京都旅行記 その8 「東寺」「観智院」 そして、悲しい「洛南会館」

夜10時には寝たので、6時30分には起床。

8時にチョックアウトして、八条口までシャトルバスで。これまた満席。

荷物をコインロッカーに入れて、まずモーニング。

新幹線改札口近くのillyコーヒーでモーニングの予定でしたが、満席。
さすが、日曜日はなんでも混んでます。

近鉄京都線に乗車するので、近鉄の中のコーヒー屋さんでモーニング。

たった一駅ですが、京都駅から東寺へ。

9時30分くらいに東寺に到着
2年前にも行った東寺ですが、日本一の高さの五重の塔・講堂・金堂。
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仏像好きの婿どのは大満足。
私たちも二度目なのに新鮮な気持ち←要するにあまりわかってないので何度見ても新鮮(笑)
五重の塔の心柱は、柱でありながら大日如来に見立ててあります。

講堂のイケメン仏像「帝釈天」にも再開。
立体曼荼羅も壮観でした。

金堂の薬師如来坐像は、今で言えば「お医者様」
日光、月光両脇侍菩薩像は、今で言えば「看護師さん」 日勤と夜勤らしい(笑)

広い敷地に、そんなに人が多くなく、天気もよくて静かでとても雰囲気がよかった~

東寺で売っていた「桑八橋」
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桑の葉が練りこんであり、珍しいので購入。700円と、普通のより少し高いですね。

そして、特別公開の「観智院」
ここは初めて拝観。
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この観智院は、真言宗の勧学院。
いわば、大学の研究室のようなところです。

ここも、ガイドさんが丁寧に説明してくれます。

「五大の庭」
ガイドさんの説明がなかったら、よくわかんないお庭です。
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一番見たかった「五大虚空蔵菩薩」
虚空蔵菩薩とは、大空のような広大な知恵と福徳を持ち、それをすべての人にささげようとの誓願のもとに現在に存在する仏
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間近で見れる予定でしたが、ちょうど「十三まいり」をされている方がいて近くで見ることができませんでした。残念。

「十三まいり」とは
数え年十三歳に成長した子供が、成人の儀礼として十三歳の厄難を払い、知恵を授けていただけるように虚空菩薩に祈願する参拝。

京都の人は、ほとんどこの「十三まいり」をされるそうです。

「五大虚空蔵菩薩」の五尊はいずれも蓮の花弁で象られた蓮台に結跏趺坐し、迦楼羅・孔雀・馬・象・獅子の上に鎮座しています。
かるらだけ空想の鳥獣です。
手塚治の「火の鳥」のモデルは、この迦楼羅(カルラ)です。
インドの「ガルーダ航空」もこの迦楼羅からきているそうです。

時間があったら、もっとゆっくり見たかったのですが、思ったより東寺に時間を使ってしまって・・・
もう少し早く観智院に行くべきでした。
時間配分が難しいね。

難しいといえば、「うっかり」ミスもしました。

「京の冬の旅 特別公開」というイベントでは、3箇所のスタンプをもらうとお茶のサービスがあります。
2年前に、3箇所スタンプを集めて「妙心寺の花園会館・花こころ」で、美味しいお抹茶と和菓子をいただきました。
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そのときの感激があるので、娘夫婦に
「美味しいお抹茶と和菓子をいただこう」と時間もないのに観智院を出て、楽南会館へ。
6箇所くらい候補があるんですが、東寺だと洛南会館なのね。

ところが・・・
ガーン

「コーヒーか紅茶のサービスです」とのこと。
思わず「抹茶じゃないんですか?」と私。

コーヒー・紅茶なら、焦ってくることもなかったわ。
京都だから、どこも抹茶と決め付けていた私。

スタンプ用紙にちゃんと表記してあり、主人から「よく読まないと」と指摘される始末。

2年前は、偶然一番よい待遇のところでサービスしてもらったみたい。

あのときの「そら豆」の和菓子は秀逸でございましたぁぁぁ~
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by mtanpopo2 | 2014-03-25 00:00 | 国内旅行
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