カテゴリ:韓国ドラマ鑑賞記 サ行( 7 )

商道(サンド) ☆☆☆☆


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作品概要
19世紀 朝鮮王朝時代―
貧しい境遇に生まれながら、私利私欲よりも世のため人のために商売を行い、高麗人参貿易で巨財を成して、晩年そのすべてを民のためになげうった歴史上の偉人であり、朝鮮時代最高の大商人 イム・サンオク。“商道”を追究したその商人哲学と知徳で数々の苦難を乗り越え、奴婢から高位官職にまで上りつめた実在の大商人の波乱万丈の生涯を描いた骨太の感動巨編!
(2001年~2002年 韓国MBC 各話約60分 全50話)

作品背景
イム・サンオク(林尚沃、1779~1855)
サンオクが生きた朝鮮王朝時代(1392-1910年) 
朝鮮半島の最後の王朝=李氏朝鮮が統治していた時代。李成桂(イ・ソンゲ)による王朝の創設からスタートし、以後518年にわたる。首都を漢陽(現在のソウル)に遷都、国教を儒教と定め、儒教に基づく国家体制を築いた。10世紀に取り入れられた科挙制度が定着した時代で、国王は世襲制度によって、官僚は科挙によって選ばれた。4代目世宗大王(セジョンデワン)によるハングル創案を始め、「李朝陶磁」「李朝民画」の名で親しまれた白磁を代表とする陶磁器や絵画など、あらゆる分野で発展がみられたが、1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の始まりとともに外勢侵略によって次第に衰退していく。『商道 -サンド-』の主人公、イム・サンオクは、朝鮮王朝時代後期の正祖から哲宗にかけて義州を舞台に活動した。

再放送で、見ました。
演出・脚本は、日本での韓流時代劇ブームを生み出した「宮廷女官 チャングムの誓い」
、韓国の歴代平均視聴率No.1(48.9%)の不動の地位を守る「ホジュン 宮廷医官への道」のイ・ビョンフン監督と、「ホジュン」「朱蒙(チュモン)」「オールイン 運命の愛」の脚本家チェ・ワンギュ。
韓国TV界きっての名監督と名脚本家によって描かれるストーリー展開の面白さと人間ドラマの素晴らしさは言うまでもありません。

「ホジュン」同様「イケメン不在」のドラマではありますが、何せ内容勝負。
イム・サンオクの波乱万丈の運命にハラハラしながらも、彼の人間的資質の高さと明晰な頭脳で難局を乗り越え成功していく様は、とても引き込まれます。

どんなラストでも、終わってしまうのは寂しいものですが、このドラマのラストはハッピーエンドでありながらもある種の哀愁があり、心に残るものです。

あ~、毎日楽しみにしていたので、残念。
この時間帯の韓国ドラマは終了となりました。
日本のドラマに様変わり。
それも、残念。
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by mtanpopo2 | 2013-03-31 00:19 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行

サイン ☆☆☆

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2011年、SBS 、全20話

「CSI」のように殺人事件を科学的に解明、事件の真相を追う、という内容ですが、そこは韓国ドラマらしい展開、驚くラストでした。

ラストについては未見の方が多いので、書きませんね。

基本にアイドル殺人事件があり、その犯人を追いながら次々と新たな事件を解決していきます。
遺体を解剖、死者の無念の声を聞いて真相を究明するストーリーです。

出演は、「銭の戦争」「風の絵師」「パリの恋人」のパク・シニャン。
映画「カンナさん、大成功です」ドラマ「アクシデント・カップル」のキム・アジュン。
「朱蒙」「製パン王キム・タック」のチョン・グァンリョル。

めまぐるしい展開と、犯人がわかっていても逮捕に結びつかないもどかしさとで、前半はグイグイひっぱってくれます。
ラストで、うまく犯人逮捕になるかと思いきや、「えっーーー!!!」とう方法でまとめちゃいます。
しかし、結局のところ「なんとなく脚本の甘さ」も匂い、感動というところまではいかなかった私。
主役3人の演技はうまかったのでなんとか救われましたが、あまりに唐突な展開も多く感じました。

ところで、「パリの恋人」のギジュ 役で、胸をキュンキュンさせてくれたパク・シニャン。
時の流れとは怖ろしいもので、今回は全然胸をキュンキュンさせてはくれません。
あ~ 8年も経てばパクシニャンも「立派なおっさん」ですものね。
っていうか、元々「パリの恋人」のギジュの時だって36歳という「立派なおっさん」なんだし、イケメン路線じゃないしね。

あいかわらず演技派よ。
演技はうまいよ。
しかし、あまりにギジュ役が良かったもんだから、「ギジュマジック」にかかっていたせいか、何気にかっこよくみえた私。っていうか、しつこいけどギジュという役がいい。

2年くらい前に、高校の同級生に「これは、素敵なドラマだから」と「パリの恋人」を薦めたんだけど、その友達からこんなメールがきたんよ。
「レモングラスの薦めるドラマなのでなんとか頑張って見ようと思ったのですが、主人公のパクシニャンの顔がどうしても高須クリニックの院長の顔に見えて、1話から進みません。ごめんなさい」

その当時、ギジュマジックにかかっていた私には理解できなかったのですが、この「サイン」のパクシニャンを見て、「あんなに無理に薦めて悪かったな~。確かにおっさん顔じゃったわ」と痛感。

自分のことは棚にあげて、まことにシニャン様には申し訳けない話ですが・・・

この「サイン」のドラマの感想というより、私の「バク・シニャン考」になってしまって、ごめんなさい。

ドラマは見て損はないと思います。
まあ、どの韓国ドラマでも言えることですが、「あっと驚くためごろう」的展開ではあり、納得のいかないこと多々ではありますが、俳優の演技力でなんとか踏ん張っていたという感じです。
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by mtanpopo2 | 2012-10-12 00:00 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行

シークレット ガーデン  ☆☆☆☆

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韓国SBS 2010/11/13~2011/1/16 20部放送
演出・、クォン・ヒョクチャン
シナリオ・キム・ウンスク
出演・ハシ゜ュオン、ヒョンビン

衛生劇場の「どっぷり韓国ドラマ」のコメンテイターのお姉様4人ご推薦のこのドラマ。
モンぽこさんのお力で、BSの放映前に見ることができ、幸せ♪

ラブコメNO-1の称号に間違いなし。
とにかく面白く、切なく、ラブコメの王道。

いつもながらに「いよっ! 出ました御曹司&貧乏なヒロイン」の設定。
ドラマの中のセリフに「パリの恋人ごっこのつもりなのか」とヒョンビンが突っ込まれるくらいの御曹司もの。
韓国ドラマを見てない人には「意味不明」の文章で、ごめんなさい。

このドラマのツボは、ハジュオンのかっこよさ。
ヒョンビンの素敵なのにおもろいところ。
そして、韓国ドラマ特有の胸キュンのつぼ。

定番の「御曹司」モノで、御曹司のかあちゃんはいつもどおりに「交際反対。結婚反対」
しかし、今回のかあちゃんはかなり筋金入りで、自分の持論を通します。
ラストでも笑わせていただきました。

「ファンジニ」から4年後のハジュオン主演のドラマ。
わたくし、「ファンジニ」はハジュオンも大好きでしたが、なによりキーセン「ファンジニ」の生き方が心に響き、大好きな作品でした。
あいかわらずハジュオンは、どこか悲しみのある瞳を感じさせる女優さんです。

一方、ヒョンビンはいままで全然ノーマークでしたが、今回のビニ役のヒョンビンは、かなり好きでした。
ファンになる、というところまではいきませんが、なかなか「はまり役」でしたよ。
ビニ(ヒョンビン)が劇中できている数々の高級ジャージのエピソードは、かなり笑えます。
中でも、警察の留置所で自分のスパンコールジャージと酷似のジャージを見たとき、後ろをこっり返した際の「ヒョンビンファンクラブ」の文字は大うけしてしまった私です。

「おねえ系ヒョンビン」も面白かったですよね。
でも、ハジュオンの男前には、まいりましたよね。

まあ、なんにせよ、私の中では「久々にヒットの韓国ドラマ」でした。
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by mtanpopo2 | 2012-03-24 14:25 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行

シティホール  ☆☆☆☆

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提供元 : SBS
部作 : 20部
韓国放送日 : 2009年4月29日〜2009年7月2日
☆☆☆半

韓国ドラマの必須アイテムは「難病・異母兄弟・交通事故・移植・子供の頃の思い出・ドロドロ」etc

そんな韓国ドラマに風穴を開けたのが「私の名前はキム・サムスン」
それまでの韓国ドラマでは、どんなに貧乏でも着ている服は素敵。持っているバッグはブランド。
というような「少々設定とおかしくても、全然OK」というのが多かったらしい
そんな中、キム・サムスンを演じるキム・ソナは、役作りのために太るわ、ボロイ服で終始通すわ、いままでの韓国ドラマの慣例を無視して、独自のスタイルでチャレンジ。
そのため、韓国の女性は当然、日本の若い女性までとりこにしてしまったドラマが「私の名前はキムサムスン」
2005年夏、韓国で放送され、最高視聴率50.5%を記録。
ドジで愛らしいヒロイン像、結婚や恋愛にまつわる赤裸々なセリフが、女性たちに圧倒的な支持を受け、”サムスン・シンドローム”と呼ばれる社会現象を巻き起こしたドラマなんです。

しかし、私は何故か「私はキム・サムスン」には乗り切れず・・・
ドラマの役作りのために10キロ太ったキム・ソナの役サムスンのボディにどうしても感情移入できず。
自分にないものを求めてるせいか、ヒロインはあくまで美しくあってほしい(笑)

そんな、キム・ソナが主人公の「シティホール」
いかがなものかと思いながらも、高視聴率だったということで、ひとまず見始めたものの、最初はのれず。
しかし、キム・ソナのラブコメの女王らしい演技の上手さに、序々に引き込まれ、中盤からは毎週水曜日が待ち遠しい状態。
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キム・ソナ以上に、引き込んでくれたのがグク役のチャ・スンオン。
この人、顔が濃いったら、ありゃしない。
お初にお目にかかった俳優なんだけど、すごいインパクトあり。
最初は「この人がお相手かぁ~ のれそうにないな~」
と思っていたはずなのに、中盤から終盤にかけての二人の恋愛展開ぶりに、ズボスボにはまっちゃいました。
なんなんでしょうね~
大型カップル(188センチと170センチ)の2人なので、なにをやっても絵になるのも一因。
モデルのわりに、O脚気味のチャ・スンオンの体系も、全体がスレンダーのムキムキなので、俄然惹かれる。
グクの濃い顔と、目力、エネルギッシュさが最初は苦手だったのに、役がグイグイ人をひっぱらないといけない政治家だったせいか、すっかり虜に。
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こんなだけど、けっこうロマンチストだったり、愛情豊かだつたり。
やはり、役柄って影響するよね~
でも、役柄だけではないのよ。
最初リュ・シウォンにオファーがあったらしいんだけど、結局チャ・スンオンになったらしい。
リュ・シウォンじゃ、あの役は盛り上がらないよね。
さわやかすぎて、弱いわ~
しつこいけど、チャ・スンオンくらいの濃い顔で、アクがないとあの役の魅力がない。
しかも、リュシウォンじゃ、キムソナに食われちゃって、影がうすっっ!!
って感じになっちゃって、バランスが悪い。

つて、わけで最終回まで見ちゃいました。
終わっちゃうのが、残念。
最近楽しみなドラマが少ないだけに、哀しいわ(能天気で、ごめんなさい)

これから、チャ・スンオンは日本で人気出そうね。
でも、20歳くらいの子供がいるらしい。驚き!!
一時、反日発言があったいう話もありますが、それは日本語字幕が適切でなかったいう説もちらほら。
でも、韓国の人は、幼少期から教育されてるとも聞くので、
韓流スターとはいえ、反日感情を持ってても、仕方ない部分もあるかも。
まあ、韓国と日本の関係もこれからの部分が多いですものね。

韓国ドラマ愛好会のメンバーがくださったOST(挿入歌?)のCDもよくて、最近よく聞いてます。
やっぱシニアの私には、「大人のラブコメ」がいいわ~

たとえば、「イタズラなKiss」が始まったので、楽しみにしてみたら、これが全然ダメダメ。
1話途中で、録画を解除。
「イタズラなKiss」って、原作は日本の漫画。
娘が学生の頃にブレイクしたので、私も一緒に読んでファンだつたので、超期待。
しかし、ドラマは中・高校生が対象。
作りも面白くなくて、途中でプッチン。

やっぱシニアの私には「パリの恋人」「プラハの恋人」「シティホール」あたりが妥当ですね。
韓国ドラマファンには、「シティホール」はお薦めのドラマ。

最初のキムソナのはじけっぷりとグクの濃ささえ辛抱していただければ、なんとかのっかれます。


最後に「やっぱ私は日本人だわ」と感じるのは、韓国の人はけっこう感情をはっきり表現するんでよ。
だからドラマの中でも、日本人の私には赤面というシーンも多いのも事実。
これは「シティホール」にかぎらず、すべての韓国ドラマに言えることなんですけどね。
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by mtanpopo2 | 2011-06-16 13:12 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行

2009年8月 「食客」24話  ☆☆☆  
予想のつく展開だが、それでも充分楽のしめた。 キム・レウォンはガタイがいいのでイケメンに見えるが、ちょぃと「ひらめ顔」
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by mtanpopo2 | 2009-09-30 14:38 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行

2010年1月   善徳女王 62話  ☆☆☆半
興味の無い方には「善徳女王? 誰?」って感じですよね。
紀元630年ころ、朝鮮は「高句麗・百済・新羅」の3韓でした。
その新羅の代27代王が、新羅初の女王善徳女王です。
百済は日本とのつながりが多いので、わりと名前を耳にしますが、新羅は唐とのつながりを密接にしたため、あまり日本とのかかわりを持ってなかったので新羅のことはあまり認知してなかった私です。
世界史で「高句麗・百済・新羅」という国については、ちらっとお勉強したことは覚えてますけどね。
高句麗の「朱蒙王」の生涯を題材にした「朱蒙」で韓国ドラマにはまって2年たち、現代ドラマも好きになっちゃったりして、すっかり「韓流おばちゃん」化しておりますが、やはり史劇が大好きです。
しかし、史劇の欠点は「歴史上の人物ゆえに、結果はわかっている」というところです。
確かに、監督によって、解釈が違ったり・脚色してあるので、ドラマチックに演出してあるものの、結果は変えられません。
で、どんなにサクセス史劇でも、上り坂を越えると下り坂となり、やはりラストは「死」が絡み、けっこう寂しさを残す作品が多いですね。
まあ、寂しさを感じるのは、「好きだったドラマが終わる」というエッセンスも入っているので、よけいにラストは悲しくもあり、寂しくもあり。
さて、「王と私」が昨年末に終わり、「イサン」もラスト近くなり、ついに昨日「善徳女王」が終わりました。
キム・ナムギルのファンにはならなかったけど彼の俳優としての演技は魅力的だったし、コ・ヒョンジュンの演じたミシルは存在感あったし、ちっともかっこよくないオム・テウンだけど、キム・ユシンを演じているときはかっこよく見えちゃうし、なにしろ昔に製作された史劇(たとえば、龍の涙・王と妃・ヨンゲソムン)なんかに比べると、俄然お金をかけているので衣装も豪華、イケメン多数。
それだけでも、目の保養となり楽しみ倍増。
なにより、一昨年の「韓国視聴率NO-1」だけのことはあって、脚本・演出がよくて、なかなか面白かったんですよ。
しかし、27日に最終話となりました。
わかっているラストではありました。
ピダムは歴史上でもクーデター失敗で戦死してます。
女王との恋愛なんて(おそらくドラマ上だけの話でしょうが)成就するわけもなく、壮絶な死を演出してあるのは百も承知。
ですが、人間の「はまる」って心理は恐ろしいものです。
けっこう胸にジーンときたりしちゃって・・・
先週の「イサン」にも泣かされてしまいました。
韓国ドラマにあまり興味のない方でも、史劇モノに興味のある方はチラ見でもしてください。

2009年9月 「銭の戦争」20話 ☆☆☆  
なかなか面白かった。さすがパクシニャン。どんな役も上手い。
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by mtanpopo2 | 2009-09-29 14:41 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行

2010年6月  ソル薬局の息子たち  全54話   ☆☆☆
韓国ドラマのよさのひとつに、「ちょっと前の日本の家庭」の良さの匂いがするところです。
この「ソル薬局の息子たち」は現代劇です。要するに今の韓国・ソウルの家庭
様子が垣間見れるわけです。
儒教の精神にのっとり、目上の人に対する礼節があり、長男は家の大黒柱。
確かに、核家族に慣れているわたしたちには「めんどくせぇ~」「うざい~」的要素もありますが、けっこう「ほんわか」して救われるんですよ。
でも、あんなに長男重視されると長男自身も他の子たちもしんどいですよね。
長男の大変さは、一人っ子の私も身につまされます。
なんとなく、プレッシャー感じますよね。
ソル家の長男は私と違って人間が出来てて、親に対して優しく服従してます。
それって大変ですよね。
次男は、「長男ばっかり贔屓してる」とマザコン気味です。
長子の私には理解しにくいですが、やはり「自分のことも大事にして欲しい」という気持ちがあり、すごく母親・父親に甘えたいみたいですね。
さて、このドラマ、どうってことない韓国の一家族の日常というか4人の息子(20代と30代)の生き様と恋愛を中心に描かれてました。
最初は4人中3人が知らない俳優で、しかもそんなにイケメンにも見えず、大して興味もなく「なんとなく」見てましたが、中盤からけっこう毎日の楽しみになってきました。
WOWOWで朝8時半から一時間あったのですが、朝食を食べながら1人バカみたいに大笑いしながら見ていた私です。
そんな私を見て「朝から韓国ドラマとは・・・」と主人もあきれてましたが、まあ人に害を与える趣味でもないので放任状態でした。
6月10日に54話最終回となりました。
飽きもせず、毎朝見ていた身としては、ちょっと寂しいですね

2009年5月 「空くらい地くらい」165話☆☆☆
長い!!!  でも、けっこう面白かった
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by mtanpopo2 | 2009-05-29 14:23 | 韓国ドラマ鑑賞記 サ行