フランス旅行記NO-6  昼のモンサンミッシェル

3日目 2013年6月21日(金)

今回の旅行の大きな目的のひとつである「モンサンミッシェル」なので、くわしく・しつこく。

というわりには、写真が少ない。
実は、3人で撮った写真はすべてkさんの写真機。
私は風景だけ撮ったんだけど、なにせ見るところ満載なので写真を撮るのを忘れるのよ。

現地ガイドさんは、外人さん。
何人かわかんないけど、添乗員の前田さんが英語しかわかんないので英語でガイド。
要するに、前田さんが訳して私たちに伝授。
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起源は西暦708年にまで遡ります。隣町アヴランシュの司教サントベールが夢の中で大天使サンミッシェルのお告げを聞いたことから、この地に教会が建てられることになりました。長い工事を経てロマネスク様式の教会が完成したのは西暦1000年より前のこと。以来キリスト教の巡礼地の一つとして数えられています。
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かつて要塞として機能していたこともあり、島は立派な城壁で囲まれています。その内側にはグランド・リュ(大通り)というメイン通りがあり、お土産屋さんやレストランがひしめき非常に賑やかな通りとなっています。

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通りをそのままひたすら上
っていくと、観光のメインであるモンサンミッシェル修道院にたどり着きます。

院内は、礼拝堂や納骨堂、写本を行う騎士の間、迎賓の間、食堂など細かく分かれていて、修道士、修道女たちの生活が垣間見られるようになっています。
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そしてこの修道院の最大の見どころといえば、3層構成になっている付属教会の北側部分、通称メルヴェイユ(驚異という意味)。ここの中庭の列柱廊は僧侶が瞑想の際に訪れたという神聖な場所で、柱の間から差し込む光がとても美しいので必見です。
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それから、修道院の尖塔のてっぺんについてるのは、聖ミカエル(仏語でミッシェル)
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当然目視できないので、院内にレプリカ展示
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甲冑姿で、天使なのに、かっこいいわ~

下の車輪は監獄化していた修道院に幽閉されていた政治犯の食料を引き上げるために1820年に設置。
今あるのは、中世に工事用として使用されていた車輪の複製。
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さて、院内の説明が終わると解散。自由行動で対岸のレストランで集合。
院内の中庭を通って、グランド・リュに出る予定なんだけど、けっこう迷路
私たちも外人さんも迷ってしまったんだけど、なんとか道をみつけた私たちは、外人さんにも戻って教えてあげたのよ。えらいでしょ~

むこうに見える島は、なんだったけ・・・
忘れてしまったけど、その向こうはイングランドなんだって(あたりまえ)
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この写真は、わたしたちが泊まったホテルのある対岸。
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ちょっとわかりにくいのですが、なんだか工事しているのが、わかりますか?
今ある道の横に、新しい橋を作ってます。
なぜかというと、
今から120年ほど前に、島へ通じる道路が造られ、さらに駐車場もできた結果、潮の流れがせき止められて、砂がたまり、かつての光景は見られなくなってしまったんです。
このため、道路や駐車場を撤去して、新たに橋をかける工事が2015年の完成を目指して行われている。
橋だと、下を潮が流れるので、潮の満ち引きの差が昔のように激しくなり、満潮の時には、島が海に囲まれる美しい景観が復活するからです。

ワンポイントアドバイス

この橋ができてから行くと海に浮かぶモンサンミッシェルが見れるかも。

ワンポイントアドバイス
トイレは島の入り口の有料トイレしかありません。
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50セント(67円)です。
修道院の中はトイレがないので、ご注意を。

さて、シャトルバスで対岸に戻っても早いため、モンサンミッシェルのスーパーへ。
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営業時間は朝8時~夜8時
島から戻るシャトルバスの二番目のバス亭のまん前。
モンサンミッシェルのスーパーは、スーパーとしてはあまり安くないとい前田さんが言われてましたが、ロアールに行く途中のドライブインよりは安いので、ここでモンサンミッシェルのお土産を買うのもいいかも。
島内のお店とは比べてないので、あしからず。

私たちも、3人共通の生協仲間のお土産は、ここで購入。

ランチは、モンサンミッシェルが一番近いホテルのレストラン。
「ルレ・サン・ミッシェル」
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どうも、BSで放送された、かたせ梨乃が出ていた番組で、モンサンミッシェルの対岸で食べていたレストランはここだったみたい。

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前菜は、名物「ふわふわオムレツ」 卵1個をあわ立ててるので、ふわふわ。しかし、あまり好みじゃなかったな・・・・
フランス人はメレンゲ状態がすきなのかな・・・
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メインは豚肉。
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デザート

おなかもいっぱいだけど、モンサンミッシェルにも満腹。
よく見たな~

そういえば、日の出もすばらしいらしいけど、なにせ夜遅く歩いて、日の出までは体力・気力がなくて未見。
しかも、ライトアップの写真は、もっと島に滞在して近くで撮るべきだったな~

反省点は多々。

ワンポイントアドバイス
夜、島に行かれる方はゆっくり回って、10時30分のライトアップ開始を近くで写真を撮ってから、シャトルバスで対岸のベストポイントに行くのがベスト。
できれば、日の出もすばらしいので見てください←見てない私が言うのも、なんなんですが・・・

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モンサンミッシェル、オ・ボォワァール(オー・ルヴォワール)

フランスって平野ばかりた゛から、モンサンミッシェルが遠くからでも見えます。
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by mtanpopo2 | 2013-07-04 00:00 | フランス旅行(ツアー旅行)
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