11月26日(土) ③ 九分 「一瞬の絶景に出逢う旅」

私が今回の旅で一番行きたかったのは「九分」
しかも、「一瞬の絶景に出逢う旅」がコンセプト

84歳の母が近くに住んでいるため、海外にはあまり行けなくなった私。
台湾は二度といけないかも。
しかも、台北市内から高速を使っても50分かかる山の上の「九分」には二度と行けないと思う。

そうなると、ベストの「九分」がみたい。
旅行で、天候と金額と時間の関係でベストになる可能性は極めて少ない。

でも、自分で可能のかぎり方法は尽くそうと。

で、チャータータクシーを使って、「一瞬の絶景に出逢う」時間に行くことに。

「一瞬の絶景」とは
九分の街が最も輝くのは、日没の時間。
日没後のわずか10分ぼとの間、いわゆるマジックアワーと呼ばれる時間のみ。空が青く写る
日没まで待った人だけが目撃できる絶景だ

11月26日の日没は 5時13分


最初は、HISのオプションにしようと思ってたんです。
「ナイト九分観光と夜市散策(軽食付き)」
一人 1400元 (5600円)
16時45分に集合
21時30分に饒河街観光夜市解

①HISのオプションでは、日没がみれない
②ネットでオプションに参加したの話では、軽食がついてても時間が短いからあまり食べてる時間が ないと。
③土曜・日曜・台湾祝日は九分山頂へ大型バスは乗り入れができないため、九分到着後、公共バスへ 乗り換えて山頂へ移動。ということは、滞在時間が短い

以上の理由で、オプションは却下


では、タクシーで片道1200元くらいで行くしかない。
えびふらいさんは、行きは950元、帰りは1000元と、すごいリーズナブルに往復されて、しかも「絶景」を見られている。いいな~

しかし、えびふらいさんたちは四人だから心強い。
しかも、私より若い←ここ大事

娘と二人となると、「やや心細い」

九分は、かなり山の中に入るわけで。
やっぱ、二人というのは・・・

行きはいいけど、帰りがね~
行く前は、「果たして帰りのタクシーが拾えるのか???」と不安に

で、ランディスホテルの公式HPで日本語メールを見つけていた私は、ランディスホテルにメール
したわけです。

ランディスホテルがお薦めのチャータータクシーなら、安心よね。
時間のロスもないし、帰りのタクシーの心配もないし。

というわけで、4時間チャーターで、3000元(12000円)のタクシーを予約しました。
チャータータクシーとしては、相場です。

この年になると、安心と時間は大切なんよ。

三時に、ランディスホテルにお迎えに来てくれました。

台湾で乗ったタクシーで唯一「ナビ」がついてました。
日本語がちょぃと話せるドライバーさんでした。
良かったのは、とても無口で50分間無駄な話がなく、朝が早かったわたしたちはチャーターだから安心して寝れたことですね←無理やりでもいいところを探す。高いんだから

高速降りて、九分の山に行くほど、すごい混雑で驚き。
こんなに車が多いとは思いもしませんでした。

上りも下りも多い。

九分老街から2分くらいのところの契約駐車場のようなところにドライバーさん停めました。
そして、一緒に老街まで連れて行ってくれます。
「トイレにいきますか?」と聞いてくれたので、「行きたい」と答えると
老街の入り口手前の階段下のトイレまで案内してくれました。

老街の入り口で「六時にさっきの場所にきてください」とのこと。
確かに、日本語が話せると便利だが、話せるという程度ではなかったわ。
まっ、いいか。

老街は、たいして見る気もないまので、目的の「海悦桜茶房」へまっしぐら
だって、4時くらいに老街に着いたから、とにかくゆっくりお茶をしながら「一瞬の絶景」を見ないとね。
ミッション成功
「海悦桜茶房」からの、まだ明るい「阿妹茶酒館」
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そして、「一瞬の絶景」
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ジブリファンとしては、たまらない想いでした。
「千と千尋の神隠し」の舞台と言われている「九分」の「阿妹茶酒館」
ジブリはきっぱりと「モデルにはしてません」とコメントしてますか(笑)

実は、老街あたりから小雨が降っていて、絶景をあきらめていたのですが、帰国した写真をみると
「一瞬の絶景に出逢う旅」になってたんです。

るるぶの「一瞬の絶景」の写真も、確かに歩いている人がみんな傘をさしてました。

九分の夕刻に晴れることは、まずないそうです。
霧雨くらいなら、ラッキーと言われたタクシーのドライバーのコメントは嘘ではなかったんです。

長年の夢であった「九分」で、こんな「一瞬の絶景」に逢えて、タクシーチャーター3300元(13200円)が全然惜しくなかった私です。
(日本語がわかるドライバーを予約したから、300元追加でした)

時間と度胸があり、4人以上のグループなら、流しのタクシーで台北から行き
帰りを九分老街の下で拾っても大丈夫です。
老街の下には、山ほどタクシーが待機してます。

ただ、値段交渉をきちんとして、見極めてくださいね。

わたしたちには、時間も度胸も人数もなかったうえに、年齢だけは十分にあったので、安全策をとりました。
翌日は、台北でも一日中雨だったので、おそらく九分も一日本格的雨だつたみたいなので、26日を選んでラッキーでした。

私的には、この「九分」でほぼ「台湾旅行満足度90%」ですわ~

「海悦桜茶房」から見ることを決断させてくださった、えびふらいさんのブログに感謝、感謝
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by mtanpopo2 | 2016-12-04 08:50 | 台湾旅行
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