2016年 12月 02日 ( 1 )

11月26日(土) ① 黄記魯肉飯 魯肉飯

うちの娘は、食べることが大好きです。
で、台湾の計画たてるとき「お母さんは故宮博物館と九分に行けたら後はどこでも」と言うと
「台湾に行くのに、食べ物に執着しないのはおかしい」とのこと。

実は、台湾と中国は違うお国柄と知ってても、どうしても「中国が基だよね~」と思っちゃう私。

で、上海で食べたもののいろいろを思い出しても「チャーハン以外にあまりいい思い出がない」私。

まあ、行けばわかる。
と、計画をたてました。

一日目から、ハード。

現地時間で10時50分に空港に着き、入国をすませた後、HISの現地係員に連れられて台北市内に行くんですが、同じ時間くらいについた日本各地の人を集めて説明をうけます。

それから、大型バスで台北市内なんだけど、お約束どおり免税店滞在40分。
まあ、ここで両替ができたから「よし」としましょう。
レートは確かに、ホテルより安い。

免税店からランディスホテルに到着。
予定は2時でしたが、1時30分には到着。ラッキー

ランディスホテルはスーベリアクラスなんで、なかなか良かったです。
日本語スタッフが常駐してます。
でも、お部屋からの電話は英語で対応。

チェックインはすませたけど、部屋は3時まで入れないので荷物を預けて
 「黄記魯肉飯」へ 

ネットの下調べのおかけで、まるで知ってるお店のように行けました。
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このお店、かなりマニアックです。
ネットで調べてなかったら、おそらく入り方も注文の仕方もわからなかったかも。

まず、テイクアウトとイートインで列が違います。
右のおじちゃんがテイクアウトの列。

イートインの場合は、左の入り口で空いてる席があったら入るんだけど、入る前に黒い服の定員さんに注文用紙をもらわないといけない。
注文用紙がないと、いくら座っていても注文を取りに来てくれない。

私たちは並んでいる人がいないのは確認したんだけど、誰に注文用紙をもらえばいいのかわからなかったんよ。で、困っていると黒い服の魯肉飯を作っているおじちゃんが、日本人用の注文用紙を渡してくれた。
けっこう、優しい。

注文用紙をもらって席を探すんだけど、なかなかなくて、古い奥の席しかなかったんよ。

でも、おばちゃんがちゃんと布巾でテーブル拭いてて、清潔。
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いきなりの、ローカル食の「魯肉飯」なんで、二人で一つ
副菜に「茹青菜」(漢字がわからん)を頼みました。
待ってても、誰も取りにこないので、娘がさきほどの入り口の黒い服のおじちゃんに持っててくと、番号札をもらってきました。

とにかく、日本とちがって、店に入ればなんとかなる。
というわけにはいきません。B級グルメのお店はね。

黄記魯肉飯(ホワンジールーロウファン)はメディア取材を全て断ってる!真面目なお店なんですって。
台北で「行くべきお店のひとつ」なんですって。

日本人皆無の中で、待ちました。
初日からかなりマニアックな店に来たもんだと、かなり嬉しくなりました。
で、おばちゃん番号札を頼りに持ってきました。
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最初に持ってきたのは、「魯肉飯」と「青菜」

で、なにやら台湾語で言うだけど、さっぱりわからん。
「二人にしては少ないと驚いてるんかね~」と娘と困惑。

しばらくすると、写真の上に写っている「小皿」を持ってきてくれたんよ。
「取り皿がいるんじゃない?」って言ってたと推測(笑)
優しい~

それから、台湾はけっこう持ち込みOKのお店が多いんですよ。
ここもお茶の持ち込みOKと聞いてたので、日本からのペットボトルを出して飲みましたよ。

「魯肉飯」ルーローファン
ローカル飯の代表格とも言える丼メニュー
良質な脂身を含んだ豚肉を醤油風味にトロトロになるまで煮込んだもの。
スパイスとして、八角が入ってる。

八角がこの店のは効いてると本に書いてあり、ドキドキでしたが、おいしい。
小 だったので、30元(120円)

「茹青菜」35元(140円)
青菜の正体がわからん。

娘はレタスというが、レタスにしては青い。
私的には青梗菜に似ていると思うけど、青梗菜の味ではない。

台湾産の青菜、ということで着地点をみつけて終了(笑)
ちなみに、台湾の小籠包の名店でも「青菜」をいろいろたべましたが、ここの「青菜」が一番おいしかった。

驚くべきは、壁に大きなティッシュが備え付けてあって、みんな自分でバンバンとっていくんよ。
写真を撮ってなくて、残念。
これって、すごいサービスよ。安いお店なのに。

帰るとき、席が狭いうえに、おとなりが若いにいちゃん4人組で通路にはみ出してて、
「どうしようかな~」と思ってたら、
さっと、席を立って通路を空けてくれた。

みんな、何気に優しい~

「黄記魯肉飯」は、たまたまホテルの近くにあるから行くことにしたんだけど、間違いなく「魯肉飯」の名店ですね。

ネットでみんながあれだけ詳しく教えてくれるわけです。
お薦めです。
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by mtanpopo2 | 2016-12-02 08:29 | 台湾旅行 | Comments(0)