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自立型ガーデニング

10年前に手がけた庭も、台風で「もっこうバラのパーゴラ」が倒壊し、手作りの「木製デッキ」も腐敗し撤去、とかなり寂しい状態となってきました。
父の介護もあり、ほったらかしにしてましたが、先日日記にも書いた美味しい英国紅茶の入れ方を習ったりすると、庭で軽いお茶をしたいという想いがまたまた湧いてきました。

しかし、年をとっていくと、重たい鉢は持てなくなるし、再々植え替えをしたりするのは難しくなってきます。そこで、10年先を見据えた「自立型ガーデニング」を目指すことにしました。
何が自立するって、草花に自立してもらうのです。
夏に水をやらなくても、自分の生命力でなんとかしてくれる。
植え替えなくてもよい宿根草で毎年花を咲かしてくれる。
これらを満たすために、草花・レンガ・装飾石の配置を変えることにしました。

たとえば、いままで日当たり重視でベランダの下に花壇を作ってましたが、ここは雨があたりません。ゆえに夏場に枯れてしまうことが多いのです。その花壇はとっぱらい、レンガを移動させてテーブル・いすを置くスペースに変更。
これで、雨のあたらない部分の植栽はなくなりました。
テーブル・いすも、明るくて雨のあたらない部分に移動できました。

それから、花壇の見直しもしてます。
いままでは、一種類の花をドーンと植えてましたが、先日BSの素敵なガーデニングをみたとき、四季おりおりの宿根草をひとつの花壇に少しづつ植えてありました。色も立体感を出すために、いろいろな色を使用してありました。
これをヒントに四季を楽しめる小さな花壇をテーブルから見える位置に作ってみました。

まだまだ過渡期なので新しい花壇写真は写してませんが、移動前の秋明菊を撮ってみました。
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秋に咲く大好きな花のひとつです。

また、下の花の名前がわからないのですが、誰がかわかりになりますか?
よく公共の場所に植栽してあります。
一株買ったのに、いまではひとつの花壇いっぱいになってます(汗)
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by mtanpopo2 | 2008-09-17 20:26 | ガーデニング | Comments(8)

トリスタンとイゾルデ   WOWOW鑑賞  ☆☆☆半

トリテタンとイゾルデ
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私の好きそうな匂いがプンプンしたので録画して観たのですが、だぁ~い好きなタイプの映画でした。西暦500年ころのお話なので中世好きとしてはちょっと古過ぎの感はあるものの、やはりこの手の映画はだぁ~好きだわぁ~♪

有名なヨーロッパの古典的悲恋物語を元にしているですが、原作とはちょっと違ってます。「それはないだろう~」という突っ込み所も満載でなんだけど、それでもやはりグイグイ引き込まれちゃいましたね。最初は戦闘シーンが多くてちょっと引いてしまいましたが、全体的には私にとっては魅力的な映画でした。

「ロミオとジュリエット」の悲劇は、ここから生まれたと言われているくらいですから、かなりのラブストーリーです。
トリスタンは「スパイダーマン」でメジャーになったジェームズ・フランコです。全然ファンではなかったのですが、今回の役は「愛か義か」で悩む強くてかっこいい騎士だったので、ちょいと目がハートになったかも(笑)
しかし、中盤魅力が減退しちゃいましたわ。ちょっと、軟弱気味になってるんですよ。
イゾルデは私の知らない女優、ソフィア・マイルズでした。ケイト・ウィンスレット似なので「イギリスの女優顔なのかしら」と一人でつまんないことを考えてました(笑)
このイゾルデ、一途なんだか、したたかなんだか、身勝手なんだか、奔放なんだかわかんないんけど、でも映画に酔わせてくれる魅力はありましたね。
マーク王はベテラン俳優ルーファス・シーウェルなんだけど、主役の二人を食っちゃう迫力で魅力的でした。ただ、途中で「愛に溺れるおっちゃん」になっちゃったけどね。あはは

現代では考えられない「愛と忠義」の狭間で苦悩し、翻弄される人間の哀しさが描かれてて、だぁ~い好きなティストの映画でした。
中世ものがお好きな方には、ぜひお奨めいたします♪
あっと、リドリー・スコットが製作総指揮しているので、娯楽映画としても充分楽しめますよ。
悲話だけど・・・
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by mtanpopo2 | 2008-09-13 00:35 | 映画 | Comments(6)