レボリュショナリー・ロード  

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映画館鑑賞 ☆☆☆半

監督は「アメリカン・ビューテー」のサム・メンデスです。
この映画、やはり「アメリカン・ビューテー」の匂いがプンプンしてます。
胸にズドーンとくる映画ですから、精神状態があまりよくない時は避けた方がいいですね。でも、映画好きには、ぜひ観ていただきたい。
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットとくれば「タイタニック」を即連想しますが、今回のはそんな甘い恋愛ではありませんね。

ただ、「タイタニック」の理想のカップルという意味で捉えて映画を観ても、あながち間違いではなく、そんな理想のカップルでも・・・
という展開で観ていけば、いろいろ考えさせられます。生きていくということは、理想の生き方は、家族とは、現実とは、愛とは、
いろいろ問題を提起され、それぞれが考えをめぐらす映画です。


ケイト・ウィンスレットはこういう役が見合いますね。
「リトル・チルドレン」もこんな役でしたよね??
しっかりした顔立ちで、しっかりした演技をするから、どうしてもレオちゃんが年下に見えて、「タイタニック」同様、やはりケイトの貫禄勝ちに感じてしまうのですが・・・
レオちゃんもかなり逞しくなってきたけど、やはりケイトの貫禄には負けてます。

まあ、あまり先入観を持たせちゃうと映画が楽しめないので多くは語りませんね。
悪くない映画ですが、好きかと言われれば、そんなに好きでもないも。
「アメリカン・ビューテー」もそんなに好きな映画ではありませんでしたからね。

いろいろ考えさせられるという意味においては、観ても損はない映画です。
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# by mtanpopo2 | 2009-02-07 21:00 | 映画

2010月7月    威風堂々な彼女   ☆☆☆    2003年作品   20話

カン・ドンウォンつながりで見た作品なんだけど、私の予想していた「青春ラブコメ」とはちょっと違った作品でした。
この作品がデビュー作だったカン・ドンウォンの登場の仕方は予想どおり文句なくかっこよくてよかったんだけど・・・
よくある三角関係のどろどろ、お姉さんの意地悪でカン・ドンウォンとの仲を引き裂かれる青春ものかと思いきや、2話で火事でお父さんが亡くなり、意地悪な姉が財閥の孫として迎えが来て去り、数年後には主人公ぺ・ドゥナの出産シーン。
ガーーン。
主人公ペ・ドゥナは男性に結婚寸前に逃げられ未婚の母という、実に重たい展開。
たとえ未婚の母でも、相手との親密な関係を丁寧に描き、相手への想いが感じられる設定なら納得できるけど、今回のは相手の顔も見えず、相手の主人公への想いもわからず、クムスンの未婚の母の設定とは全く質で、私としては「軽薄な男にひっかかってしまった」もしくは、「2人の愛に真実みが薄く、若きの日の過ち」にしかとれない。
それって、主人公がこれからどんなに辛い日々になるか、カン・ドンウォンとの甘い青春ドラマでないことを暗示していて、ちょっと驚きというか、がっかりというか・・・
まあ、ドラマにそんなことを訴えても仕方ないんだけどね~
貧乏を絵に描いたようなドラマとなり、勝手にカン・ドンウォンを姉妹でとりあっちゃう程度の私の「青春ラブコメ」想像はもろくも崩れる展開。
しかも、元気のいい主人公が前半、うるさいことこの上ない。
ちょっと辟易して見ていたんだけど、途中から面白くてぐいぐい引き込まれてしまい、なんと20話を2日で制覇(主人が出張でいなかったのが大きな要因)
いやぁ~、なかなか面白いドラマでした。
俳優がみんなまあまあの演技だと引き込まれますよね。
「1%の奇跡」のように、ヒロインがちょっと演技力に欠けたりすると魅力半減ですよね。そのてん、今回のペ・ドゥナは良かった。
で、肝心のカン・ドンウォンはどうだったかというと・・・
まず、良い役でしたね。
ルックスいいし、優しくて、男気があって、バスケが抜群に上手くて、人間としてもグッドで、完璧です。
意地悪ねえさんに盗られてしまって「あら、まあ~」と残念な気持ちでみていたら、なんとインウ社長のキャラにはまってしまい、主人公がカン・ドンウォンと結ばれようが、シン・ソンウ(インウ社長)と結ばれようが、どっちでもOK牧場状態となり、ある意味見ていてもハラハラ・ドキドキしなくて精神衛生上よかったです(笑)
まったく違うキャラで描かれている男性二人ですが、どちらも私的には魅力的でした。
結局のところ、やはり役柄がとても重要だとつくづく感じさせられました。
暗い内容にもかかわらず、笑いの部分も満載で、夜中のDVD鑑賞にもかかわらず1人で笑い転げてました。
韓国ドラマお得意の「前半にぎやかにうるさく波乱万丈」「後半、耐える愛・静かに涙する主人公たち」展開ですが、いつもながらにまんまと手中にはまる単細胞の私です。
ところで、カン・ドンウォンですが、この作品がデビュー作で、20才です。
役は最初実年齢と同じ20才、その後26才くらいの医師という設定。
「1%の奇跡」もそうですが、早くに開花してしまったせいか、実年齢より上の役が多いですね。
「オオカミの誘惑」のように、23才で高校生という役の方が彼はしっくりきますね。
今回のはデビュー作ですし、20才ですからとても初々しいです。
シン・ソンウ(このとき35才)のようなオッサン、もとい渋い役者の前だと若さが露呈します。若さが露呈しても高校生だと納得なんですが、人間味のある医師の役というのはちょっと納得しがたい部分もありました。
20才のバスでのペ・ドゥナとのシーンが一番キラキラしてよかったです。
ラスト近くのペ・ドゥナに携帯を渡そうとして拒否され寂しく立ち去るシーンは若さがにじみ出ていて、かっこいいんだけど役とてしは無理があるかと・・・
おばちゃん、小さいことにこだわりすぎですね(笑)
10代・20代の心をわしづかみにした「オオカミの誘惑」で輝きを見せたカン・ドンウォンが29才となった昨今、これからどんな俳優になるかとても楽しみです。
余談ではありますが、我が家の「韓国スター俳優名鑑」のシン・ソンウの写真も、カン・ドンウォンの写真とタメをはるくらい「これは、ねぇだろう~」と言いたいくらいヘンテコでした。


2010年6月 1%の奇跡  DVD鑑賞  ☆☆☆☆
久々に、私的にはヒットでした。
っていうか、カンドンウォンに☆4つにしただけかも・・・
映画「オオカミの誘惑」「デュエリスト」で、ちょっと気になっていたカン・ドンウォン。
この「!%の奇跡」で、どっぷり首までつかるファンになってしまいました。
愛好会のみんなとも話すのですが、どうも見るドラマドラマでファンになってしまって困ったもんですが・・・
「パリの恋人」のパク・シニャンは役の良さと、シニャンの演技にはまったのですが、「がんぱれクムスン」のカン・ジファンと「1%の奇跡」のカン・ドンウォンはどうも彼らの姿形(当然役にも惹かれたのですが)にはまった感があります。
と、姿形を褒めてますが、カン・ドンウォンの韓国スター俳優名鑑の写真はとてもひどいので、動く彼を見て欲しいです。
ついでに言うと、いただいたカン・ジファンのキーホルダーの写真を見て娘は「こんな人のファンなん? もうちょっといい男にしたら」と言ってました。
要するに、人の好みはさまざまですよね(笑)
ストーリーは、難病も交通事故もイジメもない、実に心温まるドラマでした。
ちょっと「出来すぎ」感はぬぐえないものの、やはり温かいドラマは見ていて安心ですし、幸せな気持ちにしてくれます。
最近母の介護に突入したので、こんな温かいドラマで救われました。
主役のカン・ドンウォンの役は自己中でわがままなんだけど、ほんとは優しくて照れ屋さんでなかなか男気もありよかったですよ。
ただ、突っ込ませていただけば役では32才の設定ですが、実際は22才が演じているので「パリの恋人」のパクシニャンのように「バリバリ仕事ができる男」にはどうしても見えなかったのです。
「オオカミの誘惑」が2004年の作品ですが、高校生を演じているんですよ。
「1%の奇跡」は2003年の作品で、32才の役です。
「それは、ねぇだろう~」って言いたくなりますよね。
まあ、こんなことを突っ込んでも仕方ないのですが、こういうところが私には「韓国の謎」です。
でも、日本のドラマや映画でもこんなことになっているのかもしれませんね。
「ほんわかドラマ」を見たいと思ったときにお薦めの作品です。
おっと、今つまらない情報をキャッチしました。
カン・ドンウォンとお相手のキム・ジョンファの絡みが他のカップルに比べて「あっさり」していることにちょっと疑問を感じていたのですが・・・
どうも、当時カン・ドンウォンにはラブラブの恋人がいたらしく、撮影以外では全くキム・ジョンファと話すらしてかなったらしいという情報。
確かに画面にそれが出てましたよ。
感じてました。
やっぱりね。とつまらないことに納得としてます。
役としての設定でそんなに「あっさり」に演じているのかとも思いましたが、あきらかに不自然に「あっさり」でした。ドンウォンくん、22才と若いから仕方ないけど、やっぱ役になりきらないとね。
ファンとしては、役に徹していただきたかったわ。
私のようなにわかファンに見破られるようでは、まだまだね。
俳優として大成して欲しいからこそ、頑張っていただきたい。
でも、キム・ジョンファもそんなに上手い女優さんではないからね・・・

2009年2月 「イルジメ」20話 ☆☆☆☆   
短い時代劇ということで薦められる >これが実に面白かったです。

2009年8月 「イサン」77話 ☆☆☆☆  
さすが、イビョンホン監督。見事な作品でした。
イ・ソジンは決して好みではない俳優ですが、この作品のイ・ソジンはいいですね。
王様の風格があり、知的なのに、なかなかラブシーンもしっくり演じてます。
ハン・ジミンも、とてもよかったですね。
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# by mtanpopo2 | 2009-02-01 14:19 | 韓国ドラマ鑑賞記 ア行

2009年6月 「エデンの東」56話 ☆☆  
韓国の国民性に合うのか韓国では高視視聴率。しかし、私にはダメダメ。復讐に執着しすぎ、しつこい!!!
ソン・スンホンが「やり手のやくざ」の役なんだけど、そんなに凄みがないと思うのは私だけ??

一週間に一回の放映でみたから、5ヶ月ちかくおつきあいしたわけでして・・・
そんなにお付き合いしたということは「かなり好き」なんだろうと人は思うよね。
いんや、いんや。
もう苦痛の56話でした。
『エデンの東』は、1960年代から現代までの激動の歴史を背景に、イ・ドンチョル(ソン・スンホン)、イ・ドンウク(ヨン・ジョンフン)兄弟の愛と復讐を描いた作品。ドンウクは資産家シン・テファンの実の息子だが、同じ病院で同時に生まれたシン・ミョンフン(パク・ヘジン)と入れ替えられ、貧しい家で育つ。というお話。
冒頭の1960年代の話から、暗い、暗い。
2話くらいで「見るのをやめよう」かとも思ったけど、ソン・スンホンにちょっと未練があって見続けたけど、どうにもこうにも肌に合わない。
韓国では、現代ものは大概20話から24話で終わります。
ところが、このドラマは視聴率が韓国で高かったらしく、56話までひっぱったようです。韓国ドラマって、視聴率がいいと延びるんだって。
しかし、日本人の私には、どうにも理解しがたいこと多々。
ソン・スンホンのかあちゃんのしつこさには、まいった、まいった。
まあ、韓国ドラマの中の韓国人は大概しつこい。
これを情熱的と理解すればいいんだろうけど、このドラマは超ドしつこい。
しかし、延ばしただけあって、なんかおんなじことの繰り返し。
なのに、ラストはあっさり悪役が殺されるのよ。
そんなに簡単なら、とっととやれ!って感じですよね。
ソンスンホンのためのドラマでしたね。
韓国で「結婚して欲しくない俳優NO-1」らしく、あいかわらずの人気だそうです。
そんなソン・スンホンチャチャチャ♪♪♪のドラマです。
ヤクザのカリスマ的存在なんだけど、見ている私には「そのすごさ」が全然わからん。あんなイカツイ役には演技もガタイもむいてないと思うよね~
韓国ドラマ愛好会の友と、文句を言いつつ見続けたドラマです。
終わって2人で「よく2人とも頑張ってみたね」とお互いを誉めたくらいです。突っ込みところ満載で、語るには面白いよね。
ソン・スンホンファンならまあお薦めしますが、忍耐力のいるドラマでした。
ソン・スンホンは、この作品で自分の能力の限界にぶつかったと吐露した。
というネット情報がありますが、私は「ソン・スンホンやっと気づいたのね」と思っちゃいました。色男だけど、演技力には限界があると以前から思ってましたのよん。
映画「オールド・ボーイ」を見て、果たして自分があのような役を演じることができるだろうかと悩んだとこともあると打ち明けた。
というコメントにも、はっはりお答えします。
「オールドボーイの役なんて、無理です」
「オールドボーイ」はけっして好きな映画ではありませんが、超演技力を必要とする役ですもの。
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# by mtanpopo2 | 2009-01-29 14:26 | 韓国ドラマ鑑賞記 ア行

2009年1月 「朱蒙」 81話  ☆☆☆☆☆ 
韓国ドラマ目覚めの時代劇。カリスマ王「朱蒙」に痺れました。
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# by mtanpopo2 | 2009-01-29 14:17 | 庭の草花 タ行

大崎上島&竹原旅行

行楽のシーズンです。
一泊旅行に行ってきました。

今回は「ゆっくり」がテーマです(笑)
近いので、出発も朝からではなく、昼過ぎの出発。

大崎上島はな~んもなくて、夏は海水浴、冬はみかん狩くらいです。
今回は、夕日の見える露天風呂でゆっくりがテーマなので、温泉を楽しむことに。
宿からの眺めは気持ちよかったですよ。

ただ、ここの温泉は「塩湯」です。
塩分の入ったお湯なので、かけ湯をしっかりしてあがらないと、体にべとべとになります。
露天風呂からの眺めもほぼ同じです。
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翌日は、大崎上島を後に竹原市に上陸。

「あまり見るところないわよ」という前評判を耳にしていたせいか、逆に楽しめました。
あまり期待してないと、なんでも新鮮に感じるのかもしれませんね。

「たけはら町並み保存地区」を散策してみました。
まず、明治5年地区の笠井邸
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ここでは、二階でいろんなライブがあります。
小津安二郎の映画などもやってます。

3時間弱の散策でしたが、なかなか楽しかったです
11月1日と2日は「町並み竹灯り‐たけはら憧憬の路(しょうけいのみち)‐」というイベントがあったそうです。夜の風景はとても幻想的だそうです。

来年はこの時期に竹原を訪れるのもよいと思いつつ、「かぐや姫号」で帰路につきました。
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# by mtanpopo2 | 2008-11-09 18:56 | 国内旅行

秋らしい作品

2時間という教室の時間内ではなかなか描けない秋らしい題材の絵を自宅で描いてこられました。
「たまねぎ」
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「つたの葉」
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「びわ」
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「あけび」
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どれも、力作ですね。
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# by mtanpopo2 | 2008-10-19 10:05 | 絵の教室

自立型ガーデニング

10年前に手がけた庭も、台風で「もっこうバラのパーゴラ」が倒壊し、手作りの「木製デッキ」も腐敗し撤去、とかなり寂しい状態となってきました。
父の介護もあり、ほったらかしにしてましたが、先日日記にも書いた美味しい英国紅茶の入れ方を習ったりすると、庭で軽いお茶をしたいという想いがまたまた湧いてきました。

しかし、年をとっていくと、重たい鉢は持てなくなるし、再々植え替えをしたりするのは難しくなってきます。そこで、10年先を見据えた「自立型ガーデニング」を目指すことにしました。
何が自立するって、草花に自立してもらうのです。
夏に水をやらなくても、自分の生命力でなんとかしてくれる。
植え替えなくてもよい宿根草で毎年花を咲かしてくれる。
これらを満たすために、草花・レンガ・装飾石の配置を変えることにしました。

たとえば、いままで日当たり重視でベランダの下に花壇を作ってましたが、ここは雨があたりません。ゆえに夏場に枯れてしまうことが多いのです。その花壇はとっぱらい、レンガを移動させてテーブル・いすを置くスペースに変更。
これで、雨のあたらない部分の植栽はなくなりました。
テーブル・いすも、明るくて雨のあたらない部分に移動できました。

それから、花壇の見直しもしてます。
いままでは、一種類の花をドーンと植えてましたが、先日BSの素敵なガーデニングをみたとき、四季おりおりの宿根草をひとつの花壇に少しづつ植えてありました。色も立体感を出すために、いろいろな色を使用してありました。
これをヒントに四季を楽しめる小さな花壇をテーブルから見える位置に作ってみました。

まだまだ過渡期なので新しい花壇写真は写してませんが、移動前の秋明菊を撮ってみました。
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秋に咲く大好きな花のひとつです。

また、下の花の名前がわからないのですが、誰がかわかりになりますか?
よく公共の場所に植栽してあります。
一株買ったのに、いまではひとつの花壇いっぱいになってます(汗)
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# by mtanpopo2 | 2008-09-17 20:26 | ガーデニング

トリスタンとイゾルデ   WOWOW鑑賞  ☆☆☆半

トリテタンとイゾルデ
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私の好きそうな匂いがプンプンしたので録画して観たのですが、だぁ~い好きなタイプの映画でした。西暦500年ころのお話なので中世好きとしてはちょっと古過ぎの感はあるものの、やはりこの手の映画はだぁ~好きだわぁ~♪

有名なヨーロッパの古典的悲恋物語を元にしているですが、原作とはちょっと違ってます。「それはないだろう~」という突っ込み所も満載でなんだけど、それでもやはりグイグイ引き込まれちゃいましたね。最初は戦闘シーンが多くてちょっと引いてしまいましたが、全体的には私にとっては魅力的な映画でした。

「ロミオとジュリエット」の悲劇は、ここから生まれたと言われているくらいですから、かなりのラブストーリーです。
トリスタンは「スパイダーマン」でメジャーになったジェームズ・フランコです。全然ファンではなかったのですが、今回の役は「愛か義か」で悩む強くてかっこいい騎士だったので、ちょいと目がハートになったかも(笑)
しかし、中盤魅力が減退しちゃいましたわ。ちょっと、軟弱気味になってるんですよ。
イゾルデは私の知らない女優、ソフィア・マイルズでした。ケイト・ウィンスレット似なので「イギリスの女優顔なのかしら」と一人でつまんないことを考えてました(笑)
このイゾルデ、一途なんだか、したたかなんだか、身勝手なんだか、奔放なんだかわかんないんけど、でも映画に酔わせてくれる魅力はありましたね。
マーク王はベテラン俳優ルーファス・シーウェルなんだけど、主役の二人を食っちゃう迫力で魅力的でした。ただ、途中で「愛に溺れるおっちゃん」になっちゃったけどね。あはは

現代では考えられない「愛と忠義」の狭間で苦悩し、翻弄される人間の哀しさが描かれてて、だぁ~い好きなティストの映画でした。
中世ものがお好きな方には、ぜひお奨めいたします♪
あっと、リドリー・スコットが製作総指揮しているので、娯楽映画としても充分楽しめますよ。
悲話だけど・・・
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# by mtanpopo2 | 2008-09-13 00:35 | 映画

映画館鑑賞日記

ハムナプトラ3 ☆☆
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1作2作と見た者の感想してとは、大して面白くない。この手のB級娯楽映画は何も考えずに楽しめばよいのはわかってますが、筋が軽過ぎ面白くない。インテ゜ィジョーンズ、ロード・オブ・ザリング、バッドマンの要素満載でオリジナリティと説得力がなかった。
3までひっぱるには、あまりに内容の軽い映画なので、2くらいでとめておいて欲しかったな~
兵馬俑とか好きな要素満載なんだけど、この映画の直前に見た「三国志」の予告に食われちゃって、中国の魅力を要素のひとつにしたかったのだろうけど、説得力がなかった。
そもそも、エブリンがレイチェル・ワイズでないのが気に入らない。2006年ころにはレイチェルはこの映画に意欲満々だったらしいが、何があったかわからないけど「この人誰???」というような女優さんがエブリンでがっかり。
ジェット・リーやミッシェル・ヨーという俳優のよさも薄かった。
ラスト、南米での4を匂わせる終わり方だったけど、「もう、かんべんしてください」状態。
とかなんとか言ってるけど、製作されたらまた見に行くかもしれない私だけど(笑)

セックス・アンド・ザ・シテイ  ☆☆☆半
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このテレビドラマは一度も見てない私ですが「ドラマを見てない人でも楽しめる」というキッャチコピーを信じて見に行きましたが、確かにそのとおり。
ちゃんとナレーターが説明してくれるので、大丈夫。ただ、覚えることが多くて、ついていくのが大変。30代から40代の人たちがジャストの年齢でしょうが、50代の私でも全然OK。
華やかなニューヨークの生活と無縁の私ですが、無縁だからこそ「へぇ~」と楽しめました。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-31 15:38 | 映画

川沿いカファテリア 「カフェポンテ」

広島には、「原爆ドーム」という世界遺産があります。
その、「原爆ドーム」の対岸に、おしゃれなカフェテリアができました。
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今日はまだ暑かったので、こちらの建物の中でランチをしました。
1200円~ いろいろあるみたいでいすが、パスタが主流です。
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気候の良いときは、こちらの川沿いの外のスペースが素敵です。
イタリア行ったとき、外人さんたちは外のカフェで素敵にお茶する習慣が身についていて、とてもあこがれました。日本人は「外はホコリがする」とか「恥かしい」とか言って、あまりオープンカフェをしませんが、快適なシーズンには一度外でお茶したいものです。
今日も外国の方が本など読んでゆつたりすごしてましたよ。

また、ここの下の川から遊覧船を出てます。
平和公園⇔宮島を行き交ってるみたいです。
観光客には便利ですね。

名前は「カフェポンテ」といって、ポンテとはイタリア語で橋という意味らしい。
元安橋のたもとにあるからでしょうね。
営業時間は、午前7時半~午後10時まで。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-27 17:08 | グルメ

あるスキャンダルの覚え書き

またまた自己管理記録としての映画鑑賞記録でごめんなさい。
しかも、ミニシアター系のマイナー映画です。
昨年、広島のミニシアターにもやってきていたのですが、おそらく父の介護で忙しい時期だったのか映画館では見逃しました。WOWOW放映で見た映画です。

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あるスキャンダルの覚え書き  ☆☆☆
アカデミー賞で大御所ジュディ・ディンチが主演、ケイトが助演でノミネートされてた作品です。二人の大物イギリス俳優が競演しているのですが、予告で見た感想がちょっと重いテーマだったのも映画館に行かなかった一因です。
予想どおり、自宅で見ていてもドラマが進むにつれて、とても不安な気持ちにさせられて、ちょっと見るのがしんどかった映画です。この映画は、体調の良いときに見るのをお奨めします。大好きなケイトだけに苦境にたたされているのが辛かったのかもしれません。
ケイトもジュディ・ディンチもさすがの演技でしたが、やはり大御所のジュディはすごいですね。もう、目つきからしてすごい(笑)
ただ、知的なイメージの二人が、一人はレズ嗜好。一人は教え子におぼれていく。という設定なのが私的にはしっくりいきませんでした。特に、ケイトがあんな子供っぽい男の子に溺れていくというのが・・・  まっ、いいか。

人間誰しもが持っている心の奥底の感情を拾いあげ、あらわにしたのがこの映画なので、そんなに遠くの話でないということが怖さを感じるでしょうね。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-22 19:16 | 映画

WOWOW録画映画鑑賞記録

最近、暑くて在宅率高く、WOWOW鑑賞が多くなってます。
皆様のお役にたてる情報でもないのですが、このブログを書くことで私の記録としたいので、ついついマイナーな映画の鑑賞記録を書いてしまいますので、お許しを。
スルーされてけっこうですので(笑)
自分の記憶があいまいな昨今、記録しておきたいので・・・

クリムト ☆☆半
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ある意味高度な知識がないわかりづらい映画でした。
私にはそんなに知識がないので、展開がわかりにくかったです。
画家クリムトの一面がわかったのが、ちょっとしたお得感でした。

エラゴン 遺志を継ぐ者 ☆☆半
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この映画は、すでにwowowで観たことのある映画ですが、何も考えずにお気楽に観れる映画なので、ついつい暇なもんで、観てしまいました。
単純な作りですが、娯楽映画としてみれば、OKです。
この映画には、ジョン・マルコビッチが悪役で登場してますが、上に描いた「クリムト」を演じているのも彼なんです。さすが、個性派の俳優だけのことはあります。全然違うタイプを演じきれてます。ところで、ロバート・カーライルがすぐにはわからなかった私です(恥)

クィーン ☆☆☆半
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ダイアナの死をめぐり、王室・ブレア首相・メディアの各方面の感情・思惑・計算がうまく描かれています。かなり辛らつな部分もあり、日本の皇室をテーマにこんな映画は作成できないと思うと、イギリスという国はある意味すごいなと、つくづく感じた。
内容もさることながら、王室の宮殿・別荘の内・外装に比べて、ブレア首相のお宅の質素さに驚きました。党首といえども、労働党ともなると、あんなに質素なのかしら・・・
ヘレン・ミレンの演技力はアカデミー賞で主演女優賞を獲得したことでもわかりますよね。
このヘレン・ミレンの「カレンダー・ガール」という映画が私のお奨め映画のひとつです。熟女のセミヌードのカレンダーを作って婦人会として売るという実話を元に映画です。ぜひ、観てほしいわ。

プリティ・ブライド ☆☆
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この映画も以前観ているのですが、また観てしまいましたわ~
二回も見なくてもいい映画なのに・・・
「プリティ・ウーマン」から9年経って、ほぼ同じ俳優を使って製作されてますが、あまりにストーリーが「ありえん」
ラブコメは好きな映画だけど、これはちょっとね~
でも、観てしまうのは、やはり主役二人のカリスマ性なのかしら・・・
しかし、観なくてもよい映画リストにメモメモ
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# by mtanpopo2 | 2008-08-16 20:55 | 映画

田舎の良いとこ、不便なところ。

父の実家は県北のと゜田舎です。
祖父も祖母も当然他界してます。昨年の10月には父の弟、今年の4月には父も他界しました。
毎年私の祖父と祖母のお墓まいりに、父と母と私の三人で行ってましたが、今年は様変わりしました。叔父の初盆に、私母だけがお墓まいりに今日行ってまいりました。
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家の前は、大きな自宅の駐車場で、その向こうは即「たんぼ」です。
向こう三軒両隣は、一キロくらい歩かないとありません。
法事などは、とても便利です。
どんなに「どんちゃん騒ぎ」をしても近所迷惑とは無縁です(笑)
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「たんぼ」の横には、おばが丹精こめていろいろな野菜を作ってます。
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「おくら」です。花もなかなかきれいですが、花にはアリがよくつきます。
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「えだまめ」です。こんなんが庭先で採れるのですから、たまらないですよね。
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「さといも」です。
こんな大きな葉っぱは絵のモデルに最適です。
我が家から高速を通っても片道2時間近くかかるので、絵のモデルとしてここに採りにくるわけに行きませんが、近くに住んでたらモデルの宝庫だ~ と、ヨダレがでました。
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擦って食べるじねんじょのような芋が地下にできるそうです。
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みなさんよくご存知のトマトです。手前のネットはカラス防御だそうです。
トマトはトマトピューレを作るのでたくさんもらって帰りました。
お手製のトマトピュ-レで作ったミートソースはとても美味ですよ。

こんな田舎だと、地産地消で健康には天国です。
しかし、実に不便です。
おばはおじが他界してから、76才で一人暮らしです。
守らなくてはならない、田と畑とお墓と家があります。
長男は大阪に単身赴任です。嫁は広島で、ほとんど来ません。おばは車に乗れません。おじの死後、病院に行くのもタクシーです。しかも、田舎ですから、けっこうな距離なんですよ。スーパーも近くにはありません。大きな家で夜物音がしたような気がすると、なかなか寝つけないそうです。

ど田舎の高齢農業従事者は、ほんと大変です。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-08 21:19 | 国内旅行

原爆の日

今日は、広島の原爆の日でした。
63年経ち、風化しないように広島ではいろいろ取り組んではいますが、やはり63年の年月というのはいかんともしがたいものがあるようです。
修学旅行も様変わりをし、平和教育で訪れる学校は年々すくなくなってるそうです。

そんな中、ひろしま美術館の
「パリの100年展・ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街  1830-1930」に行ってきました。
広島以外の方はわかりにくいでしょうが、ひろしま美術館と平和式典のある原爆ドームは近いのです。ということは、道路がとても混雑します。全国から式典に参列する方、政府要人も多いので広島市内のど真ん中は、すごい混雑になります。そんなに日に行かなくても・・・という感じですが、どうにも日程が今日しかなくて。

ひろしま美術館は広島銀行が地域還元に創立された私立美術館です。
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中庭を入って、展示室に行くのですが、今日はその中庭に「原爆の日の献花」がありました。今日かぎりだそうです。
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原爆で亡くなられた方々が安らかに眠られるようにと、心から思いました。
いっしょに美術館に行った友は、式典には出なかったものの、慰霊碑に足を運んでから美術館にきました。感心です。

「パリの100年展」はオルセー美術館・ポンピドゥーセンター・パリ市およびフランス国内の16の美術館から作品が出品され、聞きなれた画家の作品が多く満足しました。
しかし、500円も出した音声ガイドの説明は、聞いてるときは「ふむふむ」と思うのですが、悲しいことに私の記憶力低下でイヤフォンをはずすと、まったく覚えてないのです。
とほほ

プチ情報・エッフェル塔のエッフェルは、この塔を設計・施工にかかわったエッフェル社(エッフェル本人も含む)の名前が由来だそうです。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-06 21:37 | 年中行事

WOWOW録画映画鑑賞記録

ドレスデン 運命の日 ☆☆☆
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ドイツ側から第二次世界大戦を描いた数少ない映画です。
恋愛映画というより、やはり主軸となっているのは「戦争の虚しさ・無意味さ」ですね。
その監督の意図は、ぐいぐい心に迫ってきて、主題が明確にわかります。

恋するレシピ ☆☆☆
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かるい恋愛映画なので、ある意味安心して観れました。
マシュ・マコノヒーを久しぶり見たのですが、以前より素敵に見えたのは、私の錯覚でしょうか(笑) サラ・ジャシカ・パーカーはアメリカで絶大な人気があり、ファション・リーダーらしいのですが、どうも彼女の魅力が私にはわかりません。「SEX AND CITY」を見れば彼女の魅力がわかるのかしら・・・

四角い恋愛関係  ☆☆半
同性愛を絡めた恋愛映画でした。
この映画で再確認したのは、私の無知でした。
映画の中で「私はゲイなの」と女性が言うのです。私的には???で、「えっ、この人女性に見えるけど、実は男なの??? 」しかし、映画を見続けるとその女性はやはり、女性。映画の流れでいくと、レスビアンなのです。英語では「レスビアン」も「ゲイ」も日本語訳で「ゲイ」になっているのです。
要するに、日本人(私だけかもしれませんが)は、ゲイは男性同性愛者だけを指していると思ってますが、英語圏では、同性愛者の総称なのです。

ウィキペディアで調べてみると「ゲイ、男性同性愛者のことを特にゲイと呼ぶ。広義には性別を問わず同性愛者全てを含むが、日本語社会では単にゲイという場合は、後述のレズビアンと区別し、男性同性愛者のみを指すことがほとんどである。ただし、アメリカ合衆国などの英語圏ではレズビアンも含めゲイと呼称する。

勉強になりました。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-03 15:14 | 映画

崖の上のポニョ  ☆☆☆半

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駿フリークとしては、ちょっと遅い鑑賞になりましたが、行ってきました~
巷の評は賛否両論で「動く城のハウル」「千と千尋の神隠し」に比べると、あまり評判のよくない作品ですが、駿ファンの私には「そんなの関係ねぇ~」←古い!
とばかり、映画の日である今日1000円で見てきました。

巷の評のとおり「子供、しかも低年齢向けの映画」でありました。
なおかつ主題はややわかりにくい。でも駿監督の根幹「人間と自然との共存」が崩れてないので私としては、OKでした。
すごい感動とかはなかなか難しいですが、細かなところに監督の言いたいことは表現されてました。しかし、これが子供たちに伝わるがどうかは疑問ですが・・・
しかし、こんな心温まる映画(ところどころ子供は怖いらしいのですが・笑)を数多く見て育ってほしいとは思いました。宗助君のような男の子が増えたらいいな~
ポニョも純真無垢・天真爛漫でかわいいしね。

ところで、夏休みの子供向けの映画鑑賞はいつもと違います(笑)
平日の朝一の上映でも、お子ちゃま、てんこもり。
私たちの後ろの席から、実況中継が聞こえるのです。
どうやら一度見ている子が、初めての子にいろいろ教えているのです。
「最初と最後は怖くないから大丈夫だよ」
と、耳に入る(えっ??怖い映画ではなく、ほのぼの系のはずだけど・・・)
その後も「これは、ああなんだよ」「それは、こうなんだよ」とおかまいなしに説明してくれる。
ちょっとうるさいけど、なぜだか笑える。子供なんだな~と。

極めつけは、はじめての体験(大爆)
エンドクレジットになって「ポニョポニョ、魚の子♪」と主題歌が流れ始めると、うしろの席推定3人が大きな声で歌いだした。どんだけの子供が歌うのかと期待してたら、私たちの後ろの子推定3人の大合唱で終わった。しかも、ときどき間違うけど、平気でがんばる。強い子たちだった。

我が家の「もうすっかり大人の娘」もポニョを見てから、いつも口ずさんでいるけど、この歌ってほんとに歌いたくなる歌なんだな~と、再確認。

なにはともあれ、ポニョはかわいかった。宗助くんもやさしく強い子だった。
やはり、宮崎映画は私の中で不滅の映画です。
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# by mtanpopo2 | 2008-08-01 20:35 | 映画

三次探訪

久々に私の中・高校生時代をすごした広島県三次市に母と行ってきました。
広島県外の人には「そこ、どこ?」という感じですが、広島県の県北随一の町です(笑)
随一とはいえ、過疎の波が激しく人口3万人(小泉さん時代に合併したから、人口と広さが増えているかも)の小さな町です。

さっそく、三次ピオーネに行き、産地直産の「ピオーネ」を買いに行きました。今の時期は、まだ「ハウスもの」です。路地ものより、ちょっとお高い。でも、産地なのでデパート・スーパーより安価で新鮮です。
一箱2キロ入りで、4300円・5000円・7000円・9000円となっております。
こんなひろ~い畑で作られてます。
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ハウスの中は
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続いて、三次名物「淡雪饅頭」を買いに行って驚きました。
明治40年に地元三次町で創業した老舗の和菓子屋「渡辺精進(せいしん)堂」に「淡雪饅頭」が売ってあるのですが、なんとリューアルオープンしているのです。
和菓子のみならず洋菓子をおいてあることにはさほど驚かなかったのですが、広島銀行三次支店を改装して作られているのです。
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概観は銀行の石造りをそのままに作ってあります。
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入り口の植栽も私の好みです。
入り口の反対側(店内)からの様子です。
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中全体を撮るのは少し難しいので、細切れになってます。
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端の方に喫茶もあります。
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古いお菓子の木型・看板もうまくディスプレイに生かしてあります。
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なかなかのセンスに、三次の片田舎にもがんばってるお店があるのが嬉しくなりました。母のご贔屓の「淡雪饅頭」は店頭に出てなくて、あまり注目されてないのが残念。この「淡雪饅頭」は母がいつも他の地域の方への「おみやげ」にしてます。今でもこの「淡雪饅頭」をあげると、たいていのかたがたが喜ばれるんですよ。原材料価格の高騰和菓子店は経営が苦しい中で、生き残るためには時代に合った動きをするためにこのように変貌されたようです。私的には、銀行の重々しい雰囲気を生かしてとても好きな店構えと店内のディスプレィで嬉しいのですが、「淡雪饅頭ガンバレ!!! あなたは充分美味よ」ということも強く言いたいものです。

三次の本通りはふるびていくばかりではいけないと、いろいろ町おこしをされているみたいです。
この「風季舎」の前に、こんな美容院がありました。
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ほかにも、こんな取り組みをされてるので見てくださいね。みよし本通り商店街
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# by mtanpopo2 | 2008-07-30 19:39 | 国内旅行

映画 「奇跡のシンフォニー」  ☆☆☆半

久々に一人で映画に行ってきました。急遽時間が空き行くことにしたので、何を観るか困りました。「ジュノ」「西の魔女が死んだ」を観たかつたのですが、広島のミニシアターは金曜日がレディースディなのであきらめ、「奇跡のシンフォニー」か「ザ・マジックアワー」に絞りました。「ザ・マジックアワー」のような何も考えずに笑い転げるのも一案でしたが、邦画にお金を出す気がおこらないんですよね←いけんよね~
と言うわけで奇跡のシンフォニーをセレクト。この映画、朝の「とくだね!」の佐々木アナが絶賛していたような・・・  記憶が定かでは、ありませんが。

感想としては、わりとよかったです。
「リトルダンサー」あたりがお好きな映画ファンにはぴったりです。
私も当然「リトルタ゜ンサー」大好き派です。
「奇跡のシンフォニー」も感動とはいきませんが、心温まるお話です。

映画特有の「それは、ないだろう~」というところが満載の映画ではありますが(笑)
でも、わたくし全然許せます、OKです。うっかり涙すら出そうになりました。

主役のフレディくんはもう16才なんですね。11才の役してますけどね。
関係ないけど、少年つながりでハーレイ・オスメントくんを思い出しました。最近見ないと思ったら、もう20才なんですね。びっくり。

音楽がテーマなだけに音楽てんこもりなんだけど、なかなかよかった。
で、エンドロールを見ると、音楽が好みのはずですご贔屓の「ハンス・ジマー」でした。

「何かを信じ続ける」ということの大切さを思い出させてくれました。
ケリーラッセル、どこかで見た顔だと思ったら、つい最近観た「ウェイトレス~おいしい人生のつくり方」の主役でしたね。
ジャナサン・リース・マイヤーズも、「どこかで観た~」と悩んだけど「マッチポイント」だったのね。あの時はそんなにイケメンって思わなかったけど、今回は役どころが良いせいか、渋いイケメンに見えたな~
久々にラブストーリー部分も浸って観てしまいました。あはっ!!!

フレディくんとジョナサンの路上でのセッションがあるんだけど、これがいい。
二人とも音楽に対する情熱と技術か゜ある設定でのシーンだから、すごい迫力。
「実力があるとこうも楽しく音楽を感じられるんだな~」と羨ましく感じました。

世の中、いやなことが多いからこそ、こんな心温まる映画はいかがですか?
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# by mtanpopo2 | 2008-07-02 22:58 | 映画

庭のクリスマスローズたち♪

クリスマスのころに咲き始めることから「クリスマスローズ」と名付けられということですが、「ニゲル」という品種がクリスマスの頃に開花するので総称が「クリスマス・ローズ」になったようです。
我が家の「クリスマス・ローズ」は今の時期に開花する品種みたいです(品種名がよくわかってないもんで・・・)
わかってる範囲で我が家のクリスマス・ローズを紹介します。

クリスマスローズ オリエンタリス
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お隣のトトロさんからいただいたのですが、大きく成長しました。

コルシカス 
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アーグチフォリウス argutifolius とも呼ばれてます。
50cmぐらいになる木立ち性種(茎がある)白から薄い緑色の早春咲きです。
花が重たくて倒れてしまうのが欠点です。

クリスマスローズ ニガー 
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たぶんね。
違うかもしれない・・・

名前が不明
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これって一番好きな品種なのに、わからないんですよね~

冬の花の少ない時期に咲いてくれるので嬉しいですよね。
しかも植えっぱなしでも大丈夫なんですよ。
クリスマスローズ一面の庭にあこがれてます。
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# by mtanpopo2 | 2008-03-05 13:43 | ガーデニング

美鈴が丘教室  2月15日

新しい生徒さんが一人入られました。
第一回目は「色づくり」です。
すべての色を赤・青・黄・白で作ってこれから絵を描いていくので、ほんとにすべての色が作れるか体験してみるのが「色づくり」です。
童心にかえって、無心に色を作るとどんどん作れます。
頭で考えてしまうと、行き詰ってしまいますね。
涼子さんも無心にいろんな色を作られました。
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過去の「色づくり」の作品はこちらで見れます→色づくり

いろんな教室で「カボチャ」を作りましたが、美春さんの「カボチャ」も美味しそうに出来上がりました。
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過去の「カボチャ」の作品はこちらで見れます→粘土のカボチャ
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# by mtanpopo2 | 2008-02-28 19:09 | 絵の教室

WOWOW録画映画鑑賞記録

セックス・アンド・マネー  ☆☆
ジェニファー・アニストン、フランシス・マクドーマンド、ジョーン・キューザック、キャサリン・キーナーという豪華な女優陣なんだけど、なんだか暗い映画。
ジェニファー・アニストンが「どしたん???」と言いたくなるくらい魅力のない役を演じている。
そもそもこの4人が親友という設定に説得力がなく、テーマがわかりにくく、登場人物誰一人にも感情移入ができなかった。

世界最速のインディアン☆☆☆☆
これから老後の人生を迎える私たちにとても勇気を与えてくれる映画でした。
未見の方はぜひぜひ見てくださいね。
レンタルDVDになってると思います。
元気な年寄り映画としては「ウォルター少年と、夏の休日」というのもお薦めです。

17才のカルテ☆☆☆半
以前にリアルタイムで見ていた映画だけど、かなり忘却の彼方なので再度見てみました。
ウィノ・ライダーは今となっては過去の人になってしまいましたね。
今見ても10代の危ない感性が描かれてて、好きな映画です。

僕の妻はシャルロット・ゲインズブール☆☆
フランスのコメディ映画なんだけど、「あ~おフランス映画なのね」という感じの映画でしたね。フランスではかなり好評だったらしいのですが、なにせシャルロット・ゲインズブールをわかってない私なので・・・
ところで、主役イヴァンが激しい嫉妬心を燃やす共演役のプレイボーイ俳優ジョンを、『イギリスから来た男』(99)の名優テレンス・スタンプが演じているんだけど、私的にはテレンス・スタンプは「プリシラ」の方がインパクトあったな~
「プリシラ」はちょっとクセのある映画だけど、皆様お薦めですよ。観てね~
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# by mtanpopo2 | 2008-02-23 21:02 | 映画

エリザベス・ゴールデン・エイジ  ☆☆☆☆

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エリザベス・ゴールデン・エージをレイトで見てきました。
1998年エリザベスの続編ですね。

前作が10年も前に見た映画なのでかなり記憶が薄れてますが、この映画でケイト・ブランシェットの女優としての実力を見せ付けられた記憶は鮮明です。
もう一つよく覚えているのは「いい男不在の映画」だったということですね。
ジョセフ・ファインズとジョフリー・ラッシュetc。いかが?

で、今回の続編ですが、ケイト・ブランシェットによるケイト・ブランシェットのための映画でした。貫禄ですね、ケイト。
映画も前作より豪華絢爛、スケールもでかくなってましたよ。
歴史ものなので、人物関係が複雑な部分もありますが、それでも十分楽しめます。

余談ですが、あの時代男性のカツラ愛用は知ってましたが、女性もカツラをかぶってたのですね。いままでの映画では、全然気がつかなかったんですよ。

余談ついでに、くだらない話を。
この間レイトでみた「アメリカン・ギャングスター」でエンドロール終了後のワンシーンを見逃してしまった私とR子さんは、今回なが~いエンドロールを辛抱してみてました。
辛抱したことの拾いものは、スコットランド女王メアリーがサマンサ・モートンだったことを知ったことです。映画観ているときは全然気がつきませんでした。
で、辛抱した結果、エンドロール終了後、なんのシーンもなし。とほほ
まあ、こんなコスチューム映画でワンシーンが挿入されることはないよね。
しかし、エンドロール終了後R子さんが開口一番
「相手の男の人が、どう見てもルー大柴に見えて困ったわ」と!!!

そうなんです。私もずっ~と昔からクライブ・オーウェンがルー大柴に見えて困ってたんです。元々クライブ・オーウェンはあまり好きな俳優でなかったのですが、最近富にルー大柴に見えてきて、困ってた私なんです。
クライブ・オーウェンってイギリスではとても人気があるらしいのですが日本での知名度が低く、クライブ・オーウェン=ルー大柴という図式を言っても友達は「誰???」という反応だったのですよ。

もう、この一言で大笑いです。
嬉しかったですね~ 
やはり私の目は狂いがない。やっぱ二人は似てるよね。

映画も素晴らしかったけど、長年誰かに同意してもらいたかったのに、伝わらないもどかしさから開放されて「おー、同志よ」と言う感じで嬉しかったわ~

帰り道、歴史に疎い二人は「エリザベスが生涯独身を通したから次の王は誰になったのか?」という疑問がおこり、調べてみました。結局、処刑してしまった従妹のスコットランド女王の一人息子でした。政策で、処女王女として生涯独身を貫いたエリザベスは、結局自ら処刑に加担したメアリーの息子に相続させるという歴史の皮肉になったんですね。
エリザヘス女王の次代の王←ここをクリック
どの国の歴史も難しいですね。
たとえばクイーン・メアリー(Queen Mary)は3人がほぼ同時代に存在するんですよ。
メアリー・オブ・ギーズ:スコットランド王ジェームズ5世の妃で女王メアリー・ステュアートの母
メアリー・ステュアート:スコットランド女王
メアリー・テューダー:フランス王ルイ12世の妃。本項のメアリー1世の叔母。
メアリー女王、メアリー1世に限っても2人、メアリー・テューダーに限っても2人が存在することになる。

あ~、わけわかんなくなりますね(泣)
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# by mtanpopo2 | 2008-02-21 17:48 | 映画

アメリカン・ギャングスター  ☆☆☆

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映画内容はこちらアメリカン・ギャングスター - goo 映画

デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの共演で、リドリースコット監督作品となると、映画ファンの端くれとしはて、観に行っちゃいますよね。
で、日中介護に追われてるのでレイトショーにR子さんと行ってきました。
夜9時始まりの2時間40分。ながっ!!!
一睡もすることなく「面白かったわ~」とデン様に痺れているR子さんとは対照的に、時々うとうとの私。いや、確かに良い作品だったよ。デン様はかっこよかったよ。
ただ、私が介護に疲れてるだけよ←かなり言い訳

この映画、対照的な男二人の生き様をベトナム戦争なんかと組み合わせて実に上手くしあげているんだけど、わりと淡々と丁寧に描いてるから、よけい「うとうと」しちゃうのよね。
そんなに難しいストーリーじゃないから、「はっ」と目が覚めても、取り残されることなく筋がわかっちゃうんから余計安心して「うとうと」しちゃったじゃん。

「うとうと」しながら「あ~、ラッセルの役は男が、デン様の役は女が応援するな~」なんて感じてました。

ところで、この映画突っ込み所満載なんだけど。
まず、ラッセルのデブっぷりは、どうよ。
「インサイダー」と「グラデイエーター」同時期に撮ってたときは「役のためにすごく太り、その後次の役のために減量しました」とコメントしてたけど、今回は弁解ができない太っ腹だったよ。私生活が荒れても正義感に燃える警官という役作りのためにわざわざ太ったとは言わせないデブっぷりなんですけど・・・・
二枚目俳優路線はすでに捨ててるとしか思えない。
かなり見苦しい域に到達してるんですけど。
「クイック&デッド」のときのレオちゃんに負けない存在感はどこよ。
今回は違う意味で存在感はあっけど(笑)
「グラディエーター」を映画館で4回も観た私の立場はどうなんよ。
あのかっこいい「マキシマス」はどこに消えたのよ~

それに比べてデンゼル・ワシントンのかっこいいこと。
今回ギャングのボスで冷血な役なんだけど、持ち前の品性のせいか、全然悪者に見えない。ギャングスーツなんかきちゃて、ばしっと決めたら「よっ!男前!」って感じ。
「トレーニングディ」で、見るからに悪そうな悪徳警官の井出達をしていても「後でドンデン返しがあって、きっといい人に違いない」と思わせてしまうほどの品性があるのよね。
結局、最後まで根っからのワルだったけど。あははは
ラッセルなんて、劇中で「女たらし」の役だと、「絶対この人実生活でも、女たらしよね」と納得させられるんだけど。ということは、ラッセルの方が演技が上手いってこと???
違う、違う、抑えきれない品性がデン様にはあるんだよね~

10才年上のデン様の方がラッセルより若くみえたのは、私だけ???

帰りの車の中、R子さんが「ラッセルって、嫌いなんよ。」という発言に「グラディエーターおたく」としては、いかにラッセルがすばらしかったことがあるか力説したけど、全然説得力なかったわ。だって、この「アメリカン・ギャングスター」であんなに魅力が欠如してるから。

「グラデイエーター」の後の「プルーフ・オブ・ライフ」あたりからデブってきて、自己管理能力のなさ、スキャンダルまみれ、暴れん坊事件、と全く良いとこなしになってるよね。「ファンでした」と言うコメントを大声で言えなくなってきている私の立場をどうしてくれるのだぁぁ~
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# by mtanpopo2 | 2008-02-14 09:39 | 映画

パンズ・ラビリンスとラスト・コーション

この二本の映画を立て続けに観たのですが、どちらも戦時下という時代設定で、心に残る映画ですが戦争という悲しいテーマに疲れました。

「パンズ・ラビリンス」 ☆☆☆
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1944年スペインフランコ独裁政権時代、内戦で父を亡くした少女が、独裁主義者ヴィダル大尉と再婚した母とともに生きていく様を描いたファンタジー映画。と思ってたら、これが空想部分より現実部分のウェイトが多く、というより現実部分のリアルなグロさに正直「まいった!」と感じさせる重い映画でした。

2006年のカンヌ映画祭で20分のスタンディングオベーションを受けたのをきっかけに、世界の映画賞をにぎわせ、第79回アカデミー賞でも6部門ノミネートされ、美術賞、撮影賞、メイクアップ賞の3部門を受賞した話題作だというだけで観に行った私は、あまりの戦争描写のリアルさにすっかり疲れてしまいました。目を覆いたくなるシーンが何箇所かあり、次はいつ残酷なシーンがくるのだろうかと、どきどきしてしまってかなり辛い映画でした。あのフランコ政権時代にレジスタンスに対しては実際にしていた行為であると考えると余計に寒気がしました。でも、それはフランコ政権に限らず、戦争という脅威の下では、誰もが報復措置に出ていた想像できるわけで、そう思うとますます寒気がしました。

人は目の前の現実だけを見つめて生きていけるのか。
もし目の前の現実があまりにつらすぎるとしたら -。
少女の見ている世界は現実なのか空想なのか。

ラスト、少女オフェリアの顛末は2種類提示されています。
現実を信じるのか、物語を信じるのか どちらも真実だと思うのか
解釈はまさに観客ひとりひとりに委ねられています。

「ラスト・コーション(戒色)」 ☆☆☆☆
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予告で、アン・リー監督トニーレオン主演とみたら「なにはともあれ観なくては」と馳せ参じたのですが、158分は長い~最近、映画館で「すやすや」が多いわたくしですから、微不安。
しかし、前半ちょっとやばかったのですが、その長さを感じさせなかったのですから、さすがの作品です。

日本占領下の40年代上海を舞台に、抗日運動に身を投じた女スパイ、ワン(タン・ウェイ)と、彼女が近づく日本の傀儡(かいらい)政権側の“顔役”イー(トニーレオン)の、禁断の愛を描いた物語です。冒頭、麻雀シーンの「目は口ほどにものを言う」的カメラワークは見ものです。麻雀をやる私にはよくわかるのですが、麻雀ってその人の性格が出ますからね。4人の女性のお互いの腹の探りあいが後に何か暗示しているだろうと深読みして観てました。

全然映画内容に関係ないけど、日本と中国の麻雀は違いますね。健康麻雀教室で日本独自のルールがいっぱいあると聞いてましたが、確かに。映画で観るかぎり、中国麻雀は「ポン・チィ」連発で、ほとんど鳴いてあがってました。日本式は、なるべく面前できれいな手を作る方が上手いと言われてますからね。

で、映画ですが、独特の雰囲気に包まれ、人間の悲しさが溢れた作品でした。
日本軍の侵略・内戦を描き、戦時下における人間の生というものが何なのか、いろいろ感じさせてくれる映画でした。トニー・レオンがいままでになく「悪」を演じながらも彼らしい魅力にあふれている映画でした。日本で六ヶ所修正が入ったという話題の性描写は確かに激しいものでした。しかし、このシーンなくしてこの映画はなりたたないというアン・リー監督の想いはワン(タン・ウェイ)がクァン(ワン・リーホン)に終盤語った言葉に表現されてました。あのワンの心の叫びは、ずーんと胸に響きました。あの瞬間だけが、生きているということを実感できたんでしょうね。

ラストは肉欲のこと、コーションは忠告、戒めのこと。
1+1=2
というような単純明快でないからこそ、この映画の魅力があるんだと思いました。
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# by mtanpopo2 | 2008-02-06 00:41 | 映画

陰日向に咲く    ☆☆

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久しぶりに映画を観に行くこととなり、昨日レディースディでもなく映画の日でもないのに観てきました。生協で1300円でいつもチケットを購入することができるんですよ。

で、何を見るかという話になり、友達は「スウィーニー・トッド」の名をだしましたが、えいちゃんさんの「殺人・血・死体」という映画感想を読んで、びびりの私は断固拒否しました。
となると、ミニシアター系にあまり興味のない友との接点は「陰日向に咲く」になったわけでして。

2・3日前に映画ファンと電話で話したとき「陰日向に咲くにちょっとそそられるんだけど、本が先か映画が先か悩むんよ~」という友に「私は映画を観て、本が読みたくなったら隣のトトロさんが本を持ってるから貸してもらって読むわ」と語った私。

そこで、映画の内容でありますが、私にはダメでしたね。
前半、うつらうつらして目が覚めたとき「これどういうこと???」と言うことがちらほら。
「まっ、後で友だちに聞こう」と思いつつ、観ている間になんとか流れはわかったものの、いまひとつ感動がない。役者揃いなのに、胸に響くものが少ない。

映画館を出ると一緒に観た友が「ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」と言う。
聞いてみると、私が聞きたかったことではありませんか~!!!
な~んだ二人とも、時々寝てたいうこと。しかも、感想も似たりよったり。

若い人の方が胸に響くのかもしれませんね。
私は予告で岡田くんの泣いてる姿をみて「厚手のハンカチがいるな」と密かに準備していたのですが、涙は出なかったな~

映画の感想とは全く関係ないのですが、途中で「うん??? このシーンはしってるぞ」という謎が湧いてきたのです。予告では全く触れてないことで、観ないとわからないことなのに・・・
おかしい~???

謎が今日解けました。
私が認知症になる日は遠くないと実感しました(笑)

隣のトトロさんも映画ファンなので、今日報告したときの会話。
私「昨日、陰日向に咲くを観たんよ」
トトロさん「どうだった?」
私「観に行かないんだったら、感想を言うけどどうするの?」
トトロさん「う~ん。どうしょうかね~  たんぽぽさんは本は感動したと言ってたから、どうしようかと悩んでるんよ」
私「えっ??? 私、本借りて読んだんだっけ???」
トトロさん「そうよ。本はよかったと言ってたじやん」

謎が解けました。私は本を読んでるからオチがわかったのです。
恐ろしいことに、全く本を読んだ記憶がないのです。とほほ

ネットで調べると、原作と映画はかなり変わってるそうです。
だから、映画を観ても、ほとんど初めての感じがしたのね。
おそらく、私が記憶に残ってるのは原作と一致したところなのね。あはは

トトロさんの話では、私は本ではかなりの感動してたらしいのですが、そんなに感動した内容を全く覚えてない自分が怖くなりました。

自分の脳に不信感たっぷりの今日このごろです。

あっと、映画についてひとつだけ。
西田敏行は上手かったですよ~
よくいるほら吹きのおっちゃんの言い方に、そっくりなんですよ。
かなり研究してますね。感心しました。
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# by mtanpopo2 | 2008-02-01 23:04 | 映画

吉島の「不断桜」

先日、京都の実光院の「不断桜」に驚きましたが、なんとすごい身近に「不断桜」があったのです。
今日は、吉島教室の日でした。
吉島公民館の中にある吉島集会所で小学生7人を教えてます。
もう、3年くらいこの集会所に来ているのに、まったくしりませんでした。
昨年の春、この桜の木を描いたのですが、その時は「ふつ~うの桜」だと。

今日何気に窓から外を眺めるとなんと桜の花が!!!
「あれは、うわさの不断桜では」ととんで行ってみました。
間違いありません。不断桜です。
不断桜とは、秋から冬にかけても咲く桜の総称です。
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デジカメを忘れていったので、携帯で撮ったのであまりはっきりわかりませんね。

しかし、こんなに身近にこんな不思議な花があったのに、3年間も見過ごしてきた自分にびっくり。まだまだ、世の中は自分が見落としていることがたくさんあることの啓示のように感じました。自分のアンテナがしっかりしていると、いろんなものが見えてくるのだろうな~  と、実感しました。

で、子供たちの作品ですが、粘土で「カボチャ」「みかん」「しいたけ」を作りました。
着色が来月なので、出来上がったらアップしますね。お楽しみに~♪
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# by mtanpopo2 | 2008-01-26 17:03 | ガーデニング

不断桜

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この写真は土・日と京都に旅行に行った娘が送ってくれたものですが、「桜」なんですよ。
今は冬ですよね。でも、桜なんですよ。びっくり~

「京都大原の実光院不断桜 」なんです。
 秋の大原はその紅葉の美しさに訪れる人が多いですが、その大原を代表するのが三千院ですね。その三千院にほど近い場所に実光院があります。あまり知られていないみたいですが、ここには秋咲く桜、不断桜があるんですって。

この写真見てくださいよ。
木の下には雪があるんですよ。
雪と桜のコラボなんて、初めて見ました!!!
素敵ですね。

娘が言うには「この不断桜だけでなく、実光院はお寺全体がとても素敵」とのこと。
京都に行く機会があったら是非行ってみたいですね。
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# by mtanpopo2 | 2008-01-22 23:10 | ガーデニング

シルク   映画館鑑賞    ☆☆半

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「海の上のピアニスト」の原作者アレッサンドロ・バリッコの同名小説を「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール監督が映画化した作品。
予告を見たかぎりでは面白そうだった。
しかも、ご贔屓の映画館がものすごく力を入れた感じで他の映画よりポスター宣伝がすごかった。
ということから「絶対上質の映画や~」と期待マンマンで初日に挑んだわけであります。

で、☆☆半。
あっと、当然☆5つが最高です。
要するに期待を裏切る映画でした。
考えてみれば「海の上のピアニスト」も私はあまり感動しなかったんだ・・・
「レッド・バイオリン」もよかったけど、主題は何? と若干思ったんだ・・・

農村セットに1億5千万もかけ、主役にキーラ・ナイトレイを使ったのに、この出来??
とにかく、主題がわかりにくい。
ラストに「えっ? そういうこと」とちょっと驚かされるけど、納得はて゜きない。無理があるな~

叙情的に美しく画面が展開するのはいいけじ、内容はそんなに美しいないぞ~
結局男の身勝手じゃん。

それに、ホリプロの秘蔵っ子の芦名星は美しいけど、まったくしゃべらないし、意味不明の行動だし、役所広司の娘かと思ったら、妻だし。反乱軍って何??
辺境地日本に行くのは難しいとかいいながら、難なく3往復できるのはなぜ???
久々に「突っ込み所満載」の映画だったわ。

あまりお奨めできる映画じゃないけど、映画ファンは観てね。
で、観たら「突っ込み満載トーク」をしましょうね。

坂本龍一の音楽と、中谷美紀の英語は素晴らしかった。
特に中谷美紀の英語の発音は立派じゃったわ~
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# by mtanpopo2 | 2008-01-19 22:19 | 映画

絵画教室     庚午教室1月

カボチャの美味しい季節ですよね。
カボチャの温かいポタージュなんて、最高ですよね。
国産が一番ですが、なかなか国産にあたらないこともありますよね。
スーパーでは、トンガ産が多いですが、これはメキシコ産です。
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で、カボチャを粘土で作るのも私の教室では楽しみのひとつなので、作ってみました。
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そうです。上のもじつは眞由美さんの作られた「粘土のカボチャ」です。
そっくりにできるので、なかなか面白い題材です。
まず、12月に石塑粘土(ちょっと高級です。普通の紙粘土より、粘りもあり扱いやすいのです)で、本物の「カボチャ」を見ながら、作ります。
1・下の実の部分を舟形に作り、ヘタもつけます。
2・タネを一個一個作ります。
3・舟形の実の部分の上にくちゃくちゃにした粘土をいれ、間にタネを並べていきます。
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この状態で、一ヶ月乾かしたものを着色しました。

数枝さんの「カボチャ」
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邦恵さんの「カボチャ」
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そして、これが本物の「カボチャ」
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ねっ、本物も粘土もほぼ一緒ですよね♪
粘土って、けっこう楽しいんですよ。
特に色を塗る時は、面白いんですよ♪♪
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# by mtanpopo2 | 2008-01-17 21:27 | 絵の教室

ラッキーナンバー7 ☆☆☆☆  WOWOW鑑賞   1月9日

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映画の題名はラッキーなんだけど、この映画を観るために私はとってもアンラッキー(泣)

フジテレビの「とくダネ!」でおすぎがやっている映画紹介コーナーがあります。昨年、おすぎが「と~っても面白い映画よぉ~」とお奨めなので、映画館に行こうとしたら、実に映画館での扱いが悪く、時間があわなかったんですよ。で、DVDで辛抱だな~ と、発売を待つ。
やっと、レンタルが出たから借りたんだけど、観れないまま返却。
次に主人がレンタルするも、これまた観るのを忘れる。
三度も逃してしまって、やっとwowowで。
疲れる話やね~

で、映画の内容ですね。
クライム・アクションで、ドンデン返しありの、なかなか面白い映画でしたよ。
これは、皆様にお奨めできます。

キャストも豪華。
ブルース・ウィリス。モーガン・フリーマン。ジョシュ・ハートネット。ルーシー・リュー。
途中で、髪のあるブルース・ウィリスが出たとき、一瞬「だれ??」と思ってしまった(笑)
髪って侮れませんね。全然違う人に見えるもの。あはは

「パルハーバー」で有名になったジョシュくん。以前は全然かっこいいとは思わなかったけど、なんか顔がかっこよくなってた←私の勘違いかもしれないけど
彼の作品いろいろ見てるけど、今回のが一番かっこよかったと思うのは私だけかしら・・・

「チャーリーズ・エンジェル」「キル・ビル」で有名になったルーシー・リュー。
この人も不思議よね。美人とは言えないと思うけど、かなり大きな役をもらうよね。演技力があるのかしら。

映画好きは、ひとまず観る映画ですね。
話が前後するし、場面展開速いし、ちゃんと見ておかないとわけがわかんなくなっちぃます。
おこたでぬくぬく観ていた私は、こんなにスリリングな映画にもかかわらず、5回くらい「うとうと」しちゃって、何度も巻き戻ししてしまい、111分の映画に150分かけてしまいました~
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# by mtanpopo2 | 2008-01-16 22:08 | 映画