京都旅行記 その11 「まるとパフェ」

三十三間堂から、京都駅にバスで行くのは、時間によっては無理。
ちょうどみんなが京都駅に向う時間だつたので、祇園・清水寺からの乗客でバスがいっぱいで停まりません。
三台くらい満車で通過してたので、タクシーに乗車。

バスを待つ時間がロスでした。
こういうときは、臨機応変にタクシーですね。

すごく近くて、650円でした。

タクシーの運転手さんがとてもいい人で、三十三間堂の説明はしてくれるは、駅のちょい前でメーターは倒してくれるわ。
ありがとさんでした。

最後に、私と婿殿は「何がなんでも抹茶パフェ」と決めていたので、お土産を簡単に買って、伊勢丹の都路里へ。
ところが、またまた長蛇の列。

そこで、スコパの中村藤吉京都駅店へ。
ここも並んでましたが、座るところがあるし、どうしても食べたくて待ちました。
20分くらい待ったかな~

結局主人も「まるとパフェ」を注文。981円なり~む
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生クリーム、抹茶カステラ、白玉、栗、ラズベリー、抹茶アイス、あられ、餡、生茶ゼリーが入っています。

婿殿「抹茶バフェも食べて、コンプリートな旅でした」とのこと。

みんな大満足だけど、主人も満足したのかしら・・・
まあ、娘たちと行くということで、主人は満足しているのが毎度のことです(笑)

これって、京都駅限定でした。ラッキー

みんな「多いね~」と言いながらも
「意外に、いろんなものが入ってるから、飽きずに食べれるね」と完食
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# by mtanpopo2 | 2014-03-29 00:04 | 国内旅行

京都旅行 その10 血天井 「養源院」

三十三間堂のまん前にありますが、あまり知られてないお寺です。
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私も全く知らない寺でしたが、行くに見た「ぶらぶら美術館」で、穴場としてやってので私にとって今回のメインの一つです。

戦国一、数奇な運命をたどったといわれている浅井三姉妹。
ここ養源院は、三姉妹のうち2人とゆかりのある人物の菩提が弔われている寺院です。

養源院は、文禄3(1594)年に浅井長政の長女・茶々(淀殿)が、父の菩提を弔うために、21回法要の時に夫である豊臣秀吉に願って創建した寺院です。
茶々が、秀頼を生んだご褒美に建ててもらったわけです。

25年後の元和5(1619)年に落雷にあい、寺院は焼失します。

2代将軍徳川秀忠の正室となった三女・お江(法名:崇源院)によって再興されました。
しかし、徳川の正室が豊臣のゆかりの寺ほ再建するわけにはいかない。

そこで、お江の方は、徳川家の陣であった伏見城の「中の御殿」で自刀した武将・鳥居元忠筆頭・兵士は「中の御殿」の床板を天井に使うことで「徳川の武将を弔う寺」という名目で再建したわけです。

徳川もほんとの目的を知りつつも、お江の方の想いに目をつぶったということです。

その血天井といのが、これ
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380余人兵士の血痕や、元忠が自害した場所といわれる跡がくっきりと残されています。

しかし、この血天井よりすごいのが俵屋宗達の絵画

安土桃山・江戸期には狩野派の画家が寺院やお城の襖絵を描くことが多く、養源院にも狩野山楽が描いた襖絵が残されていますが、当時無名だった俵屋宗達が認められるきっかけとなった奇抜で斬新な絵が多く残されています。
『白象図』 これは、かわいいよね~ 特に、左の小象。目が斬新よね。
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『唐獅子図』
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「波と麒麟図」
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みんな、知ってた?
麒麟って、オスが麒でメスが麟。二人あわせて「麒麟で~す」なんだって。
山田五郎さんが「ぶらぶら美術館」で言ってた。

本堂松の間の「松図」も壮観。
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ここは、人が少なくて、住職さんもちゃんと説明してくれるし、お薦めです。
俵屋宗達の教科書に載っている作品が見れるしね。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-28 00:19 | 国内旅行

京都旅行記 その9   蓮華王院 「三十三間堂」

堀川四条からバスで東山七条へ。

このバス路線が選択ミス。
四条河原・祇園・清水道を通るもんだから、やたら乗り降りが多く、時間がかかった。
後から思えば、タクシーで行った方が時間がかからなかったわ。
京都は狭いから、時間も料金もあまりかからない気がします。4人もいるからね。

さて、「三十三間堂」はあんなに有名なのに、私は初めて。
主人は久しぶりらしい。
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中の千手観音坐像は国宝、千体千手観音立像は重文とのこと。
ほんとに1001体あるのかと思うほどの数ですよね。壮観。
といっても、全体像は一度に見ることはできないつくり。

蓮華王院とは、何?
と思って調べると、京都市東山区にある天台宗山門派の寺で、三十三間堂の本名なんですね。
三十三間堂は、天台宗なのね~
知らなかったな。

しかし、確かに圧巻。

ここは、人が多かったな~

時間をかけて、外も一回り。
お堂の大きさを実感。

主人は、今回の旅行では、ここが一番よかったらしい。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-27 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その9  京料理 「貴与次郎」

東寺東門からバスに乗り、四条堀川下車。
三条堀川にある「貴与次郎」へ徒歩で5分。

大きな通りから、一本中に入った閑静なとおりにあるので、わかりにくいです。

娘がいろいろ調べてここに予約しました。

京懐石も夜はかなり高いけど、昼だと3500円~5000円くらいで楽しめます。

食事は、3500円のコースを予約しました。
準備の関係で、予約時に内容を決めておかないといけないんですよ。

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敷居の高さを感じる店構えですね。
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玄関は横幅は狭く、奥行きがあります。町屋のつくりですね。
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廊下も長い。
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お庭もきれい。客席は少なく、3組で満席。後はカウンターに6人くらいしか座れません。
この日も、1時には予約で満席状態。
予約していて、よかった~

お料理は、ちゃんと一品一品説明がありましたが、全く覚えてません。

まずは、みんなビール。
私は、ここでも普段飲まないのに、京都の地酒。
料理に合う気がしてね~
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料理の写真は、順不同.
美味しいので、来るとすぐ食べちゃうので、撮り忘れもあり。
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なんか、足りない気もする・・・
もう一・二品あった気がします。

ご飯は、京漬物とお味噌汁。
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デザートも
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みんな大満足。
4人で飲んで食べて21000円くらいでした。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-26 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その8 「東寺」「観智院」 そして、悲しい「洛南会館」

夜10時には寝たので、6時30分には起床。

8時にチョックアウトして、八条口までシャトルバスで。これまた満席。

荷物をコインロッカーに入れて、まずモーニング。

新幹線改札口近くのillyコーヒーでモーニングの予定でしたが、満席。
さすが、日曜日はなんでも混んでます。

近鉄京都線に乗車するので、近鉄の中のコーヒー屋さんでモーニング。

たった一駅ですが、京都駅から東寺へ。

9時30分くらいに東寺に到着
2年前にも行った東寺ですが、日本一の高さの五重の塔・講堂・金堂。
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仏像好きの婿どのは大満足。
私たちも二度目なのに新鮮な気持ち←要するにあまりわかってないので何度見ても新鮮(笑)
五重の塔の心柱は、柱でありながら大日如来に見立ててあります。

講堂のイケメン仏像「帝釈天」にも再開。
立体曼荼羅も壮観でした。

金堂の薬師如来坐像は、今で言えば「お医者様」
日光、月光両脇侍菩薩像は、今で言えば「看護師さん」 日勤と夜勤らしい(笑)

広い敷地に、そんなに人が多くなく、天気もよくて静かでとても雰囲気がよかった~

東寺で売っていた「桑八橋」
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桑の葉が練りこんであり、珍しいので購入。700円と、普通のより少し高いですね。

そして、特別公開の「観智院」
ここは初めて拝観。
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この観智院は、真言宗の勧学院。
いわば、大学の研究室のようなところです。

ここも、ガイドさんが丁寧に説明してくれます。

「五大の庭」
ガイドさんの説明がなかったら、よくわかんないお庭です。
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一番見たかった「五大虚空蔵菩薩」
虚空蔵菩薩とは、大空のような広大な知恵と福徳を持ち、それをすべての人にささげようとの誓願のもとに現在に存在する仏
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間近で見れる予定でしたが、ちょうど「十三まいり」をされている方がいて近くで見ることができませんでした。残念。

「十三まいり」とは
数え年十三歳に成長した子供が、成人の儀礼として十三歳の厄難を払い、知恵を授けていただけるように虚空菩薩に祈願する参拝。

京都の人は、ほとんどこの「十三まいり」をされるそうです。

「五大虚空蔵菩薩」の五尊はいずれも蓮の花弁で象られた蓮台に結跏趺坐し、迦楼羅・孔雀・馬・象・獅子の上に鎮座しています。
かるらだけ空想の鳥獣です。
手塚治の「火の鳥」のモデルは、この迦楼羅(カルラ)です。
インドの「ガルーダ航空」もこの迦楼羅からきているそうです。

時間があったら、もっとゆっくり見たかったのですが、思ったより東寺に時間を使ってしまって・・・
もう少し早く観智院に行くべきでした。
時間配分が難しいね。

難しいといえば、「うっかり」ミスもしました。

「京の冬の旅 特別公開」というイベントでは、3箇所のスタンプをもらうとお茶のサービスがあります。
2年前に、3箇所スタンプを集めて「妙心寺の花園会館・花こころ」で、美味しいお抹茶と和菓子をいただきました。
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そのときの感激があるので、娘夫婦に
「美味しいお抹茶と和菓子をいただこう」と時間もないのに観智院を出て、楽南会館へ。
6箇所くらい候補があるんですが、東寺だと洛南会館なのね。

ところが・・・
ガーン

「コーヒーか紅茶のサービスです」とのこと。
思わず「抹茶じゃないんですか?」と私。

コーヒー・紅茶なら、焦ってくることもなかったわ。
京都だから、どこも抹茶と決め付けていた私。

スタンプ用紙にちゃんと表記してあり、主人から「よく読まないと」と指摘される始末。

2年前は、偶然一番よい待遇のところでサービスしてもらったみたい。

あのときの「そら豆」の和菓子は秀逸でございましたぁぁぁ~
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# by mtanpopo2 | 2014-03-25 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その7 「伊右衛門サロン」

さて、いよいよ夕食です。

三条烏丸の「伊右衛門サロン」を予約してました。

「伊右衛門サロン京都」は、"お茶を通じた新たなライフスタイルを提案したい"というカフェ中心のお店ですが、夜も京都吉兆嵐山本店」総料理長・徳岡氏監修のスペシャルメニューなど充実してます。

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落ち着いた、素敵な雰囲気です。

予約していた時間より早く着いたので、少し待ちましたが、待つ人のための場所も素敵です。
本なども用意してあります。
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まずは、「水出し冷茶」が出てきます。
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さすがお茶屋さん。美味しい

普段は、全く飲まない私ですが、酒は飲めます。
こんな日(みんなが飲む日)は、当然飲むわけでございます。なぜに・・・・
みんなは、生ビールですが、わたくし「桜スプリッツァードラフト」というカクテルを
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美味しかったけど、氷が多くて900円は「高い」と貧乏性のおばちゃんは思っちゃいました(笑)

生湯葉の刺身
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これを写真を撮ったのが最後。
なにせ、おなかがすいていたので、出てくるものを「あっという間に」たいらげてしまい、写真を撮る暇などなし。
「iyemonサラダ」
「おばんざい3種盛り」
「フライドポテト山椒」
「旬菜海老揚げだし」
「京風だしオムレツ」
「旬菜小海老天ぷら」
「炙りサーモン」
「茶美豚あっさり角煮」
「茄子煮浸し」
「真鯛のカルパッチョ」
「焼きおにぎり」
そして、ラストに「抹茶アフォガード」
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その間に、梅スパークリング・黒丸(芋焼酎)・白ワイン・赤ワインをかぶかぶ。

4人ともおなかいっぱい。
大満足で、タクシーでリーガロイヤルへ。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-24 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その6 「錦市場」「公長齋小菅」「内藤」「京都しゃぼんや」

いよいよ、買い物めぐり。

まずは、「錦市場」
2年前にも堪能したの、主人と端から端まで歩いちゃいました。
主人は、日本酒のコップ酒とつまみの「はんぺん」を持って。

母のお土産に京都の地酒を。
お漬物も少し。

娘夫婦もそれなりに楽しみ、途中の居酒屋で3人はビールを買い、最後は飲みながらそぞろ歩き。

ちょうどビールがなくなったころ、錦市場終了。

寺町通りを北上して、三条へ。

まずは、一番行きたかった
「公長齋小菅」
明治31年(1898年)に創業された竹製品の製造販売の会社です。
元は竹製品の問屋でしたが、現社長がメーカーへの脱却を図るべく、「古典と現代の融合」「すそ野まで美しく」「誠実かつ繊細に」という企業理念に立ち返り、現代のライフスタイルに合わせた商品の開発をスタート。
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竹を使って生活文化をより豊かにしたいという熱い思いのもと、古くから日本人の暮らしに寄り添ってきた竹という素材を生かして緻密で丁寧に仕上げた製品は、フランスやアメリカをはじめ、世界各国の博覧会で高い評価を受け、多数の賞を受賞してます。
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ここで、箸購入
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次は「内藤」へ。
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この写真でおわかりのように、職人仕事のものばかり。

いろいろ聞きたかったけど、なにせ出てきたおばちゃまが「あんたたち買う気あるの?」オーラを出していて、「この刷毛は何に使うんですか?」と聞けない。

大きな箒は、持って帰れない。
たわしは、我が家にも絵のモデルとして買ってるから山ほどある。

ゆえに、早々と退散。
後で、いろいろ聞けばよかったと反省。残念。

「seisuke88」も覗きましたが、画一的デザインなのであまりそそられず。
京都の若い子が好きそうなバッグ・ポーチ・小物は、金具とか形はどのお店も同じで、素材(ビニール・ガーゼ・和柄)だけがその店の独自のものでしていますね。
ゆえに、どの店に行っても形が同じであまりそそられません。
どの素材を選ぶかだけの展開ですね。
「seisuke88」は、約150年前の明治時代、その当時描かれた図案集や帯の裂地(きれじ)の模様を使ってるのが特徴。
確かに、デザインは面白い。

意外に一つの店での滞在時間がかからないので(要するにあまり興味がもてない)、三条のお店を手当たり次第見て歩くことに。

最後に「京都しゃぼんや」
しゃぼんやの石鹸は巷で流行っている自然成分を少しだけ配合した "自然派化粧品"ではなく、天然、自然原料にこだわりぬいた、「100%自然化粧品」です。 そのため、赤ちゃんから肌の弱い方やお年寄りまで安心してご利用できるとのこと。

購入したのは「キッチンソープ」 378円 (食器洗い用石鹸)
こだわりの植物油(バーム核油・オリーブ油・ヤシ油)で作られた100%天然のキッチン用石鹸。
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※ 売り上げの10%を寄付しているボランティア商品

6時30分ころになり、そろそろ寒くなってきたので、早めに夕食の場所へGo
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# by mtanpopo2 | 2014-03-23 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その5 B-SIDE LABEL

寺町通りに入り、息子の会社のお店に行ってみました。

実は息子は、大阪でステッカーの会社を作ったメンバーなんです。
社長と2人で会社を創立して、6年たちました。
総括デザイナーということになってます。

平成20年6月 大阪市中央区南船場において株式会社B-SIDE LABELを設立
平成22年4月 東京都杉並区高円寺において東京事務所を設立
平成23年9月 B-SIDE LABEL下北沢shopをオープン
平成24年7月 B-SIDE LABEL原宿shopをオープン
平成25年5月 B-SIDE LABEL京都shopをオープン

息子は、東京本社にいるんですけどね。

京都店はこんな感じ。
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土曜のせいか、店内は大混雑。

店長に挨拶して「もみじ饅頭けを渡して、ステッカーを買って退散。

ステッカーは「ウルトラマンシリーズ」が発売されたばかり。
広島のハンズにも息子の会社のステッカーはあるのですが、このウルトラマンシリーズは、京都店と下北沢・原宿店にしかないそうです。

ウルトラマンシリーズは、全部息子のデザインとのこと。
それは買わないといけないね。とか、いいながら私は1枚。
娘は7枚買ってました。
こんな袋に入れてくれます。右のはパンフレットみたいなもの。
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私の買った「ウルトラマンシリーズ」
思わず、笑ってしまいました。
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これを手帳の裏に張って、らふぃっとの会議が長引き、先に帰らないといけないときに、みんなに見せるために使用する予定(笑)
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# by mtanpopo2 | 2014-03-22 20:32 | 国内旅行

京都旅行記 その4 「築地」

かなり歩いたのでお茶をすることに。

京都はレトロ喫茶も有名らしく、「ソワレ」という喫茶店に行くことに。
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なんと、まあびっくり。
満席なのでございます。
観光客、てんこもりなのでございます。

こうなったら「どこでもいいから入ろう」というとになり、探していると、何のお店かわかんない「築地」というお店を主人が発見。
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「一見さんお断りのお店かもよ」と娘。

しかし、私たち夫婦はなんでも果敢アタック。

中に入って、何屋さんか聞けばいいじゃん。

主人が入ってみると、「喫茶店」でした。

後で、ネットで調べると「三大京都レトロ喫茶店」の一つでした。
ラッキー

こんな、説明がありました。
「昭和9年創業。初代が好きだった築地小劇場にちなんで名付けたといいます。お店のデザインはすべて初代のオリジナル。赤い布張りの椅子も初代が絵を描いてオーダーし、外壁の乱貼りタイルも自らデザインしました。当時はSP盤のクラシックをかけるレコード係もいて贅沢な雰囲気でした。ウインナー珈琲(550円)は、ホイップクリームを載せた名物メニュー。薄いフレッシュしか手に入らない終戦直後、あえて本物にこだわって純正の生クリームをホイップして入れたのが始まりだとか。三代目が守り、今も変わらずクラシックが流れています」

確かにクラシック流れていて、コーヒーはウィンナー珈琲しかありません。
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観光客が少なくて、地元の人らしい人々で満席でした。
みんな商談したり、静かに本を読んだり。
広島には、ほとんどなくなった本格的喫茶店でした。

たまたま、見つけた主人のファインプレーでした。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-21 00:17 | 国内旅行

京都旅行記 その3 「建仁寺」「両足院」そして祇園・先斗町

高台寺の前の、「ねねの道」を散策。
2年前は、「京都東山花灯路」で夜を散策。
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「狐の嫁入り巡行」なんかも見たな~

なかなか雰囲気のよいところを散策しながら建仁寺に到着。

今回、メインの一つである「両足院」に。
拝観料600円
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ぶらぶら美術館に出ていた両足院(りょうそくいん)の住職が言われるには「両足はりょうあしという意味ではなく、両方足りているという意味でございます。知と力、ともに備わっているという意味でございます」とのこと。

「冬の京都特別展示」の場所はすべてガイドさんがいらっしゃいました。
2年前は、平日だったからいなかったのかな~

長谷川等伯の絵は、私のレベルでは「よさ」があまりわからなかったな~

伊藤若中の「にわとり」は、なかなか好みでした。
すごくデザイン的で、色彩も見事でわかりやすい作品でした。

両足院は、わりと人が多かったですね。

建仁寺は、4人とも拝観したことがあるので、今回はパス。

建仁寺から、花見小路を抜けて、祇園。
原了郭 祇園店へ
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娘夫婦、どんだけ「七味」が好きなのかしら・・・
ここは、「黒七味」が有名らしい。

私たちは、今回の旅行で「七味」は全然買わなかったな~

茶寮都路里祇園店で「抹茶バフェ」を食べようと思ってましたが、なにせ「阿古家茶屋」でご飯3杯くらい食べている私たち(笑)
おなかがすいてません。

でも、これがよかった。

なにせ、都路里祇園店はものすごい混雑。
バス停かと思うほど、人が並んでました。
1050円と1231円のパフェが人気らしい。
恐るべし。

祇園の、あっちのお店にふらふら。こっちのお店にふらふら。
主人はおっちゃんなのであまり興味はないので、お気の毒状態。

四条大橋を渡り、先斗町の路地を探索。
ここは、主人はいきいきとしてました。
なんのことはない「飲み屋」街なんですけどね~

先斗町って、一回通りに入るとその通りからなかなか抜けれません。
たての道がずっーーと続いていて、横道がなくて、かなり先までいかないと右折も左折もできないことが判明。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-20 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その2 「阿古家茶屋」「金網つじ」

清水坂・産寧坂はうわさどおりすごい人。

2年前は、この坂を通ってないので体験したけど、「もういいわ」状態。
なにしろ、修学旅行生とか若者がやたら多い。

清水坂を下りたところにある「七味家本舗」で娘たちは七味を購入。

ランチは「阿古家茶屋」
しかし、ここがまたすごい混雑。

結局名前を書いて30分くらい待ったかな~
近くを散策。

「阿古家茶屋」は色とりどりのお漬物が食べ放題
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まずは、こういう状態で出てきます。
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お茶もお味噌汁も作り方のパネルがあります。

第一回目 白米しかなかった。
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二回目  五穀米です。
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〆の自分で作る「最中」です。
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これで、1280円。

バイキングなので、うっかり食べすぎます。
京のお漬物が堪能できます。
全体としては、「まあまあ」かな?

二年坂の「金網つじ」は行きたかったお店です。

以前にベニシアさんの「猫のしっぽカエルの手」で紹介されたお店です。
昔から京都に伝わるものづくりの技術です。
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店内の商品の種類は少ないけど、静かで素敵なお店です。
買いたかったのは、「とうふすくい」

ステンレスと銅製があります
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どちらも4935円と高価であります。

しかし、「菊出し」の技術がすばらしくて、買っちゃいました。

お店のご主人にステンレスと銅とどちらがお薦めか聞きましたが、丁寧に親切に教えてくださいました。
このお店、京都に行かれたらぜひ覗いてみてくださいね。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-19 00:00 | 国内旅行

京都旅行記 その1 「清水寺の随求堂」

今回は、新幹線とホテルのパック旅行。
急に1月に決めたわりに、値段は安いのに豪華ホテルのプラン。

3月15日(土)~16日(日)
のぞみ指定席往復  リーガロイヤルホテル宿泊
一人 23900円

朝、8時12分の「のぞみ」で出発。
9時58分に京都駅到着。

京都駅は烏丸口と八条口がありますが、リーガロイヤルホテルのリムジンバスは八条口。

リーガは歩いて駅から7分くらいですが、荷物を預けて京都観光したいので、ひとまずリーガへ。

このリムジンバスも満席となり、びっくり。

荷物はお部屋に入れてもらうこととなり、京都駅烏丸口へ歩いて。

京都駅の烏丸口の市バス乗り場について、びっくり。
すごい人。

2年前のまったく同じ時期に京都旅行しているのですが、このときは平日でしかも車で来たので、京都駅を利用してません。

土曜日の京都駅前は、中国の蘇州並みの人・人・人。

100系の洛バスと206系があるんだけど、100系の列に並ぶ。
結局3台目に乗車。
とにかく、どのバスもパンパンに人を乗せて駅を出発。
ひぇ~

五条坂で下車して、清水寺へ。
っていうか、清水寺自体はみんな何度も来ているので興味がないのですが、境内の「随求堂(ずいぐどう)」の胎内めぐりを体験したくてGo。

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拝観料は100円

お堂の下を大随求菩薩の胎内に見立てた、胎内めぐりを体感です。
真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、この菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を廻して深く祈り、再び暗闇の中をたどってお堂の上に戻ってくるというもの。

とにかく、真っ暗。
わけのわからない主人は「直島と同じじゃないか~」と困惑気味。
先頭で行ってたけど、もたもたするので、娘の指示により私と交代。

真っ暗な中に、随求石が現れます。
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ひとまず、触ってお願いごとをします。

入る前に係りのおじちゃんが「一つだけしかお願いはしたらいけませんよ」と言われたので、ちゃんと一つだけ。

お堂の上に戻り、四人で何をお願いしたか発表。

私と娘は「赤ちゃんができますように」と一致。

娘婿どのは、「とっさだったので、大したことを願いませんでした」

主人は「願いをするとは知らなかった」

ちゃんと係りのおじちゃんの話を聞いてない主人。
娘曰く「四人が一致してお願いしないと意味ないじゃん」

この後「久しぶりだから、清水寺に行こう」という主人の意見は3人の「時間の無駄」という意見一致で却下。

なんか、補修工事みたいのしてたしね・・・
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# by mtanpopo2 | 2014-03-18 16:06 | 国内旅行

京都旅行

1月に急に決まった「京都旅行」

娘夫婦と4人で明日から行ってきます。

なんと、先週の「ぶらぶら美術館」で、冬の京都の特別展示は「いい等伯と、いい若中が見れる建仁寺」というのを放映してました。

ラッキー。

計画はばっちり先週の土曜日に娘とたてたので、楽しみ♪

では、今夜は早く寝ないと明日は五時半起きなので。

等伯の作品
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この絵は建仁寺とは違うけど、こんな感じの若中とのこと
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# by mtanpopo2 | 2014-03-14 19:57 | 国内旅行

なんちゃって手芸部 「フェルトのフルーツ」

12月は、こんな作品を作ってみました。
美春さんの作品。
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空き瓶の蓋に、フェルトでフルーツを作ってはりつけてます。

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けっこう材料を揃えるのも大変ですが、「なんちゃって手芸部」のスタッフは洋裁の先生なので、ばっちり。

わたくし、主人がいない二週間が暇なので、いつもお野菜を送ってくれるしおちゃんが煮梅などを入れてくれるビンの蓋に「ホールフルーツケーキ」を作ってみました。

一作目がこれ。あまり上手くいかなかったので、自宅用に。
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満を持して二作目。
これは、しおちゃんに送りました。
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写真でわかりにくですが、実物は二作目が抜群にいいんです。

果物の配置を自分で考えるので試行錯誤しました。

最初は食べる気持ちで作ったので「みかんは美味しくないからいやだな~ イチゴは丸のままがいいよね。キュウイも半分のがいいな。メロンとかりんごはなくてもいいな~」と。

しかし、いざデーコレーションするとなると、全く違ってきます。
キュウイも半分より四分の一がいい。
イチゴも丸より半分がいい。
みかんもメロンもりんごもあった方ががいい。

作ってみないとわかんないことがありますね。

大変だけったけど、ものりすご~く楽しい時間でした♪
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# by mtanpopo2 | 2014-02-04 19:53 | ボランティア

美鈴が丘教室 12月と1月の作品

まずは、中級の作品から。
敏恵さんの「ゆず」
自宅で描かれたんですよ。感心ですよね~
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敏恵さんの「柿」
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美春さんの「かぼちゃ」
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幸子さんの「グランベリー」
珍しいモデルですよね。
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初級のお二人は、二回目の教室なので「毛糸の帽子」
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毛糸のふわふわ感が出てますね。
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# by mtanpopo2 | 2014-02-02 00:00 | 絵の教室

史劇にどっぷり

映画ファンから韓国ドラマファンになって、はや丸5年が経過しました。

昼間は、ほとんどテレビを見ることのない私ですが、夜の8時から12時までは、録画番組鑑賞時間。
ほぼ病気というか、中毒というか。

この時間をもっと有効に使うべきだという声がパソコンの向こうから聞こえてきそうです(笑)

確かに、私もそう思います。

その一方で、年をとっての楽しみのひとつで、ストレス解消になるなら、とも思ってます←言い訳じゃなくってよ

しかし、そんな私の中でも「最近心に響くドラマが少ないな~」と。

ドラマ愛好会のメンバーに言わせると「ドラマを見すぎだからよ」と突っ込まれますけどね。

ところで、史劇大好き人間ですが、最近見ている史劇に、あまり私の心にヒットするものがありません。

「大王の夢」は韓国で2012年に放映された史劇なので、かなり最新のドラマなんですが、
これが実に「おもしろくない

期待まんまんで見始めたんですが、少年時代から大人になった回から、最悪なことに。

40代から50代の俳優が、20代の役を演じているため
「若作りオンパレード」
もう、笑うしかない。

しかも、この作品脚本が全くよくない←個人的感想ですが

三韓統一までの新羅王キム・チュンチュと最高の武将と称えられたキム・ユシンが軸となっての展開で、百済のケベクや高句麗のヨン・ゲソムンが出ていて、実に面白い時代なんだけど、展開が面白くない。
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全く説得力に欠ける展開。
なんの目的で、なんでそうするの?
頭の悪い私には、全く理解不能。

他局で、「テ・ジョヨン」が始まりました。、ほぼ同じ時代を高句麗を軸に描いたドラマ。
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この「テ・ジョヨン」はさすが評判が高かったドラマらしく、展開が面白い。

この史劇二つでも大変なのに、「武人時代」まで見ているもんだから、忙しい。
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以前「武人時代」を放映していたときは
「あまりのおっさん揃い」にめまいがして見なかったのですが、今回はがんばってみてます。しかし、「おっさん揃い」はあくまで「おっさん揃い」

そんな「おっさん揃い」をなぜ見るに気になったかと言うと、「テジョヨン」の前に放映されていた「武神」が原因。

「武神」は面白い作品でした。
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「武人時代」は「武神」の時代になるまでの高麗の武人の権力闘争を描いたもの。
要するに「武人時代」の最後の権力掌握者が「武神」に登場するの最初の閣下となるわけなんです。

集約すると、「おっさん揃いの武人時代」と「脚本のよくない大王の夢」と「なが~いテ・ジョヨン」を見ている毎日。
見なければいい話なんだけど、やっぱ史劇は歴史の流れがわかるから捨てがたいんよね~

しかし、「武人時代」「大王の夢」「テ・ジョヨン」は、製作年の幅が10年以上あるにもかかわらず、俳優がほぼ同じ。
誰が誰の役なのか、毎日3つ見ているから交錯して、勘違いしそう。

一番好きなジャンルは「ラブコメ」というミーハーの私ですが、史劇も好きなジャンルなので、「こんな日々」となっております。
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# by mtanpopo2 | 2014-01-31 00:39 | 韓国ドラマ愛好会

青森からの宅急便

長い間ブログを書いてなかったので、うすうす「何かあったのではないか・・・」とお気づきの方も多々ではないでしょうか・・・

主人が12月27日の朝早く、家を出て行きました。
大きなトランクを引っ張りながら、車で・・・

年の瀬だとうのに・・・

おわかりになりますよね?

団塊の世代の「熟年離婚」はちょっと前にブームになりましたが・・・・

なんちゃって(笑)

実は、仕事で青森に行きました。
28日が「テスト」で、本番が1月3日からなんです。
弘前大学医学部のコンピューターの仕事です。
今は自営でやってますが、以前の会社のときからのおつきあいのお仕事です。

29日から1月2日まではお休みなんですが、この間に広島・青森を行ったり来たりするのは年末年始のラッシュと雪の影響の飛行機のことを考えて、ずっと行ったままにすることにしたみたいです。

お正月に主人がいないなんて、結婚以来初めてですが、「会社から行かされる出張」だと嫌みたいですが、「自分で決めた仕事」なので、それほど苦ではないみたいです。

29日の昼間に青森から電話があったので「なにな、私の誕生日だから???」なんて思いましたが、全然関係ない「親ばか」丸出しの用件でした。

「梨○たちが年末に来るだろうから、青森から蟹とかまぐろを送るよ」とのこと。
青森探検をして市場を見つけてたらしい。

誕生日の「た」の字もなく、夫婦の会話終了。
笑っちゃいますよね。

で、今日届きました。
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たらば蟹・まぐろの中とろ・にしんの燻製・鮭冬場・すじこ・などなと。
食べきれないから、冷凍に。

ところで、小さい「珍味の取り合わせ」みたいなものが。
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どうも、これはお店のサービスっぽいけど・・・
お礼の電話のときに主人に聞くと「あれは、僕用にプレゼントしてくれたんたげと、うっかりそっちに行ってしまった」とのこと。

こちらは今夜、娘夫婦と母と楽しくすごしますが、主人は青森のホテルで一人寂しく。

しかし、根がのんき者なので「こういう正月もまあ、いいか~」と思ってることでしょう。
最近は1日からお店が開いてるところが多いみたいなので大丈夫とのこと。

ところで、ブログを長いこと書かなかったのは「それなりの大したことない理由」があるのですが、それはまた後日。

みなさま、良いお年をお迎えください。
今年は、いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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# by mtanpopo2 | 2013-12-31 15:07 | 嬉しいプレゼント

新鮮野菜は嬉しい 23

なんとまあ、あれこれしているうちに、今年も後二日。ひぇ~

そんな昨今、しおちゃんから荷物が届きました。
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新米まで毎年もいただいて、ありがたいかぎり。

この荷物が到着したのは、12月29日。
なんと、わたくしの「めでたき還暦の誕生日」であります。

しおちゃんは忙しいというのに、誕生日プレゼントまで入れてくれてました。
写真ではわかりにくいのですが、手作りの作家さんの「レースアクセサリー」でございます。
小倉の「クラフトギャラリー季粋」のもので、京都の仲居邦江さんって方の作品とのこと。
「四季を感じ、毎日の生活を豊かにするクラフトの作品わ、もっと身近で大切な暮らしの道具としてご紹介させて頂いたおります」とクラフト季粋のコンセプトが書いてありました。
小倉には、素敵なお店゛あるんて゜すね。
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60才をむかえて思うことは、老前整理をして「ほんとに好きなものだけで暮らしたい」ということ。

そう思いながらも、何かとごちゃごちゃ物があるんですけどね。
しおちゃんのくれたアクセサリーは当然「好きなもの」のひとつとなりました。

元気なうちに生活を縮小して、好きなものだけの生活にしたいとというのが目標。
そういいながら、「安物買いの銭失い」状態によく陥りますので、心しておかないとね。

お正月用の壁紙を探すのですが、なかなかみつけられなくて「それっぽい」ものにしておきました。
長いことブログ書いてなかったから、「秋」のままの壁紙でしたものね(笑)
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# by mtanpopo2 | 2013-12-30 19:55 | 嬉しいプレゼント

美鈴が丘教室 土曜日クラス 11月作品 11月9日

作品展も終了し、久々の教室開催。

今回は「らふぃっとHOUSE」で作品展をしたせいか、地元の生徒さんが増えました。
シニアには、キミ子方式はあいかわらずの人気ですね。

4年ぶりに新しい生徒さんなので、初級コースは久々。
まずは、ほんとに三原色と白だけが、いろんな色が作れるのかを検証の
「色作り」
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なかなか楽しい作品となりました。

三人さんは仲良し三人組らしいのですが、皆様ガーデニング・野菜つくりと趣味があるので、これからの絵のモデルの幅が広がりそうです。
うれしいわ~

小学4年生から来ている紫月ちゃんも、いまでは高校3年生。
こんな、大人の「柿」が描けるようになりました。
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敏恵さんの「柿」は来月完成した写真を載せる予定です。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-15 00:00 | 絵の教室

瀬戸内国際芸術祭2013 no-19 旅を終えて

今回の「直島・豊島」の旅行は、ほんとに満足。

確かに計画は大変でしたが、それもまた楽しかった私。

一回ツアー参加している直島での私の目的は
① 家プロジェクト「きんざ」を見る
② 家プロジェクト「南寺」をもう一度体験する
③ 地中美術館でゆっくりカフェ
④ 地中美術館の「ナイトプログラム」を体験する
④ 直島銭湯「直島銭湯「I♥湯」に入湯する
⑤ 黄色のカボチャに行く
⑥ 「家プロジェクト」地区で宿泊する

豊島では
① 島キッチンに行く
② 豊島美術館を堪能する
③ カフエ イル ヴェントでお茶する

ほぼ、完璧に目的を達成できました。
自己満足ではありますが、自分のたてた計画がつつがなく達成できたことへの満足感もあります。

おつきあいいただいた主審・娘夫婦にも感謝。
おそらく「まあ、つきあってやろうじゃないか」という気持ちだったと思います。

でも、娘夫婦は「想像より、かなりよかった」と思っているみたいです。
だって、直島・豊島は若い人が多かったもの。若い人の感性に合うんだと思いますよ。

今回、特によかったのは、個人旅行なのでいろんな地元の人たちと触れ合えたことですね。
島育ちの婿殿が「島のお年寄りが、みんな観光客が来てくれていることで、仕事ができたり楽しみができたみたいで、イキイキしているのがいいですね」と言ってました。

直島のベネッセのガードマンのおっちゃんは朝会ったときも、午後会ったときも、同じことを何度もうれしそうにみんなに説明・注意してました。
にこにこしてました。

直島の町営バスの運転手さんも、走行中に動いている外国人に「スティ」と注意しているし、みんなお年寄りが片言の英語を使うのも、楽しかった。

本村港の「おっちゃんの朝の集まり」もほんと楽しそうで、おそらく日課だとおもいます。
そのおっちゃんたちも質問を一つすると、十くらい答えてくれて、世話までやいてくれます。

後で会った港のおっちゃんも、いろんなガイドを船を待ってるみんなに順番にしてました。
退職後の楽しみなんでしょうね~

豊島のバスの運転手さんも「これは内緒ですよ」と言いながら、違うバス停まで行ってくれたしね。

ポン菓子のおじいちゃんたちも、ほんと素朴でかわいかったです。

特に豊島は、自然がまだまだ残っていて、素朴な島で懐かしい雰囲気で好きでした。

今回は、女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島 / 本島 / 高見島 / 粟島 / 伊吹島のアート作品を見てないんです。

また3年後に「瀬戸内国際芸術祭」があるので、行ってみたいとは思いますが、おそらく主人が
「もう、現代アートはけっこうです」
と言うだろうな~

現代アートを見るというより、個人旅行を楽しむには島は最適だと思うんですけどね~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-14 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-18 カフェ イル ヴエント

何がなんでもあのバスに乗りたなかったのは、娘夫婦。
なぜなら、唯一二人が「行きたい」と言ったのが「カフェ イル ヴェント」
あのバスの次だと、船に乗るのが精一杯でカフェに行けないので。

16時30分の船までに、あまり時間がない。
ガードマンのおにいちゃんに聞いて、一目散に「カフェ イル ヴェント」へ。

なんと、これまた人・人・人。

みんな考えることが同じだにゃ~

普段なら、ここでリタイアする娘夫婦が「なんとか並ぼう」と言うではありませんか。
よっぽど興味があるのね。

主人は「待つのはめんどくさい。港の前のレストランへ行く」とのこと。

3人で、ダチョウ倶楽部ふうに「どうぞ」「どうぞ」と薦める。
が、決してついていかない。

だって、そそられない「ふつうの港のレストラン」でしたからね。
KEYコーヒーの看板が確かにあったから、コーヒーはあると思いますよ。

主人が去って、1分もしないうちに入場。
どうやら、パスポートをもっている人たちは無料で中を見ることができるので、見学者が多いだけで、カフェは少ないらしい。

あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする(日本フランチャイズバージョン)
港に面した空家をカフェに改装。迷彩柄やストライプ、水玉などの模様が天井や床、壁、テーブルに施され、店内の空間がまるごと作品となっている。
実施設計=六車誠二(VAKA)
運営=イル ヴェント
作品所蔵=公益財団法人 福武財団

という、アート作品であり、カフェなのであります。
古民家再生の概観
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一階はこんな感じ
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二階はみんな感じ
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お茶している人もいるから、写真を撮るのも大変。

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ここで、お茶しました。一階の中庭です。

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三人分。

私は、「レモンケーキ」にしたのですが、これが美味しい。
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決して高くなかった気がします。

のんびりしているわけにも行かず、急いで食べて港へgo。

途中「ポン菓子屋さん」があって、栗やら大豆をポンしてました。
栗を買いたかったけど、売り切れ。
母に大豆のポン菓子買いました。

初老のご夫婦経営で、のどかな感じ。
試食もあって、親切。
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昔懐かしい、古いおうち。

豊島がアートの村になるまでは、どんな生活だったんでしょうね。

豊島の家浦港から大きな客室のみの船で宇野港へ。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-13 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-17 豊島美術館

やっと、2時予約の5分前。
遠くから見る豊島美術館
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ゲートを入ると、豊島美術館空間。
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右手に見える、コンクリート打ち出し建物がチケットセンター。ここにしか、トイレ・コインロッカーはありません。

ベネッセは、美術館の雰囲気を大切にするために、チケットセンターは地中美術館も豊島美術館もあえて離して建築しているみたいですね。

豊島美術館とは
2010年秋、建築家・西沢立衛とアーティスト・内藤礼により唐櫃に誕生した美術館。瀬戸内海を望む豊島の小高い丘の中腹に立地。周囲には美術館建設を機に地元住民が中心となって再生した棚田が広がり、自然と建築、アートが融和した美しい環境をつくりだしている。内部空間では、床のいたるところから水が湧きだし、一日を通して「泉」が誕生する作品《母型》が展開される。

西沢立衛はルーブルランスの設計したSANAAの片割れ。

SANAAとは、妹島和世(せじまかずよ)と西沢立衛(にしざわりゅうえ)による日本の建築家ユニット。プリツカー賞、日本建築学会賞2度、金獅子賞他多数受賞。

美術館内のアートは「内藤 礼」

チケットセンターを出ると、遊歩道を通り、ぐるりと回って美術館の入り口へ。

この遊歩道が日本のものとは思えない「自己責任重視」の柵なし。
遊歩道の横は木々が茂ってるとはいえ、落ちたら大変ながけ。
小さい子供さん連れもいるのに、この状態とは、すごい。
自然美観を大切にして、無粋なものを設置しないんだね。

ゆっくり歩いて5分くらいしたら美術館の入り口。

しかし、すんなりとは入れません。

中の人数を大切にしているので、靴の数で何人入れるかを調節してます。
ゆえに、ここでも待ち時間発生
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実は私は、「日曜美術館」で豊島美術館を取り上げたので、内容は知ってました。
残りの3人は何も知らずに入館。

ここから先は、書きませんね。
行ってみてください。

内容を知っている私でも、感動しました。
すごく好きな空間でした。
生きるってこと、生きてるってこと、自然との関わり、音、光、いろんなことを感じれる場所でした。

娘夫婦も「今回どれもよかったけど、ここが一番好きかも」とのこと。

主人「おれは、まだ地中美術館の方がいい。まだわかりやすい」とのこと。

豊島だからこその、豊島美術館だと感じます。
あの棚田も美術館ありきで再生されたらしいですね。

ただ、棚田の上にお食事どころがあるらしいけど、旗が無粋にはためいてました。
あれだけは、やめて欲しいな~

小山の上なので、下から旗しか見えませんが、日本独特の「にぎやかな旗」で、景観をそこねてます。
ここだけは、ベネッセも管理できなかったのかもしれませんね。
商売だからいた仕方ないのかもしれませんが、残念でたまりません。

ところで、カフェも入りましたが、時間的に難しいので断念。
なにしろ、バスの時刻との戦いなので。
15時26分に乗らないと、船に間に合わない。
その前の14時32分には間に合わなかったし。
結局、30分くらいバス停で待ったから、カフェにいてもよかったんだけどね。
カフェはこんな感じ
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手前がミュジアムショップ

「朝のブレンドティ」と「豊島レモン飴」を購入
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30分バス停で待つのは大変ですが、この日曜日のお天気はすがすがしい晴れだったし、みんな道路の横のコンクリートが高くなってて、地べたに座っても大丈夫なので、順番に座って待ちました。
若い人が多いけど、なんか楽しい気持ちで待てましたよ。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-12 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-16 豊島美術館前のみかん

豊島のバスは、なかなかゲットできません。
島が広い割に住民は少ないので、もともとバスはあまり走ってません。
それなのに、豊島ブームで人は多い。
しかも瀬戸内芸術祭の会期中のお天気のよい日曜日となると、予想外の人数の来客数。

確かに、増便してます、
会期外は、二時間に一本か、一時間半に一本。
それが、会期中は30分に一本。
しかも、同刻に二台のバスが出てました。一台では乗りきれないので

「島キッチン」を後にして、バス停に行くと、当然折り合いのつく時間のバスはなし。
30分に一本間隔なので、20分待つか、歩いていくか?
の選択になりました。

歩いていこうという結論となり、娘のスマホの言うとおりに歩くと、なんと逆方向。
逆の近くのバス停に到着。
そのバス停には、家浦港行きを待っている人が、てんこもり。
聞くところによると、定刻にバスが来なくてかなり待っているとのこと。

「豊島美術館の予約の2時に遅れては大変」と、またまた歩くことを固く決意。

逆方向にテクテク。

13時26分のバスを待つという選択肢もあったけど、歩いたんだけど、結局バスと同じ到着となり
「なんじゃこら」状態。
このバスは定刻に来たらしい。

でも、島はのどかで、自家用車利用者は少ないので歩いても、気持ちよかった~

下りだったしね。逆なら大変。

坂の途中から、ぱぁーーーと視界が開けます。
青い空、黄色の棚田、キラキラ光る海。絶景です。
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この写真は帰りに撮ったので、空に雲が多いけど、13時半くらいは、真っ青な空でした。

この写真では、まだ見えませんが、右手に豊島美術館があります。

2時の予約なので、25分くらい前に着くと、ベネッセの固い管理に遭遇。
「予約の5分前しか、この中に入れません」とのこと。
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右に、ゲート管理のおねえちゃん。
正面の穴のあいた白い球体が美術館。
左の白い球体は、美術館カフェ

すごすごと引き返すものの、待つところはあまりない。
唯一あったベンチに腰かけて、きれいな風景を堪能。
これも、なかなかよかった。
ものがあふれ、情報があふれている街とちがって、実にのどか。

そういえば、少し手前に無人の「みかん売り場」があったんですよ。
みかん4~5個で100円。
坂を少し上がるけど、元気な私は果敢にアタック。

みかんの横にお金いれがあるんだけど、無人でみんなおつりもとるらしく、1000円札も何枚もあり、かなり金額が入った箱。
日本は平和だ~
このシステムでも、誰もお金を盗まないし、ちゃんとお金も支払うし。
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これが、美味しい。酸味も甘みもあるみかんでした。
車で行ってたら大人買いしたかったけど、なにせ今回は徒歩。

みんなにたべさせてあげたい美味しさでした。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-11 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-15 「島キッチン」&「こえび隊」

豊島「島キッチン」について
瀬戸内国際芸術祭2010で建築家 安部良さんの手によって、『食とアート』でたくさんの人々をつなぐ出会いの場として生まれ変わった一軒の空き家が島キッチン。そのキッチンで、東京丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、豊島のお母さん達が豊島の豊かな食材をつかい独創的なメニューで来客をもてなします。
外のオープンテラスでは、GWや夏休みなどを中心に、ワークショップや音楽イベントが行われる予定です。
来場者が分け隔てなく会話と食事を楽しみ、歌って踊って交歓できる、豊島のプラットフォームとしてありたい島キッチンです。

なんだか、わかんないけど面白そうな場所で行く前から興味津々。

しかし、この日曜日は直島も豊島も人が多い。
ってことで、「島キッチン」も60分くらいの待ちらしい。
一応名前を書いて、近くのアート作品へ。

あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)
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これが、サラリと見ればサラリと終れる作品なんですが、じっくり見るとじっくり見れる作品。

球体に見えるものは、実は円形のスクリーン。
そこに映し出される映像が刻々と変化し、面白い。
じっくり見たかったけど、なにせ中は狭いうえに「こえび隊」のボランティアのおねえちゃんが次々に入場させるので、人・人・人となり、ある程度したら退場しないと悪い雰囲気となるんです。

ベネッセのように入場制限してくれると混まないんだけど、なかなか見れないし、どっちもどっちよね~

ここで「こえび隊」について
「こえび隊」は瀬戸内交際芸術祭のボランティアサポーターの名前です。 島が好き!アートが好き!芸術祭を手伝いたい!と思っている方なら誰でも参加できます!年齢制限はありません!子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで自分に合った活動ができます。1日から参加できます。

芸術祭の活動その1:芸術祭をつくろう!
・空家掃除
・作品素材集め
・アーティストの作品制作・設置サポート
・ワークショップのお手伝い
・こえび交流ミーティング
・作品撤去

芸術祭の活動その2:芸術祭をやろう!
・作品受付(会期中は1日に50名のお手伝いが必要です)
・島や作品の案内
・イベントのお手伝い
・島のレストランのお手伝い
・ガイド

通年の活動:島へ行こう!
・島行事のお手伝い
・作品メンテナンス
・広報活動
・こえび新聞発行

なんで“こえび隊”?
豊かな里海を育てるために、なくてはならない瀬戸内の小魚たち。小魚の中でも海老は、その姿が豊かに歳を重ねてこられた長老と重なることから、長い髭をはやし、腰が曲がるまで長生きし達者で暮らせるようにという意味がこめられ、祝いの膳には欠かせない食べ物です。おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔が良い地域が豊かな場所。瀬戸内をそんな地域にしたいと願い開催される瀬戸内国際芸術祭。笑顔のおじいちゃん、おばあちゃんが一人でも多く増えることを願い、瀬戸内国際芸術祭応援隊を「こえび隊」と名付けました。

というわけで、瀬戸内国際芸術祭には、いっぱい若いボランティアが参加しているわけです。
あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)を見ても、島キッチンはすいてなくて困ってたら

娘「島キッチンの隣のカレー屋さんがあって、カレーならすぐ食べれるみたいよ」と。

なんと、島キッチンの外のバルコニーで食べるのは自由みたいです。
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この柿の木の下で食べました。
お天気がよくて、最高。
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カレーと「イチゴアイス」
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カレーは家のカレーとほぼ同じ味。野菜ごろごろカレーという名前どおり、じゃがいも、にんじん、かぼちゃがでかかったーーー
「おくらのピクルス」が珍しかった。

このテラスで、会期中何度か演奏があったみたいです。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-10 00:00 | 国内旅行

ごめんなさい

なぜだか、11月7日「ギャラリーくらや」のブログがファン限定にしてました。
手違いです。

一般公開に訂正しましたので、お暇な方は覗いてみてください。

なんだか、ミスが多いわ~
年のせいじゃろうね~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-09 08:33 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-13 豊島 

豊島と書いて「てしま」と読みます。

島の大きさとしては、直島の倍以上ある島ですが、アート的な開発は、直島の10分の一もいってません。
しかし、その分、まだまだ自然が多くてのどかで、不便だけど、直島より好きかも・・・
娘もそんな感想言ってました。

まずは、直島の地中美術館・家プロジェクトでしょうが、豊島にも是非行ってください。
まだ、ほとんどツア-はないみたいてですが・・・

宇野港から船は出てますよ。

さて、定刻をかなりすきで到着した私たち。
よくわからないこと、てんこもり。
それなのに、バスの時間が間近というのは、難題。

まず、高速艇の船長さんが「高松への帰りのチケットは整理券をもらってください」というのを小耳に挟む。
私たちは、宇野港に行くけど、それも整理券をゲットしておかないと乗れないのか???

娘たちは、「12時のバスが待ってます。とにかく、急いでください」というのを小耳に挟んでいたらしい。

ひとまず、走ってチケット売り場に行き「宇野への乗車券の整理券もいるんですか?」と聞くと
「宇野へのチケットは、出港30分前でないと買えません」と冷たく言われる・
 あら。無駄な努力したのね。
と思っていたら「お母さん、12時のバスに乗らないと」と娘。

そうそう、12時を逃すと12時50分まで、ないからね。

ひとまず、とび乗ったわよ。

そこへ、「運転手さん、もう豊島美術館の今日の整理券はありません」と通達が。

すかさず運転手さん「このバスは豊島美術館に行きますが、豊島美術館は整理券がなくなりましたから、もし美術館に行かれる方はそのことを知っておいください」と乗客に伝達。

私は、日時指定チケットを確保してたんですよ。
やった~  よかった~

ベネッセの地中美術館と豊島美術館はネットで日時指定チケットが1ヶ月半くらい前から取れます。
手数料なんかで、1500円のチケットが1850円くらいなります。まあ、それは、なんとか我慢できますが、なんと一度予約してカード決済が即決定した時点から一切キャンセルができません。
病気したり、誰かが危篤になったりしたら、4名分8000円近くが、パア~になります。
私としては、一大決心がいります。

しかし、地中美術館と違って、なにせ一度に入れる人数が少ないんですよ。
しかも、最近は地中美術館と同じくらいか、それ以上の人気らしい。

腹をくくりました。
一ヶ月前にね2時の日時チケットを購入。
セブンイレブンで発券して持ってきました。

12時に整理券すべて終了と聞き「よかった~」と喜んでたのですが・・・

そうそう、島キッチンでランチの予定。
人が多くて、資料を出せないので、バス停の名前を聞いてたんだけど、なんだか様子がおかしい・・・

カラト岡集会所前で降りるんだけど、「なんとか集会所前」と言ってるでは、ないの???
でも、「森万里子作品前」というのがあってからのはずなんだけど、そんなに集会所前はないはずなのに・・・

思わず、隣の人に「島キッチンはここでは、ないですよね?」と聞くと「さあ・・・???」という返事・

困っていると、違う人が「それは、違う路線ですよ」

そうだ!!!
豊島は、家浦港から、2つバス路線が出ていて、島の右側と左側の海沿いを行くというのを見た記憶がよみがえりました。
12時のバスに乗らないといけないという思いが強くて、路線まで確認しなかった・・・
直島は、路線が一つだんから間違うということなかったしね・・・
ひぇ~
どうなるんじゃろう。

確かに、豊島美術館には着くんだけど、その前のバス停で降りて「島キッチン」に行きたかったんだわ~

車窓からは、お天気がいいからきれ~な海が見えてるんだけど、景色を楽しむ余裕もなく
「豊島美術館から島キッチンまで歩いて歩けない距離ではないけど、辛いな~。おそらく、上りだよな~
時間がもったいないな~」
地図を見て、二つの路線の接点がT路地であることはわかったんですが・・・

後ろに8人の女性と、私たち4人になったとき運転手さんの隣にいる娘に、路線が違っていたと話したら、娘が小声で「島キッチンのところのバス停は通らないんですよね?」と運転手さんに言うと
「では、近くのT路地で下ろしてあげます」と言ってくれたんですよ。

うれしくて、後ろにいる主人に「島キッチンの路線じゃないけど、近くのT路地で下ろしてくれるんだって」と言うと、それを聞いていた8人が異口同音に
「私も島キッチンに行きたかったんです」
「私も」
゛私も」
なんと、残っている人全員が島キッチンに行く人だったんです。

「じゃあ、仕方ないね」と運転手さんは、T路地を入ってカラト岡集会所前のバス停まで行ってくださいました。
「ほんとは、だめなんだよ」と言いながらね(笑)

「災い転じて福となる、パート2」でした。

12人で、運転手さんに、たくさんたくさんお礼を言って下車。
今回の旅行は、ほんといろんなことがあり、楽しかったです。

この間、いろいろ心配したため、一切写真を撮る余裕なし。
とにかく、豊島美術館の2時の予約に遅れないことが一番だったので・・・
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# by mtanpopo2 | 2013-11-09 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-12 「家プロジェクト」南寺

家プロジェクトで一番人気なのは、タレルの「南寺」です。

現在も生活が営まれる地域で、古い家屋などを改修し、人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、家の空間そのものを作品化した「家プロジェクト」。本作品は、かつて寺だった場所に、安藤忠雄が建物を設計。

10時オープンですが、家プロジェクトの中でNO-1人気なので、9時30分には整理券が配られるとのこと。
ほんとは9時には「くらや」を出たかったのですが、あまり早いと3人からのブーイングがあるかと思って遠慮して9時15分にチェックアウトしたのが甘かった・・・

「くらや」を出ると、もうみんな動いてました。
みんな散策しているようで、実は南寺の方向に歩いてるんです。
そう、みんな整理券をゲットしようとしているんですね~

結局、10時も10時15分の整理券もだめで、10時30分の整理券となりました。
恐るべし、南寺パワー。

昨日の土曜日より、この日曜日はものすごくいたるところで人が多かったですね。
土曜日に娘たちは家プロジェクトを回ったのですが、石橋・はいしゃ・碁会所・護王神社・角屋すべて、順調だったらしい。南寺も12時の段階で90分待ちだったらしいのですが、日曜日は11時の段階で120分待ちの混雑。

返す返すも悔しいのは「安藤美術館」
10月31日のブログにも書きましたが、土曜日はガラガラ。
日曜日は、整理券発行状態。

やっぱ、みたいところがすいたらGOですね。残念。

南寺については、サプライズ要素満載なので、入って堪能してください。
私は二回目でしたが、覚えてないことがあり、新しい体験しました。

南寺が予定の10時ではなく、10時30分となったので、豊島に行く高速艇の下見に行きました。
本村港の位置も確認。
この日は晴天だったので、この空の青さを見てくださいな。
今気づいたのですが、この時計はまったく狂ってます。誰もも気づいてないかも・・・
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この横に待合所があるんだけど、覗いてびっくり。
地元のおっちゃんが15人くらいがすわってます。
私「ここから豊島行きが出るんですよね?」
おっちゃんズ「そうだよ」
私「高松から来るけど、ここから全員乗れますか?」
おっちゃんズ「乗れるよ。直島でけっこう降りるから大丈夫」
私「11時15分発なんだけど、早く来ることありますか?」
おっちゃん1「ない」
おっちゃん2・3・4・5「ない」「ない」「ない」「ない」
おっちゃんズ「あの艇が時間より早く来ることは一年に一度もない」とのこと。

すると、9時36分に着く艇が見えるらしく、待合所から一人のおっちゃんがわざわざ出てきて、私に
「ほれ、あのむこ~に見えるのが今高松から出てきた高速艇よ」教えてくれる。

別に、どこから来るか見なくてもいいんだけど・・・

ついでに、何人降りて何人乗るのか、見届けることにした私。
しかし、なんとこの艇は時間通りに来るではないの!!!
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直島で12人降りて、15人乗った。
大丈夫やね~

港も艇も確認したので、本村アーカイブ&ラウンジで最後の買い物。
ボールペンを持ってくるのを忘れていたので、「赤いカボチャ」のポールペン 1000円。高いね~
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黄色のカボチャの箱入りクッキー。
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12枚で900円。高いね~
ラウンジのおねえちゃん曰く「箱がかわいいですから箱として使えるので、少々高いけど・・・」
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正直、「このカボチャ」のよさがわかってないんですけどね。
でも、簡単そうに見えて、このデザインがいいと決定するのはけっこう実力がいるのはわかります。
結局、芸術家というのは「これが最適」と決める決定力が優れているんだと思います。
簡単そうに見えて、一番素敵なフォルムを決定するのは、実はとても大変なことですもの。

南寺は、主人も含め概ね満足したようです。
現代人は、音も光もない世界は、とても怖く感じてしまうんですよね。

11時15分の艇に乗れないと、一番大切な豊島美術館に行けなくなるので、早めに港へ。
次は、15時30分なんです。
宮浦港に回っても、無理。
とにかく、11時15分に乗らないと。
おじちゃんは、直島でたくさん降りるから大丈夫と豪語はしてましたが、降りる人より乗る人の方が多い現実を見た私は、不安。
ゆえに、一番前に並んでました。

並んでいると、またまた直島のおっちゃんが私たちにいろいろ話しかけてきます。
朝とは、違うおっちゃん。
直島在住らしいけど、瀬戸内国際芸術祭2013をとても楽しんでいて、107箇所あるアート作品をすべて見ようとパスポートを買って回ってるらしい。
豊浜は明日。オートバイで回るらしい。
高速艇では、オートバイが載せれないので、宇野にまず行って、大きな船で豊島に宇野から行くらしい。
なんだか、老後の楽しみに現代アートめぐりをしていて、直島のおっちゃんたちはすごいな~と思っちゃいました。

直島の町営のバスの運転手さんも、ベネッセの入り口の警備のおっちゃんも、みんな地元のおっちゃんなのに、片言の英語で外国人に注意しているから、びっくり。

直島のヘネッセアートができたとき、いろいろ地元の理解が得られず摩擦があったらしいけど、15年も経過すると地元の人たちも変わってきているんだと実感。

こういうのを感じ取れるのが、個人旅行のよさですね。

今回は、大変だったけど、やはり個人旅行してよかったな~と感じるとこが多い旅行でした。

さて、高速艇ですが、朝のおっちゃんズの予想とおり、定刻に影も形もありません。
10分くらい定刻を過ぎた頃、蛇行している艇発見。

朝は高松から一直線に来ていたのに、なぜに???

島育ちの婿殿が言うには「高速艇の波は大きいので、漁船がまともにうけると危ないんです。だから、漁船優先で、高速艇が速度を落としたり、蛇行して安全を確保しているでしょう」とのこと。

それで、遅くなるんだね~

桟橋に着いた艇の船長は「送れて誠にすみません。時間がないので、ひとまず整理券を渡しておきますので、なかで運賃を徴収します」とのこと。

この、高速艇の遅れで、私たちは、大変なことに・。・・  ひぇ~!!!
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# by mtanpopo2 | 2013-11-08 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-11 ギャラリーくらや B&B

二ヶ月前に、直島の宿泊を決めるときの夫婦の会話

私「どこにする?」
主人「どこでもいいよ」←寛容というより無関心
私「ドミトリー形式でもいい?」
主人「それは、いやだ。寮みたいじゃないか」
私「ギャラリーくらやというのが家プロジェクトのど真ん中にあるんだけど」
主人「それでいい」←どれでもいいと同意語
私「ギャラリーも空いてたら泊まれるらしいから、ギャラリーの方にする?」
主人「冗談じゃない。ギャラリーの床なんか落ち着かない」
私「わかった。じゃあ、母屋ね」

うちの婿殿は、私たち家族と違って潔癖症。
ゆえに、一応娘夫婦にも同意を得ないといけない。

「ギャラリーくらや」を検索して見ておくように頼む。
娘「いいんじゃない。ギャラリーに泊まるのも面白そうだけど」
私「そうなんよ。お母さんもそう思ったけど、お父さんがギャラリーは嫌なんだって。じゃあ、予約するね」

というわけで、みんなに確認して予約。

何度かいろいろ聞きたくて「ギャラリーくらや」に電話すると、上品そうな方で丁寧にお答えもらった。

外国人のアーティストもギャラリーに展示したり、観光で宿泊するらしく、オーナーは英語が堪能らしい。

さて、直島に行く前夜。
なにを思ったのか、前夜に「ギャラリーくらや」を検索して、いろんな口コミを読んだ主人。

「おまえ、調べて予約したのか? ギャラリーくらやの口コミはすごく悪いぞ。母屋の廊下側の障子は下半分ガラスで丸見えだし、お布団も古いとか、ゴキブリも出るとか書いてあるぞ。母屋は、オーナーの話し声とか聞こえるらしいぞ」

「ぜったい、しんちゃんが嫌がるぞ」

うるさーーーい!!!

「なんで、前日に調べるんよ。調べるなら、キャンセルできるときにしてよ。何回も予約する前に確認したのに、そのときは生返事だったくせよに、いまさら言ってもしょうがないじゃん。
でも、娘と予約する前にいろんな検索したけど、そんなに悪評なかったよ」

「それに、ギャラリーにしようと言ったら、嫌だと言ったのは、あ・な・たよ」

前夜なので、夫婦喧嘩しても何も解決しないので、「しんちゃんには、黙っていこう」ということだけ決定。

しかし、腹が立つな~
文句言うなら、自分で計画しろってんだい。
こちとら、いろいろ苦労したわい。

でも、最後の主人の切り札は「直島・豊島に行きたいと言ったのは、おまえだろ」

そんな前夜の騒ぎを知らない娘夫婦は、のんきに私たちについて「ギャラリーくらや」に。

家プロジェクト「石橋」の手前にあります。
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昼間だと、こんな感じ

9時到着。ちゃんと連絡していたので「銭湯に行ってこられたんですね」と上品できれいなオーナー。

確かに、家は古いですよ。でも、古民家なんて、こんなものです。

通された「うわさの和室」
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確かに、廊下から丸見えです。
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しかし、この夜、一階は私たちだけが宿泊。
この廊下は誰も通りません。
っていうか、若い女の子だと嫌かもね。
でも、前の廊下を通っていくのは、おくの洗面所とトイレだけ。
しかも、一階はこの一室しか客室にしてないらしいので、究極和室の宿泊客しかこの廊下を通らないから、誰も見る人いないという論理なんですけどね。

お布団は4組。ちゃんとたたんで置いてありました。
敷布団と掛け布団は、お揃いの薄い黄色のチェックの抱布がかけてあり、全然きれいです。
掛け布団も軽くて、問題ありません。
バスタオル・フェイスタオルも同色セットで、きれいに洗濯してあります。

ポットもあり、お茶・ティバック・御菓子も置いてあり、茶器もあり、歯ブラシもあり、テレビもあり、
なんの問題もありません。

洗面所・トイレは改装してありました。

言わせていただけば、ゴキブリなんて大概の家にはいます。
ましてや、「ギャラリーくらや」というカフェもしているのだから、夏に出ても不思議はありません。
でも、でなかったけどね。
とにかく、そんなに汚い場所なんて、ありませんでしたよ。

主人「あれ?? きれいじゃん。全然悪くない」
私「あたりまえだの、クラッカー」

これで、素泊まり4000円・朝食1000円。

朝食も写真を撮るのを忘れてますが、とても満足しました。
オーナーの手作りで野菜たっぷりのオムレツ・野菜・果物があり、パンもトーストとロールパン。
コーヒーと紅茶も選べます。
私たちはコーヒーにしましたが、おかわりもあり、量も内容もよかったです。

4人で20000円、ベネッセハウスの朝食なしの1人分の宿泊料金と同じ。

主人に「よかったじゃろ~」とよ~く念を押しておきました。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-07 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-10 14BER

宮浦の居酒屋の方がアメリカンナイズされていて、絶対面白い。
女房の探していたBERなんか、所詮田舎くさいものだろう。

と、主人はおもっいたようですが、14BERに入って、びっくり。

田舎とは思えない、雰囲気。
ベネッセのように「お金をかけた素敵な空間」ではないけど、独特の雰囲気
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概観
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まず、入り口近くのソファーには、常連らしい白人の6人組み
カウンターは、常連らしい地元の人たち。
奥には電子ダーツが2つあり、これまた常連らしい二人がゲーム形式で遊んでます。

みんな、くつろいでる雰囲気。
音楽もいいし、「こんなところが直島にあるとは、驚き」と主人は言うけど、私たちがどれだけ直島を知ってるというのでしょうね~
いろんな知らないことだらけですよね。

食べ物は、食事らしいものはありませんが「おつまみ」豊富。
しかし、このおつまもが侮れません。
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「螺貝のわさびあえ」絶品。
「フライドポテト」「から揚げ」は、冷凍チンかと思いきや、店で揚げたて。
「ウィンナー」も本格的。
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タコライスは売り切れ
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ナシゴレンは、美味しかった。
なぜか、多国籍料理が豊富。

ベネッセは一流を集めているせいか、なんでも高いけど直島自体はなんでも高くありませんよ。
結局直島地ビール「直島物語」650円
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とか、いろいろ飲んだり食べたりしても、6750円という安さ。

婿殿「こんな店が近くにあったら、毎日行きたいな~ 美味しいし、いい感じですね」と絶賛。

主人も「ここは、いいな~」と言っておりました。
フンだ!!!

お会計をすますと、迎えに来てくれたおねえちゃんが「お送りしますよ」と親切に声をかけてくれました。

「いいえ、すぐ近くなので歩いて帰れます。ありがとう」と私。

親切なお店だわ~
直島は二度もきたし、見たいものすべて見たからもう来ることないけど、もし行ったらまた行きたいお店の一つだわ~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-06 00:00 | 国内旅行

瀬戸内国際芸術祭2013 no-9 直島銭湯「I♥湯」

直島銭湯と言っても、単なる銭湯ではありませんよ(笑)

直島のアート作品の一つです。
実際に入浴できる美術施設。日本各地から様々なオブジェが集められ
、大竹伸朗が得意とするスクラップブックの手法が余すことなく発揮されている。船底やコックピット、秘宝館から持ち込んだ小象、屋上の松の植栽など、外観から内装まで、徹底して「飽きさせない」というテーマが反映されている。
とのこと。

昼間の概観
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コテコテですね(笑)

私たちが行ったのは日没後の6時30分。
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しかも、なんと黒山の人だかり。
どういうこと!!!

なんと、いままですべて順調に予定どおりの進行だったのに、ここに来て思いがけない「銭湯ラッシュ」

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銭湯の前に順番待ちの記名表があるではありませんか???

みんな考えることは、同じなのね~

この銭湯も、ツアーでは体験できない、個人旅行の醍醐味なので、私的にははずせまん。

おじちゃんに聞いてみると「男湯はすいてます。すぐ入れますが、女湯は一時間待ちかな~」とのこと。

「のんびり」しているようで、案外「イラッチ」の主人が即
「オレは入らなくていい」とのこと。

だから~ 男湯は、すいてるんだってば、というと
「いいや、湯冷めするし、そんなに興味がない」とのこと。

娘も待ちたくないし、湯冷めするとのこと。
そうなると婿どのも「ちょっと興味あるけど、やめましょう」

この銭湯のある地区は宮浦港。
わたしたちの宿泊するのは「家プロジェクト」のある本村地区。

私の予定では銭湯から出たら、本村地区の食事をするBERに迎えに来てもらうことに。

HPで調べたときに「送迎あり」って書いてある食事もできるBERがあったので、事前に電話して確認してたんですよ。

そのBERに電話すると「申しわけありません。送迎できるものが7時出勤なんですよ」とのこと。
このとき、まだ6時40分。

宮浦地区は、銭湯の周辺にアメリカンな食事するところや飲み屋さんがいっぱいありました。
そこで、主人たち3人は「ビールを飲みながら待つから、ゆっくり待って銭湯にはいりんさい」と私に告げ、軽い足取りでアメリカンBERに消えました。

確かに。呑み助3人はビールの方が銭湯よりいいよね。
でも、娘たちは「銭湯もちょっと未練はあめけど、お母さん後で感想聞かせてね」とのこと。

銭湯の前には座るところもあるし、こんなのも見れます。
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結局、船の時間に間に合わないとか、待つのがめんどくさいとかで、キャンセルで出て、20分くらいしたら入れました。
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下駄箱も懐かしい。
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これは、お借りした画像。女風呂です。
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銭湯グッズは1000円で売ってます。若い子たちは記念に買うみたいですが、わたくしおばちゃんなので、買いません。
広島からタオル・石鹸すべて持参でございます。
カフェのときは、5200円使っても、銭湯グッズの1000円は使いません(笑)

ちなみに、改装の様子の写真もお借りしました。
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一人銭湯を堪能した私は、3人に電話すると、銭湯のすぐそばのアメリカン居酒屋にいました。
なかなか、面白い居酒屋で、主人曰く
「宮浦地区は、いろんなオシャレな居酒屋ある。本村地区にせずに、こっちにすればよかったのに」とのたまう。
そういうときは一言「お父さんがプロデュースしてくださいな。まかせたんだから、文句を言わないこと」

さて、本村地区の「14BER」(イシパー)からお迎えに車が来ることになったので、宮浦港で待つことに。
直島銭湯は、宮浦港からすぐです。
直島に宿泊する予定の方には、直島銭湯、お薦めよ←そんな物好き、あまりいないかもしれないけど・・・

14BERのお迎えは、またまた8人乗りの車。
若いおねえちゃんが運転でした。
銭湯で真っ赤な顔の私、ビールで赤い顔の3人、計4人の赤ら顔を乗せて、いざ本村へ

というわけで、一日で直島の下半分を一周したことに。
なかなか面白い旅ですわ~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-05 00:55 | 国内旅行