングルを見ながら探すすんだけど、日本で言うところの楷書体だったり、行書体だったり、字が似ていて「わからん」
で、市場の人に見せると
「〇#$ж☆~」と指差して教えてくれるんだけど、結局そこに行っても「わからん」
母が「どの店でもいい。座れればいい」というので、ちゃんとした椅子とテーブルのあるお店(といっても屋台よ)
に決定。
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こんなふうに石臼で緑豆を挽いて粉し、それにタマネギ、モヤシ、キムチ、ニンニク、白菜などを水と混ぜてたっぷりの油で揚げるように焼いたのが、緑豆チヂミ(ピンデトック)
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この前でアジュマ(おばちゃん)に指を1本たてながら「ピンデトックジュセヨ」と言うと、アジュマが山のようなピンデトックから一枚をとり鉄板でもう一度焼いて、4つに切り分けてトレイに入れてくれる。一枚4000W
奥のいすにすわっている人は韓国人ばかり。日本人にはこの市場では1人も会わなかった。
で、テーブルに汁に浸かったタマネギの入った皿がありました。
主人に聞いても「これがなんなのか、わからん」と言うので、俗に言う韓国のおかず(韓国は単品を頼んでも、キムチとかのおかずがついてくる)と聞いていたので、それだと思ってタマネギを食べてみました。

そうこうすると、主人が「まっこりを頼んでくれ」と言うので、アジョッシ(おっちゃん)にまっこりを頼むと、ピンごと1本とプラスチックの湯呑みが3個。豪快だ~ マッコリ1本3000W(ちなみに、同じマッコリがセブンイレブンでは1300W、焼酎1100W)
初めて、まっこりをのみましたが、これが美味しい。
母は、3月のおひな祭りのときに、甘酒とまちがってJIROのまっこりを買って飲んだら、美味しくなかったと言ってましたが、市場のまっこりは「美味しい」と絶賛してました。
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半分以上食べたときに、ふと横の韓国人をみると、タマネギの入った皿にチヂミをつけて食べてるんよ。
そう、チヂミのつけダレだったのです。「おかず」じゃなかったのね・・・

この市場で食べた緑豆チヂミは母のお気に入りとなり、後日、本格的お店で食べた「海鮮チヂミ」より美味しかったと言ってました。わからんもんです。

次に、「ピピンパゾーン」に突入。
これまた、すごい量のお店。どの店にすか迷うよね。
で、誰もすわってないお店があって「なんか気の毒だな~」と思ってそこにしようとしてたら、隣りアジュマに声かけられて、そちらにフラフラ。
そこのアジュマ商売上手。ほんとは、自分で具を選べるお店に行きたかったのに・・・
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おばちゃん、日本のどこの家庭にもあるステンレスのボールにご飯を入れ、トングで具を入れて渡してくれるんよ。それを混ぜて食べるんよ。
私もビックリしたけど、アジアに初めて旅行した母
「まるで犬のごはんじゃね」
と、食べるのをためらってました。
石焼ピピンパは好きたけど、常温のピピンパは初めてだし、ボールだし・・・
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私も一口食べたら、独特の臭いがしてちょっと退いてしまったけど、食べているとだんだん慣れてきたんよ。
その様子を見た母「あんたはなんでも食べれるじゃね~」と言うので
「海外旅行好きは、基本なんでも食べれるんよ」と即答。
しかし、一緒に出てきたスープは「ちょっと勘弁してください」状態でした。
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きのこの匂いがキツイ。

主人はピンデトックのお店で頼んだマッコリを飲んでました。
その屋台は常連さんがいるらしく、アジュマとも仲良くて、わたしたちにも声をかけてきます。
韓「ニホンジンデスカ?」
私「イエ~」
韓「ワタシ、ニホンゴヲスコシナラッテマス」
私「私の知っている韓国語は、アニョンハセヨ~ マシッソヨ、カッカジュセヨ、オルマエヨ、ミアネヨ、ケンチャナヨ」と言うと、大うけして
韓「グ~」と言ってました。
それからちょっと日韓親睦会話をして、「アニョンヒケセヨ~」と立ち去りました。
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一番左のおっちゃんが、日本語が上手でした。

ピピンパは、1人5000W(400円)でした。

次は、クロワッサンお薦めの「麻袋のお店」
なんと母が「ここよ」と教えてくれる。
「なんで、わかったん?」と聞くと
「だってね麻袋が山ほどあるじゃん」
確かに。
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どれにしようか悩んでいると、韓国人が買ってて、店主が「おまけ」をつけているのを目ざとくチラ見。
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大きいのが3000W、中2000W、小1000W
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蒸し器用丸い布、大3000W

何を何枚買ったか忘れたけど、20000W(1600円)払うとき、「カッカジュセヨ(安くしてください)」と先ほど学習したことを実践。
「イエー」とばかりにおっちゃん小さい袋を3枚おまけしてくれた。むふふ
もらったことより、駆け引きが出来たことが嬉しいわ。
楽しかった♪

出口はタクシーが通る道でなかったので、引き返してタクシーを拾ったんだけど、そんなに歩くほどではなかったし、この市場は楽しかったので母もご機嫌。

しかし、次の場所では問題発生。
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by mtanpopo2 | 2011-09-15 00:00 | 韓国旅行(完全個人旅行)
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