京都旅行記 その3 「建仁寺」「両足院」そして祇園・先斗町

高台寺の前の、「ねねの道」を散策。
2年前は、「京都東山花灯路」で夜を散策。
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「狐の嫁入り巡行」なんかも見たな~

なかなか雰囲気のよいところを散策しながら建仁寺に到着。

今回、メインの一つである「両足院」に。
拝観料600円
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ぶらぶら美術館に出ていた両足院(りょうそくいん)の住職が言われるには「両足はりょうあしという意味ではなく、両方足りているという意味でございます。知と力、ともに備わっているという意味でございます」とのこと。

「冬の京都特別展示」の場所はすべてガイドさんがいらっしゃいました。
2年前は、平日だったからいなかったのかな~

長谷川等伯の絵は、私のレベルでは「よさ」があまりわからなかったな~

伊藤若中の「にわとり」は、なかなか好みでした。
すごくデザイン的で、色彩も見事でわかりやすい作品でした。

両足院は、わりと人が多かったですね。

建仁寺は、4人とも拝観したことがあるので、今回はパス。

建仁寺から、花見小路を抜けて、祇園。
原了郭 祇園店へ
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娘夫婦、どんだけ「七味」が好きなのかしら・・・
ここは、「黒七味」が有名らしい。

私たちは、今回の旅行で「七味」は全然買わなかったな~

茶寮都路里祇園店で「抹茶バフェ」を食べようと思ってましたが、なにせ「阿古家茶屋」でご飯3杯くらい食べている私たち(笑)
おなかがすいてません。

でも、これがよかった。

なにせ、都路里祇園店はものすごい混雑。
バス停かと思うほど、人が並んでました。
1050円と1231円のパフェが人気らしい。
恐るべし。

祇園の、あっちのお店にふらふら。こっちのお店にふらふら。
主人はおっちゃんなのであまり興味はないので、お気の毒状態。

四条大橋を渡り、先斗町の路地を探索。
ここは、主人はいきいきとしてました。
なんのことはない「飲み屋」街なんですけどね~

先斗町って、一回通りに入るとその通りからなかなか抜けれません。
たての道がずっーーと続いていて、横道がなくて、かなり先までいかないと右折も左折もできないことが判明。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-20 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

京都旅行記 その2 「阿古家茶屋」「金網つじ」

清水坂・産寧坂はうわさどおりすごい人。

2年前は、この坂を通ってないので体験したけど、「もういいわ」状態。
なにしろ、修学旅行生とか若者がやたら多い。

清水坂を下りたところにある「七味家本舗」で娘たちは七味を購入。

ランチは「阿古家茶屋」
しかし、ここがまたすごい混雑。

結局名前を書いて30分くらい待ったかな~
近くを散策。

「阿古家茶屋」は色とりどりのお漬物が食べ放題
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まずは、こういう状態で出てきます。
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お茶もお味噌汁も作り方のパネルがあります。

第一回目 白米しかなかった。
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二回目  五穀米です。
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〆の自分で作る「最中」です。
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これで、1280円。

バイキングなので、うっかり食べすぎます。
京のお漬物が堪能できます。
全体としては、「まあまあ」かな?

二年坂の「金網つじ」は行きたかったお店です。

以前にベニシアさんの「猫のしっぽカエルの手」で紹介されたお店です。
昔から京都に伝わるものづくりの技術です。
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店内の商品の種類は少ないけど、静かで素敵なお店です。
買いたかったのは、「とうふすくい」

ステンレスと銅製があります
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どちらも4935円と高価であります。

しかし、「菊出し」の技術がすばらしくて、買っちゃいました。

お店のご主人にステンレスと銅とどちらがお薦めか聞きましたが、丁寧に親切に教えてくださいました。
このお店、京都に行かれたらぜひ覗いてみてくださいね。
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# by mtanpopo2 | 2014-03-19 00:00 | 国内旅行 | Comments(4)

京都旅行記 その1 「清水寺の随求堂」

今回は、新幹線とホテルのパック旅行。
急に1月に決めたわりに、値段は安いのに豪華ホテルのプラン。

3月15日(土)~16日(日)
のぞみ指定席往復  リーガロイヤルホテル宿泊
一人 23900円

朝、8時12分の「のぞみ」で出発。
9時58分に京都駅到着。

京都駅は烏丸口と八条口がありますが、リーガロイヤルホテルのリムジンバスは八条口。

リーガは歩いて駅から7分くらいですが、荷物を預けて京都観光したいので、ひとまずリーガへ。

このリムジンバスも満席となり、びっくり。

荷物はお部屋に入れてもらうこととなり、京都駅烏丸口へ歩いて。

京都駅の烏丸口の市バス乗り場について、びっくり。
すごい人。

2年前のまったく同じ時期に京都旅行しているのですが、このときは平日でしかも車で来たので、京都駅を利用してません。

土曜日の京都駅前は、中国の蘇州並みの人・人・人。

100系の洛バスと206系があるんだけど、100系の列に並ぶ。
結局3台目に乗車。
とにかく、どのバスもパンパンに人を乗せて駅を出発。
ひぇ~

五条坂で下車して、清水寺へ。
っていうか、清水寺自体はみんな何度も来ているので興味がないのですが、境内の「随求堂(ずいぐどう)」の胎内めぐりを体験したくてGo。

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拝観料は100円

お堂の下を大随求菩薩の胎内に見立てた、胎内めぐりを体感です。
真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、この菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を廻して深く祈り、再び暗闇の中をたどってお堂の上に戻ってくるというもの。

とにかく、真っ暗。
わけのわからない主人は「直島と同じじゃないか~」と困惑気味。
先頭で行ってたけど、もたもたするので、娘の指示により私と交代。

真っ暗な中に、随求石が現れます。
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ひとまず、触ってお願いごとをします。

入る前に係りのおじちゃんが「一つだけしかお願いはしたらいけませんよ」と言われたので、ちゃんと一つだけ。

お堂の上に戻り、四人で何をお願いしたか発表。

私と娘は「赤ちゃんができますように」と一致。

娘婿どのは、「とっさだったので、大したことを願いませんでした」

主人は「願いをするとは知らなかった」

ちゃんと係りのおじちゃんの話を聞いてない主人。
娘曰く「四人が一致してお願いしないと意味ないじゃん」

この後「久しぶりだから、清水寺に行こう」という主人の意見は3人の「時間の無駄」という意見一致で却下。

なんか、補修工事みたいのしてたしね・・・
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# by mtanpopo2 | 2014-03-18 16:06 | 国内旅行 | Comments(0)

京都旅行

1月に急に決まった「京都旅行」

娘夫婦と4人で明日から行ってきます。

なんと、先週の「ぶらぶら美術館」で、冬の京都の特別展示は「いい等伯と、いい若中が見れる建仁寺」というのを放映してました。

ラッキー。

計画はばっちり先週の土曜日に娘とたてたので、楽しみ♪

では、今夜は早く寝ないと明日は五時半起きなので。

等伯の作品
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この絵は建仁寺とは違うけど、こんな感じの若中とのこと
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# by mtanpopo2 | 2014-03-14 19:57 | 国内旅行 | Comments(0)

なんちゃって手芸部 「フェルトのフルーツ」

12月は、こんな作品を作ってみました。
美春さんの作品。
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空き瓶の蓋に、フェルトでフルーツを作ってはりつけてます。

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けっこう材料を揃えるのも大変ですが、「なんちゃって手芸部」のスタッフは洋裁の先生なので、ばっちり。

わたくし、主人がいない二週間が暇なので、いつもお野菜を送ってくれるしおちゃんが煮梅などを入れてくれるビンの蓋に「ホールフルーツケーキ」を作ってみました。

一作目がこれ。あまり上手くいかなかったので、自宅用に。
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満を持して二作目。
これは、しおちゃんに送りました。
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写真でわかりにくですが、実物は二作目が抜群にいいんです。

果物の配置を自分で考えるので試行錯誤しました。

最初は食べる気持ちで作ったので「みかんは美味しくないからいやだな~ イチゴは丸のままがいいよね。キュウイも半分のがいいな。メロンとかりんごはなくてもいいな~」と。

しかし、いざデーコレーションするとなると、全く違ってきます。
キュウイも半分より四分の一がいい。
イチゴも丸より半分がいい。
みかんもメロンもりんごもあった方ががいい。

作ってみないとわかんないことがありますね。

大変だけったけど、ものりすご~く楽しい時間でした♪
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# by mtanpopo2 | 2014-02-04 19:53 | ボランティア | Comments(0)

美鈴が丘教室 12月と1月の作品

まずは、中級の作品から。
敏恵さんの「ゆず」
自宅で描かれたんですよ。感心ですよね~
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敏恵さんの「柿」
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美春さんの「かぼちゃ」
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幸子さんの「グランベリー」
珍しいモデルですよね。
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初級のお二人は、二回目の教室なので「毛糸の帽子」
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毛糸のふわふわ感が出てますね。
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# by mtanpopo2 | 2014-02-02 00:00 | 絵の教室 | Comments(2)

史劇にどっぷり

映画ファンから韓国ドラマファンになって、はや丸5年が経過しました。

昼間は、ほとんどテレビを見ることのない私ですが、夜の8時から12時までは、録画番組鑑賞時間。
ほぼ病気というか、中毒というか。

この時間をもっと有効に使うべきだという声がパソコンの向こうから聞こえてきそうです(笑)

確かに、私もそう思います。

その一方で、年をとっての楽しみのひとつで、ストレス解消になるなら、とも思ってます←言い訳じゃなくってよ

しかし、そんな私の中でも「最近心に響くドラマが少ないな~」と。

ドラマ愛好会のメンバーに言わせると「ドラマを見すぎだからよ」と突っ込まれますけどね。

ところで、史劇大好き人間ですが、最近見ている史劇に、あまり私の心にヒットするものがありません。

「大王の夢」は韓国で2012年に放映された史劇なので、かなり最新のドラマなんですが、
これが実に「おもしろくない

期待まんまんで見始めたんですが、少年時代から大人になった回から、最悪なことに。

40代から50代の俳優が、20代の役を演じているため
「若作りオンパレード」
もう、笑うしかない。

しかも、この作品脚本が全くよくない←個人的感想ですが

三韓統一までの新羅王キム・チュンチュと最高の武将と称えられたキム・ユシンが軸となっての展開で、百済のケベクや高句麗のヨン・ゲソムンが出ていて、実に面白い時代なんだけど、展開が面白くない。
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全く説得力に欠ける展開。
なんの目的で、なんでそうするの?
頭の悪い私には、全く理解不能。

他局で、「テ・ジョヨン」が始まりました。、ほぼ同じ時代を高句麗を軸に描いたドラマ。
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この「テ・ジョヨン」はさすが評判が高かったドラマらしく、展開が面白い。

この史劇二つでも大変なのに、「武人時代」まで見ているもんだから、忙しい。
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以前「武人時代」を放映していたときは
「あまりのおっさん揃い」にめまいがして見なかったのですが、今回はがんばってみてます。しかし、「おっさん揃い」はあくまで「おっさん揃い」

そんな「おっさん揃い」をなぜ見るに気になったかと言うと、「テジョヨン」の前に放映されていた「武神」が原因。

「武神」は面白い作品でした。
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「武人時代」は「武神」の時代になるまでの高麗の武人の権力闘争を描いたもの。
要するに「武人時代」の最後の権力掌握者が「武神」に登場するの最初の閣下となるわけなんです。

集約すると、「おっさん揃いの武人時代」と「脚本のよくない大王の夢」と「なが~いテ・ジョヨン」を見ている毎日。
見なければいい話なんだけど、やっぱ史劇は歴史の流れがわかるから捨てがたいんよね~

しかし、「武人時代」「大王の夢」「テ・ジョヨン」は、製作年の幅が10年以上あるにもかかわらず、俳優がほぼ同じ。
誰が誰の役なのか、毎日3つ見ているから交錯して、勘違いしそう。

一番好きなジャンルは「ラブコメ」というミーハーの私ですが、史劇も好きなジャンルなので、「こんな日々」となっております。
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# by mtanpopo2 | 2014-01-31 00:39 | 韓国ドラマ愛好会 | Comments(2)

青森からの宅急便

長い間ブログを書いてなかったので、うすうす「何かあったのではないか・・・」とお気づきの方も多々ではないでしょうか・・・

主人が12月27日の朝早く、家を出て行きました。
大きなトランクを引っ張りながら、車で・・・

年の瀬だとうのに・・・

おわかりになりますよね?

団塊の世代の「熟年離婚」はちょっと前にブームになりましたが・・・・

なんちゃって(笑)

実は、仕事で青森に行きました。
28日が「テスト」で、本番が1月3日からなんです。
弘前大学医学部のコンピューターの仕事です。
今は自営でやってますが、以前の会社のときからのおつきあいのお仕事です。

29日から1月2日まではお休みなんですが、この間に広島・青森を行ったり来たりするのは年末年始のラッシュと雪の影響の飛行機のことを考えて、ずっと行ったままにすることにしたみたいです。

お正月に主人がいないなんて、結婚以来初めてですが、「会社から行かされる出張」だと嫌みたいですが、「自分で決めた仕事」なので、それほど苦ではないみたいです。

29日の昼間に青森から電話があったので「なにな、私の誕生日だから???」なんて思いましたが、全然関係ない「親ばか」丸出しの用件でした。

「梨○たちが年末に来るだろうから、青森から蟹とかまぐろを送るよ」とのこと。
青森探検をして市場を見つけてたらしい。

誕生日の「た」の字もなく、夫婦の会話終了。
笑っちゃいますよね。

で、今日届きました。
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たらば蟹・まぐろの中とろ・にしんの燻製・鮭冬場・すじこ・などなと。
食べきれないから、冷凍に。

ところで、小さい「珍味の取り合わせ」みたいなものが。
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どうも、これはお店のサービスっぽいけど・・・
お礼の電話のときに主人に聞くと「あれは、僕用にプレゼントしてくれたんたげと、うっかりそっちに行ってしまった」とのこと。

こちらは今夜、娘夫婦と母と楽しくすごしますが、主人は青森のホテルで一人寂しく。

しかし、根がのんき者なので「こういう正月もまあ、いいか~」と思ってることでしょう。
最近は1日からお店が開いてるところが多いみたいなので大丈夫とのこと。

ところで、ブログを長いこと書かなかったのは「それなりの大したことない理由」があるのですが、それはまた後日。

みなさま、良いお年をお迎えください。
今年は、いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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# by mtanpopo2 | 2013-12-31 15:07 | 嬉しいプレゼント | Comments(2)

新鮮野菜は嬉しい 23

なんとまあ、あれこれしているうちに、今年も後二日。ひぇ~

そんな昨今、しおちゃんから荷物が届きました。
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新米まで毎年もいただいて、ありがたいかぎり。

この荷物が到着したのは、12月29日。
なんと、わたくしの「めでたき還暦の誕生日」であります。

しおちゃんは忙しいというのに、誕生日プレゼントまで入れてくれてました。
写真ではわかりにくいのですが、手作りの作家さんの「レースアクセサリー」でございます。
小倉の「クラフトギャラリー季粋」のもので、京都の仲居邦江さんって方の作品とのこと。
「四季を感じ、毎日の生活を豊かにするクラフトの作品わ、もっと身近で大切な暮らしの道具としてご紹介させて頂いたおります」とクラフト季粋のコンセプトが書いてありました。
小倉には、素敵なお店゛あるんて゜すね。
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60才をむかえて思うことは、老前整理をして「ほんとに好きなものだけで暮らしたい」ということ。

そう思いながらも、何かとごちゃごちゃ物があるんですけどね。
しおちゃんのくれたアクセサリーは当然「好きなもの」のひとつとなりました。

元気なうちに生活を縮小して、好きなものだけの生活にしたいとというのが目標。
そういいながら、「安物買いの銭失い」状態によく陥りますので、心しておかないとね。

お正月用の壁紙を探すのですが、なかなかみつけられなくて「それっぽい」ものにしておきました。
長いことブログ書いてなかったから、「秋」のままの壁紙でしたものね(笑)
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# by mtanpopo2 | 2013-12-30 19:55 | 嬉しいプレゼント | Comments(2)

美鈴が丘教室 土曜日クラス 11月作品 11月9日

作品展も終了し、久々の教室開催。

今回は「らふぃっとHOUSE」で作品展をしたせいか、地元の生徒さんが増えました。
シニアには、キミ子方式はあいかわらずの人気ですね。

4年ぶりに新しい生徒さんなので、初級コースは久々。
まずは、ほんとに三原色と白だけが、いろんな色が作れるのかを検証の
「色作り」
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なかなか楽しい作品となりました。

三人さんは仲良し三人組らしいのですが、皆様ガーデニング・野菜つくりと趣味があるので、これからの絵のモデルの幅が広がりそうです。
うれしいわ~

小学4年生から来ている紫月ちゃんも、いまでは高校3年生。
こんな、大人の「柿」が描けるようになりました。
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敏恵さんの「柿」は来月完成した写真を載せる予定です。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-15 00:00 | 絵の教室 | Comments(4)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-19 旅を終えて

今回の「直島・豊島」の旅行は、ほんとに満足。

確かに計画は大変でしたが、それもまた楽しかった私。

一回ツアー参加している直島での私の目的は
① 家プロジェクト「きんざ」を見る
② 家プロジェクト「南寺」をもう一度体験する
③ 地中美術館でゆっくりカフェ
④ 地中美術館の「ナイトプログラム」を体験する
④ 直島銭湯「直島銭湯「I♥湯」に入湯する
⑤ 黄色のカボチャに行く
⑥ 「家プロジェクト」地区で宿泊する

豊島では
① 島キッチンに行く
② 豊島美術館を堪能する
③ カフエ イル ヴェントでお茶する

ほぼ、完璧に目的を達成できました。
自己満足ではありますが、自分のたてた計画がつつがなく達成できたことへの満足感もあります。

おつきあいいただいた主審・娘夫婦にも感謝。
おそらく「まあ、つきあってやろうじゃないか」という気持ちだったと思います。

でも、娘夫婦は「想像より、かなりよかった」と思っているみたいです。
だって、直島・豊島は若い人が多かったもの。若い人の感性に合うんだと思いますよ。

今回、特によかったのは、個人旅行なのでいろんな地元の人たちと触れ合えたことですね。
島育ちの婿殿が「島のお年寄りが、みんな観光客が来てくれていることで、仕事ができたり楽しみができたみたいで、イキイキしているのがいいですね」と言ってました。

直島のベネッセのガードマンのおっちゃんは朝会ったときも、午後会ったときも、同じことを何度もうれしそうにみんなに説明・注意してました。
にこにこしてました。

直島の町営バスの運転手さんも、走行中に動いている外国人に「スティ」と注意しているし、みんなお年寄りが片言の英語を使うのも、楽しかった。

本村港の「おっちゃんの朝の集まり」もほんと楽しそうで、おそらく日課だとおもいます。
そのおっちゃんたちも質問を一つすると、十くらい答えてくれて、世話までやいてくれます。

後で会った港のおっちゃんも、いろんなガイドを船を待ってるみんなに順番にしてました。
退職後の楽しみなんでしょうね~

豊島のバスの運転手さんも「これは内緒ですよ」と言いながら、違うバス停まで行ってくれたしね。

ポン菓子のおじいちゃんたちも、ほんと素朴でかわいかったです。

特に豊島は、自然がまだまだ残っていて、素朴な島で懐かしい雰囲気で好きでした。

今回は、女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 / 沙弥島 / 本島 / 高見島 / 粟島 / 伊吹島のアート作品を見てないんです。

また3年後に「瀬戸内国際芸術祭」があるので、行ってみたいとは思いますが、おそらく主人が
「もう、現代アートはけっこうです」
と言うだろうな~

現代アートを見るというより、個人旅行を楽しむには島は最適だと思うんですけどね~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-14 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-18 カフェ イル ヴエント

何がなんでもあのバスに乗りたなかったのは、娘夫婦。
なぜなら、唯一二人が「行きたい」と言ったのが「カフェ イル ヴェント」
あのバスの次だと、船に乗るのが精一杯でカフェに行けないので。

16時30分の船までに、あまり時間がない。
ガードマンのおにいちゃんに聞いて、一目散に「カフェ イル ヴェント」へ。

なんと、これまた人・人・人。

みんな考えることが同じだにゃ~

普段なら、ここでリタイアする娘夫婦が「なんとか並ぼう」と言うではありませんか。
よっぽど興味があるのね。

主人は「待つのはめんどくさい。港の前のレストランへ行く」とのこと。

3人で、ダチョウ倶楽部ふうに「どうぞ」「どうぞ」と薦める。
が、決してついていかない。

だって、そそられない「ふつうの港のレストラン」でしたからね。
KEYコーヒーの看板が確かにあったから、コーヒーはあると思いますよ。

主人が去って、1分もしないうちに入場。
どうやら、パスポートをもっている人たちは無料で中を見ることができるので、見学者が多いだけで、カフェは少ないらしい。

あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする(日本フランチャイズバージョン)
港に面した空家をカフェに改装。迷彩柄やストライプ、水玉などの模様が天井や床、壁、テーブルに施され、店内の空間がまるごと作品となっている。
実施設計=六車誠二(VAKA)
運営=イル ヴェント
作品所蔵=公益財団法人 福武財団

という、アート作品であり、カフェなのであります。
古民家再生の概観
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一階はこんな感じ
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二階はみんな感じ
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お茶している人もいるから、写真を撮るのも大変。

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ここで、お茶しました。一階の中庭です。

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三人分。

私は、「レモンケーキ」にしたのですが、これが美味しい。
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決して高くなかった気がします。

のんびりしているわけにも行かず、急いで食べて港へgo。

途中「ポン菓子屋さん」があって、栗やら大豆をポンしてました。
栗を買いたかったけど、売り切れ。
母に大豆のポン菓子買いました。

初老のご夫婦経営で、のどかな感じ。
試食もあって、親切。
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昔懐かしい、古いおうち。

豊島がアートの村になるまでは、どんな生活だったんでしょうね。

豊島の家浦港から大きな客室のみの船で宇野港へ。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-13 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-17 豊島美術館

やっと、2時予約の5分前。
遠くから見る豊島美術館
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ゲートを入ると、豊島美術館空間。
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右手に見える、コンクリート打ち出し建物がチケットセンター。ここにしか、トイレ・コインロッカーはありません。

ベネッセは、美術館の雰囲気を大切にするために、チケットセンターは地中美術館も豊島美術館もあえて離して建築しているみたいですね。

豊島美術館とは
2010年秋、建築家・西沢立衛とアーティスト・内藤礼により唐櫃に誕生した美術館。瀬戸内海を望む豊島の小高い丘の中腹に立地。周囲には美術館建設を機に地元住民が中心となって再生した棚田が広がり、自然と建築、アートが融和した美しい環境をつくりだしている。内部空間では、床のいたるところから水が湧きだし、一日を通して「泉」が誕生する作品《母型》が展開される。

西沢立衛はルーブルランスの設計したSANAAの片割れ。

SANAAとは、妹島和世(せじまかずよ)と西沢立衛(にしざわりゅうえ)による日本の建築家ユニット。プリツカー賞、日本建築学会賞2度、金獅子賞他多数受賞。

美術館内のアートは「内藤 礼」

チケットセンターを出ると、遊歩道を通り、ぐるりと回って美術館の入り口へ。

この遊歩道が日本のものとは思えない「自己責任重視」の柵なし。
遊歩道の横は木々が茂ってるとはいえ、落ちたら大変ながけ。
小さい子供さん連れもいるのに、この状態とは、すごい。
自然美観を大切にして、無粋なものを設置しないんだね。

ゆっくり歩いて5分くらいしたら美術館の入り口。

しかし、すんなりとは入れません。

中の人数を大切にしているので、靴の数で何人入れるかを調節してます。
ゆえに、ここでも待ち時間発生
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実は私は、「日曜美術館」で豊島美術館を取り上げたので、内容は知ってました。
残りの3人は何も知らずに入館。

ここから先は、書きませんね。
行ってみてください。

内容を知っている私でも、感動しました。
すごく好きな空間でした。
生きるってこと、生きてるってこと、自然との関わり、音、光、いろんなことを感じれる場所でした。

娘夫婦も「今回どれもよかったけど、ここが一番好きかも」とのこと。

主人「おれは、まだ地中美術館の方がいい。まだわかりやすい」とのこと。

豊島だからこその、豊島美術館だと感じます。
あの棚田も美術館ありきで再生されたらしいですね。

ただ、棚田の上にお食事どころがあるらしいけど、旗が無粋にはためいてました。
あれだけは、やめて欲しいな~

小山の上なので、下から旗しか見えませんが、日本独特の「にぎやかな旗」で、景観をそこねてます。
ここだけは、ベネッセも管理できなかったのかもしれませんね。
商売だからいた仕方ないのかもしれませんが、残念でたまりません。

ところで、カフェも入りましたが、時間的に難しいので断念。
なにしろ、バスの時刻との戦いなので。
15時26分に乗らないと、船に間に合わない。
その前の14時32分には間に合わなかったし。
結局、30分くらいバス停で待ったから、カフェにいてもよかったんだけどね。
カフェはこんな感じ
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手前がミュジアムショップ

「朝のブレンドティ」と「豊島レモン飴」を購入
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30分バス停で待つのは大変ですが、この日曜日のお天気はすがすがしい晴れだったし、みんな道路の横のコンクリートが高くなってて、地べたに座っても大丈夫なので、順番に座って待ちました。
若い人が多いけど、なんか楽しい気持ちで待てましたよ。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-12 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-16 豊島美術館前のみかん

豊島のバスは、なかなかゲットできません。
島が広い割に住民は少ないので、もともとバスはあまり走ってません。
それなのに、豊島ブームで人は多い。
しかも瀬戸内芸術祭の会期中のお天気のよい日曜日となると、予想外の人数の来客数。

確かに、増便してます、
会期外は、二時間に一本か、一時間半に一本。
それが、会期中は30分に一本。
しかも、同刻に二台のバスが出てました。一台では乗りきれないので

「島キッチン」を後にして、バス停に行くと、当然折り合いのつく時間のバスはなし。
30分に一本間隔なので、20分待つか、歩いていくか?
の選択になりました。

歩いていこうという結論となり、娘のスマホの言うとおりに歩くと、なんと逆方向。
逆の近くのバス停に到着。
そのバス停には、家浦港行きを待っている人が、てんこもり。
聞くところによると、定刻にバスが来なくてかなり待っているとのこと。

「豊島美術館の予約の2時に遅れては大変」と、またまた歩くことを固く決意。

逆方向にテクテク。

13時26分のバスを待つという選択肢もあったけど、歩いたんだけど、結局バスと同じ到着となり
「なんじゃこら」状態。
このバスは定刻に来たらしい。

でも、島はのどかで、自家用車利用者は少ないので歩いても、気持ちよかった~

下りだったしね。逆なら大変。

坂の途中から、ぱぁーーーと視界が開けます。
青い空、黄色の棚田、キラキラ光る海。絶景です。
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この写真は帰りに撮ったので、空に雲が多いけど、13時半くらいは、真っ青な空でした。

この写真では、まだ見えませんが、右手に豊島美術館があります。

2時の予約なので、25分くらい前に着くと、ベネッセの固い管理に遭遇。
「予約の5分前しか、この中に入れません」とのこと。
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右に、ゲート管理のおねえちゃん。
正面の穴のあいた白い球体が美術館。
左の白い球体は、美術館カフェ

すごすごと引き返すものの、待つところはあまりない。
唯一あったベンチに腰かけて、きれいな風景を堪能。
これも、なかなかよかった。
ものがあふれ、情報があふれている街とちがって、実にのどか。

そういえば、少し手前に無人の「みかん売り場」があったんですよ。
みかん4~5個で100円。
坂を少し上がるけど、元気な私は果敢にアタック。

みかんの横にお金いれがあるんだけど、無人でみんなおつりもとるらしく、1000円札も何枚もあり、かなり金額が入った箱。
日本は平和だ~
このシステムでも、誰もお金を盗まないし、ちゃんとお金も支払うし。
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これが、美味しい。酸味も甘みもあるみかんでした。
車で行ってたら大人買いしたかったけど、なにせ今回は徒歩。

みんなにたべさせてあげたい美味しさでした。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-11 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-15 「島キッチン」&「こえび隊」

豊島「島キッチン」について
瀬戸内国際芸術祭2010で建築家 安部良さんの手によって、『食とアート』でたくさんの人々をつなぐ出会いの場として生まれ変わった一軒の空き家が島キッチン。そのキッチンで、東京丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、豊島のお母さん達が豊島の豊かな食材をつかい独創的なメニューで来客をもてなします。
外のオープンテラスでは、GWや夏休みなどを中心に、ワークショップや音楽イベントが行われる予定です。
来場者が分け隔てなく会話と食事を楽しみ、歌って踊って交歓できる、豊島のプラットフォームとしてありたい島キッチンです。

なんだか、わかんないけど面白そうな場所で行く前から興味津々。

しかし、この日曜日は直島も豊島も人が多い。
ってことで、「島キッチン」も60分くらいの待ちらしい。
一応名前を書いて、近くのアート作品へ。

あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)
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これが、サラリと見ればサラリと終れる作品なんですが、じっくり見るとじっくり見れる作品。

球体に見えるものは、実は円形のスクリーン。
そこに映し出される映像が刻々と変化し、面白い。
じっくり見たかったけど、なにせ中は狭いうえに「こえび隊」のボランティアのおねえちゃんが次々に入場させるので、人・人・人となり、ある程度したら退場しないと悪い雰囲気となるんです。

ベネッセのように入場制限してくれると混まないんだけど、なかなか見れないし、どっちもどっちよね~

ここで「こえび隊」について
「こえび隊」は瀬戸内交際芸術祭のボランティアサポーターの名前です。 島が好き!アートが好き!芸術祭を手伝いたい!と思っている方なら誰でも参加できます!年齢制限はありません!子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで自分に合った活動ができます。1日から参加できます。

芸術祭の活動その1:芸術祭をつくろう!
・空家掃除
・作品素材集め
・アーティストの作品制作・設置サポート
・ワークショップのお手伝い
・こえび交流ミーティング
・作品撤去

芸術祭の活動その2:芸術祭をやろう!
・作品受付(会期中は1日に50名のお手伝いが必要です)
・島や作品の案内
・イベントのお手伝い
・島のレストランのお手伝い
・ガイド

通年の活動:島へ行こう!
・島行事のお手伝い
・作品メンテナンス
・広報活動
・こえび新聞発行

なんで“こえび隊”?
豊かな里海を育てるために、なくてはならない瀬戸内の小魚たち。小魚の中でも海老は、その姿が豊かに歳を重ねてこられた長老と重なることから、長い髭をはやし、腰が曲がるまで長生きし達者で暮らせるようにという意味がこめられ、祝いの膳には欠かせない食べ物です。おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔が良い地域が豊かな場所。瀬戸内をそんな地域にしたいと願い開催される瀬戸内国際芸術祭。笑顔のおじいちゃん、おばあちゃんが一人でも多く増えることを願い、瀬戸内国際芸術祭応援隊を「こえび隊」と名付けました。

というわけで、瀬戸内国際芸術祭には、いっぱい若いボランティアが参加しているわけです。
あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)を見ても、島キッチンはすいてなくて困ってたら

娘「島キッチンの隣のカレー屋さんがあって、カレーならすぐ食べれるみたいよ」と。

なんと、島キッチンの外のバルコニーで食べるのは自由みたいです。
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この柿の木の下で食べました。
お天気がよくて、最高。
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カレーと「イチゴアイス」
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カレーは家のカレーとほぼ同じ味。野菜ごろごろカレーという名前どおり、じゃがいも、にんじん、かぼちゃがでかかったーーー
「おくらのピクルス」が珍しかった。

このテラスで、会期中何度か演奏があったみたいです。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-10 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

ごめんなさい

なぜだか、11月7日「ギャラリーくらや」のブログがファン限定にしてました。
手違いです。

一般公開に訂正しましたので、お暇な方は覗いてみてください。

なんだか、ミスが多いわ~
年のせいじゃろうね~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-09 08:33 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-13 豊島 

豊島と書いて「てしま」と読みます。

島の大きさとしては、直島の倍以上ある島ですが、アート的な開発は、直島の10分の一もいってません。
しかし、その分、まだまだ自然が多くてのどかで、不便だけど、直島より好きかも・・・
娘もそんな感想言ってました。

まずは、直島の地中美術館・家プロジェクトでしょうが、豊島にも是非行ってください。
まだ、ほとんどツア-はないみたいてですが・・・

宇野港から船は出てますよ。

さて、定刻をかなりすきで到着した私たち。
よくわからないこと、てんこもり。
それなのに、バスの時間が間近というのは、難題。

まず、高速艇の船長さんが「高松への帰りのチケットは整理券をもらってください」というのを小耳に挟む。
私たちは、宇野港に行くけど、それも整理券をゲットしておかないと乗れないのか???

娘たちは、「12時のバスが待ってます。とにかく、急いでください」というのを小耳に挟んでいたらしい。

ひとまず、走ってチケット売り場に行き「宇野への乗車券の整理券もいるんですか?」と聞くと
「宇野へのチケットは、出港30分前でないと買えません」と冷たく言われる・
 あら。無駄な努力したのね。
と思っていたら「お母さん、12時のバスに乗らないと」と娘。

そうそう、12時を逃すと12時50分まで、ないからね。

ひとまず、とび乗ったわよ。

そこへ、「運転手さん、もう豊島美術館の今日の整理券はありません」と通達が。

すかさず運転手さん「このバスは豊島美術館に行きますが、豊島美術館は整理券がなくなりましたから、もし美術館に行かれる方はそのことを知っておいください」と乗客に伝達。

私は、日時指定チケットを確保してたんですよ。
やった~  よかった~

ベネッセの地中美術館と豊島美術館はネットで日時指定チケットが1ヶ月半くらい前から取れます。
手数料なんかで、1500円のチケットが1850円くらいなります。まあ、それは、なんとか我慢できますが、なんと一度予約してカード決済が即決定した時点から一切キャンセルができません。
病気したり、誰かが危篤になったりしたら、4名分8000円近くが、パア~になります。
私としては、一大決心がいります。

しかし、地中美術館と違って、なにせ一度に入れる人数が少ないんですよ。
しかも、最近は地中美術館と同じくらいか、それ以上の人気らしい。

腹をくくりました。
一ヶ月前にね2時の日時チケットを購入。
セブンイレブンで発券して持ってきました。

12時に整理券すべて終了と聞き「よかった~」と喜んでたのですが・・・

そうそう、島キッチンでランチの予定。
人が多くて、資料を出せないので、バス停の名前を聞いてたんだけど、なんだか様子がおかしい・・・

カラト岡集会所前で降りるんだけど、「なんとか集会所前」と言ってるでは、ないの???
でも、「森万里子作品前」というのがあってからのはずなんだけど、そんなに集会所前はないはずなのに・・・

思わず、隣の人に「島キッチンはここでは、ないですよね?」と聞くと「さあ・・・???」という返事・

困っていると、違う人が「それは、違う路線ですよ」

そうだ!!!
豊島は、家浦港から、2つバス路線が出ていて、島の右側と左側の海沿いを行くというのを見た記憶がよみがえりました。
12時のバスに乗らないといけないという思いが強くて、路線まで確認しなかった・・・
直島は、路線が一つだんから間違うということなかったしね・・・
ひぇ~
どうなるんじゃろう。

確かに、豊島美術館には着くんだけど、その前のバス停で降りて「島キッチン」に行きたかったんだわ~

車窓からは、お天気がいいからきれ~な海が見えてるんだけど、景色を楽しむ余裕もなく
「豊島美術館から島キッチンまで歩いて歩けない距離ではないけど、辛いな~。おそらく、上りだよな~
時間がもったいないな~」
地図を見て、二つの路線の接点がT路地であることはわかったんですが・・・

後ろに8人の女性と、私たち4人になったとき運転手さんの隣にいる娘に、路線が違っていたと話したら、娘が小声で「島キッチンのところのバス停は通らないんですよね?」と運転手さんに言うと
「では、近くのT路地で下ろしてあげます」と言ってくれたんですよ。

うれしくて、後ろにいる主人に「島キッチンの路線じゃないけど、近くのT路地で下ろしてくれるんだって」と言うと、それを聞いていた8人が異口同音に
「私も島キッチンに行きたかったんです」
「私も」
゛私も」
なんと、残っている人全員が島キッチンに行く人だったんです。

「じゃあ、仕方ないね」と運転手さんは、T路地を入ってカラト岡集会所前のバス停まで行ってくださいました。
「ほんとは、だめなんだよ」と言いながらね(笑)

「災い転じて福となる、パート2」でした。

12人で、運転手さんに、たくさんたくさんお礼を言って下車。
今回の旅行は、ほんといろんなことがあり、楽しかったです。

この間、いろいろ心配したため、一切写真を撮る余裕なし。
とにかく、豊島美術館の2時の予約に遅れないことが一番だったので・・・
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# by mtanpopo2 | 2013-11-09 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-12 「家プロジェクト」南寺

家プロジェクトで一番人気なのは、タレルの「南寺」です。

現在も生活が営まれる地域で、古い家屋などを改修し、人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、家の空間そのものを作品化した「家プロジェクト」。本作品は、かつて寺だった場所に、安藤忠雄が建物を設計。

10時オープンですが、家プロジェクトの中でNO-1人気なので、9時30分には整理券が配られるとのこと。
ほんとは9時には「くらや」を出たかったのですが、あまり早いと3人からのブーイングがあるかと思って遠慮して9時15分にチェックアウトしたのが甘かった・・・

「くらや」を出ると、もうみんな動いてました。
みんな散策しているようで、実は南寺の方向に歩いてるんです。
そう、みんな整理券をゲットしようとしているんですね~

結局、10時も10時15分の整理券もだめで、10時30分の整理券となりました。
恐るべし、南寺パワー。

昨日の土曜日より、この日曜日はものすごくいたるところで人が多かったですね。
土曜日に娘たちは家プロジェクトを回ったのですが、石橋・はいしゃ・碁会所・護王神社・角屋すべて、順調だったらしい。南寺も12時の段階で90分待ちだったらしいのですが、日曜日は11時の段階で120分待ちの混雑。

返す返すも悔しいのは「安藤美術館」
10月31日のブログにも書きましたが、土曜日はガラガラ。
日曜日は、整理券発行状態。

やっぱ、みたいところがすいたらGOですね。残念。

南寺については、サプライズ要素満載なので、入って堪能してください。
私は二回目でしたが、覚えてないことがあり、新しい体験しました。

南寺が予定の10時ではなく、10時30分となったので、豊島に行く高速艇の下見に行きました。
本村港の位置も確認。
この日は晴天だったので、この空の青さを見てくださいな。
今気づいたのですが、この時計はまったく狂ってます。誰もも気づいてないかも・・・
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この横に待合所があるんだけど、覗いてびっくり。
地元のおっちゃんが15人くらいがすわってます。
私「ここから豊島行きが出るんですよね?」
おっちゃんズ「そうだよ」
私「高松から来るけど、ここから全員乗れますか?」
おっちゃんズ「乗れるよ。直島でけっこう降りるから大丈夫」
私「11時15分発なんだけど、早く来ることありますか?」
おっちゃん1「ない」
おっちゃん2・3・4・5「ない」「ない」「ない」「ない」
おっちゃんズ「あの艇が時間より早く来ることは一年に一度もない」とのこと。

すると、9時36分に着く艇が見えるらしく、待合所から一人のおっちゃんがわざわざ出てきて、私に
「ほれ、あのむこ~に見えるのが今高松から出てきた高速艇よ」教えてくれる。

別に、どこから来るか見なくてもいいんだけど・・・

ついでに、何人降りて何人乗るのか、見届けることにした私。
しかし、なんとこの艇は時間通りに来るではないの!!!
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直島で12人降りて、15人乗った。
大丈夫やね~

港も艇も確認したので、本村アーカイブ&ラウンジで最後の買い物。
ボールペンを持ってくるのを忘れていたので、「赤いカボチャ」のポールペン 1000円。高いね~
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黄色のカボチャの箱入りクッキー。
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12枚で900円。高いね~
ラウンジのおねえちゃん曰く「箱がかわいいですから箱として使えるので、少々高いけど・・・」
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正直、「このカボチャ」のよさがわかってないんですけどね。
でも、簡単そうに見えて、このデザインがいいと決定するのはけっこう実力がいるのはわかります。
結局、芸術家というのは「これが最適」と決める決定力が優れているんだと思います。
簡単そうに見えて、一番素敵なフォルムを決定するのは、実はとても大変なことですもの。

南寺は、主人も含め概ね満足したようです。
現代人は、音も光もない世界は、とても怖く感じてしまうんですよね。

11時15分の艇に乗れないと、一番大切な豊島美術館に行けなくなるので、早めに港へ。
次は、15時30分なんです。
宮浦港に回っても、無理。
とにかく、11時15分に乗らないと。
おじちゃんは、直島でたくさん降りるから大丈夫と豪語はしてましたが、降りる人より乗る人の方が多い現実を見た私は、不安。
ゆえに、一番前に並んでました。

並んでいると、またまた直島のおっちゃんが私たちにいろいろ話しかけてきます。
朝とは、違うおっちゃん。
直島在住らしいけど、瀬戸内国際芸術祭2013をとても楽しんでいて、107箇所あるアート作品をすべて見ようとパスポートを買って回ってるらしい。
豊浜は明日。オートバイで回るらしい。
高速艇では、オートバイが載せれないので、宇野にまず行って、大きな船で豊島に宇野から行くらしい。
なんだか、老後の楽しみに現代アートめぐりをしていて、直島のおっちゃんたちはすごいな~と思っちゃいました。

直島の町営のバスの運転手さんも、ベネッセの入り口の警備のおっちゃんも、みんな地元のおっちゃんなのに、片言の英語で外国人に注意しているから、びっくり。

直島のヘネッセアートができたとき、いろいろ地元の理解が得られず摩擦があったらしいけど、15年も経過すると地元の人たちも変わってきているんだと実感。

こういうのを感じ取れるのが、個人旅行のよさですね。

今回は、大変だったけど、やはり個人旅行してよかったな~と感じるとこが多い旅行でした。

さて、高速艇ですが、朝のおっちゃんズの予想とおり、定刻に影も形もありません。
10分くらい定刻を過ぎた頃、蛇行している艇発見。

朝は高松から一直線に来ていたのに、なぜに???

島育ちの婿殿が言うには「高速艇の波は大きいので、漁船がまともにうけると危ないんです。だから、漁船優先で、高速艇が速度を落としたり、蛇行して安全を確保しているでしょう」とのこと。

それで、遅くなるんだね~

桟橋に着いた艇の船長は「送れて誠にすみません。時間がないので、ひとまず整理券を渡しておきますので、なかで運賃を徴収します」とのこと。

この、高速艇の遅れで、私たちは、大変なことに・。・・  ひぇ~!!!
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# by mtanpopo2 | 2013-11-08 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-11 ギャラリーくらや B&B

二ヶ月前に、直島の宿泊を決めるときの夫婦の会話

私「どこにする?」
主人「どこでもいいよ」←寛容というより無関心
私「ドミトリー形式でもいい?」
主人「それは、いやだ。寮みたいじゃないか」
私「ギャラリーくらやというのが家プロジェクトのど真ん中にあるんだけど」
主人「それでいい」←どれでもいいと同意語
私「ギャラリーも空いてたら泊まれるらしいから、ギャラリーの方にする?」
主人「冗談じゃない。ギャラリーの床なんか落ち着かない」
私「わかった。じゃあ、母屋ね」

うちの婿殿は、私たち家族と違って潔癖症。
ゆえに、一応娘夫婦にも同意を得ないといけない。

「ギャラリーくらや」を検索して見ておくように頼む。
娘「いいんじゃない。ギャラリーに泊まるのも面白そうだけど」
私「そうなんよ。お母さんもそう思ったけど、お父さんがギャラリーは嫌なんだって。じゃあ、予約するね」

というわけで、みんなに確認して予約。

何度かいろいろ聞きたくて「ギャラリーくらや」に電話すると、上品そうな方で丁寧にお答えもらった。

外国人のアーティストもギャラリーに展示したり、観光で宿泊するらしく、オーナーは英語が堪能らしい。

さて、直島に行く前夜。
なにを思ったのか、前夜に「ギャラリーくらや」を検索して、いろんな口コミを読んだ主人。

「おまえ、調べて予約したのか? ギャラリーくらやの口コミはすごく悪いぞ。母屋の廊下側の障子は下半分ガラスで丸見えだし、お布団も古いとか、ゴキブリも出るとか書いてあるぞ。母屋は、オーナーの話し声とか聞こえるらしいぞ」

「ぜったい、しんちゃんが嫌がるぞ」

うるさーーーい!!!

「なんで、前日に調べるんよ。調べるなら、キャンセルできるときにしてよ。何回も予約する前に確認したのに、そのときは生返事だったくせよに、いまさら言ってもしょうがないじゃん。
でも、娘と予約する前にいろんな検索したけど、そんなに悪評なかったよ」

「それに、ギャラリーにしようと言ったら、嫌だと言ったのは、あ・な・たよ」

前夜なので、夫婦喧嘩しても何も解決しないので、「しんちゃんには、黙っていこう」ということだけ決定。

しかし、腹が立つな~
文句言うなら、自分で計画しろってんだい。
こちとら、いろいろ苦労したわい。

でも、最後の主人の切り札は「直島・豊島に行きたいと言ったのは、おまえだろ」

そんな前夜の騒ぎを知らない娘夫婦は、のんきに私たちについて「ギャラリーくらや」に。

家プロジェクト「石橋」の手前にあります。
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昼間だと、こんな感じ

9時到着。ちゃんと連絡していたので「銭湯に行ってこられたんですね」と上品できれいなオーナー。

確かに、家は古いですよ。でも、古民家なんて、こんなものです。

通された「うわさの和室」
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確かに、廊下から丸見えです。
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しかし、この夜、一階は私たちだけが宿泊。
この廊下は誰も通りません。
っていうか、若い女の子だと嫌かもね。
でも、前の廊下を通っていくのは、おくの洗面所とトイレだけ。
しかも、一階はこの一室しか客室にしてないらしいので、究極和室の宿泊客しかこの廊下を通らないから、誰も見る人いないという論理なんですけどね。

お布団は4組。ちゃんとたたんで置いてありました。
敷布団と掛け布団は、お揃いの薄い黄色のチェックの抱布がかけてあり、全然きれいです。
掛け布団も軽くて、問題ありません。
バスタオル・フェイスタオルも同色セットで、きれいに洗濯してあります。

ポットもあり、お茶・ティバック・御菓子も置いてあり、茶器もあり、歯ブラシもあり、テレビもあり、
なんの問題もありません。

洗面所・トイレは改装してありました。

言わせていただけば、ゴキブリなんて大概の家にはいます。
ましてや、「ギャラリーくらや」というカフェもしているのだから、夏に出ても不思議はありません。
でも、でなかったけどね。
とにかく、そんなに汚い場所なんて、ありませんでしたよ。

主人「あれ?? きれいじゃん。全然悪くない」
私「あたりまえだの、クラッカー」

これで、素泊まり4000円・朝食1000円。

朝食も写真を撮るのを忘れてますが、とても満足しました。
オーナーの手作りで野菜たっぷりのオムレツ・野菜・果物があり、パンもトーストとロールパン。
コーヒーと紅茶も選べます。
私たちはコーヒーにしましたが、おかわりもあり、量も内容もよかったです。

4人で20000円、ベネッセハウスの朝食なしの1人分の宿泊料金と同じ。

主人に「よかったじゃろ~」とよ~く念を押しておきました。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-07 00:00 | 国内旅行 | Comments(2)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-10 14BER

宮浦の居酒屋の方がアメリカンナイズされていて、絶対面白い。
女房の探していたBERなんか、所詮田舎くさいものだろう。

と、主人はおもっいたようですが、14BERに入って、びっくり。

田舎とは思えない、雰囲気。
ベネッセのように「お金をかけた素敵な空間」ではないけど、独特の雰囲気
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概観
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まず、入り口近くのソファーには、常連らしい白人の6人組み
カウンターは、常連らしい地元の人たち。
奥には電子ダーツが2つあり、これまた常連らしい二人がゲーム形式で遊んでます。

みんな、くつろいでる雰囲気。
音楽もいいし、「こんなところが直島にあるとは、驚き」と主人は言うけど、私たちがどれだけ直島を知ってるというのでしょうね~
いろんな知らないことだらけですよね。

食べ物は、食事らしいものはありませんが「おつまみ」豊富。
しかし、このおつまもが侮れません。
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「螺貝のわさびあえ」絶品。
「フライドポテト」「から揚げ」は、冷凍チンかと思いきや、店で揚げたて。
「ウィンナー」も本格的。
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タコライスは売り切れ
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ナシゴレンは、美味しかった。
なぜか、多国籍料理が豊富。

ベネッセは一流を集めているせいか、なんでも高いけど直島自体はなんでも高くありませんよ。
結局直島地ビール「直島物語」650円
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とか、いろいろ飲んだり食べたりしても、6750円という安さ。

婿殿「こんな店が近くにあったら、毎日行きたいな~ 美味しいし、いい感じですね」と絶賛。

主人も「ここは、いいな~」と言っておりました。
フンだ!!!

お会計をすますと、迎えに来てくれたおねえちゃんが「お送りしますよ」と親切に声をかけてくれました。

「いいえ、すぐ近くなので歩いて帰れます。ありがとう」と私。

親切なお店だわ~
直島は二度もきたし、見たいものすべて見たからもう来ることないけど、もし行ったらまた行きたいお店の一つだわ~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-06 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-9 直島銭湯「I♥湯」

直島銭湯と言っても、単なる銭湯ではありませんよ(笑)

直島のアート作品の一つです。
実際に入浴できる美術施設。日本各地から様々なオブジェが集められ
、大竹伸朗が得意とするスクラップブックの手法が余すことなく発揮されている。船底やコックピット、秘宝館から持ち込んだ小象、屋上の松の植栽など、外観から内装まで、徹底して「飽きさせない」というテーマが反映されている。
とのこと。

昼間の概観
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コテコテですね(笑)

私たちが行ったのは日没後の6時30分。
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しかも、なんと黒山の人だかり。
どういうこと!!!

なんと、いままですべて順調に予定どおりの進行だったのに、ここに来て思いがけない「銭湯ラッシュ」

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銭湯の前に順番待ちの記名表があるではありませんか???

みんな考えることは、同じなのね~

この銭湯も、ツアーでは体験できない、個人旅行の醍醐味なので、私的にははずせまん。

おじちゃんに聞いてみると「男湯はすいてます。すぐ入れますが、女湯は一時間待ちかな~」とのこと。

「のんびり」しているようで、案外「イラッチ」の主人が即
「オレは入らなくていい」とのこと。

だから~ 男湯は、すいてるんだってば、というと
「いいや、湯冷めするし、そんなに興味がない」とのこと。

娘も待ちたくないし、湯冷めするとのこと。
そうなると婿どのも「ちょっと興味あるけど、やめましょう」

この銭湯のある地区は宮浦港。
わたしたちの宿泊するのは「家プロジェクト」のある本村地区。

私の予定では銭湯から出たら、本村地区の食事をするBERに迎えに来てもらうことに。

HPで調べたときに「送迎あり」って書いてある食事もできるBERがあったので、事前に電話して確認してたんですよ。

そのBERに電話すると「申しわけありません。送迎できるものが7時出勤なんですよ」とのこと。
このとき、まだ6時40分。

宮浦地区は、銭湯の周辺にアメリカンな食事するところや飲み屋さんがいっぱいありました。
そこで、主人たち3人は「ビールを飲みながら待つから、ゆっくり待って銭湯にはいりんさい」と私に告げ、軽い足取りでアメリカンBERに消えました。

確かに。呑み助3人はビールの方が銭湯よりいいよね。
でも、娘たちは「銭湯もちょっと未練はあめけど、お母さん後で感想聞かせてね」とのこと。

銭湯の前には座るところもあるし、こんなのも見れます。
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結局、船の時間に間に合わないとか、待つのがめんどくさいとかで、キャンセルで出て、20分くらいしたら入れました。
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下駄箱も懐かしい。
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これは、お借りした画像。女風呂です。
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銭湯グッズは1000円で売ってます。若い子たちは記念に買うみたいですが、わたくしおばちゃんなので、買いません。
広島からタオル・石鹸すべて持参でございます。
カフェのときは、5200円使っても、銭湯グッズの1000円は使いません(笑)

ちなみに、改装の様子の写真もお借りしました。
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一人銭湯を堪能した私は、3人に電話すると、銭湯のすぐそばのアメリカン居酒屋にいました。
なかなか、面白い居酒屋で、主人曰く
「宮浦地区は、いろんなオシャレな居酒屋ある。本村地区にせずに、こっちにすればよかったのに」とのたまう。
そういうときは一言「お父さんがプロデュースしてくださいな。まかせたんだから、文句を言わないこと」

さて、本村地区の「14BER」(イシパー)からお迎えに車が来ることになったので、宮浦港で待つことに。
直島銭湯は、宮浦港からすぐです。
直島に宿泊する予定の方には、直島銭湯、お薦めよ←そんな物好き、あまりいないかもしれないけど・・・

14BERのお迎えは、またまた8人乗りの車。
若いおねえちゃんが運転でした。
銭湯で真っ赤な顔の私、ビールで赤い顔の3人、計4人の赤ら顔を乗せて、いざ本村へ

というわけで、一日で直島の下半分を一周したことに。
なかなか面白い旅ですわ~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-05 00:55 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-8 「地中美術館」ナイトプログラム

これまた、私の目的のひとつ。

時間的理由で、直島に宿泊しないと見れないのが「ナイトプログラム」

事前に、ネットで2ヶ月前に調べたときに「直島に泊まれる方は必見」と書いてる方が多数いて
「それなら、予約せねば」と決意。

せっかく直島に泊まるんですからね~

2ヶ月前に、ちゃんと予約しました。
予約のメールに「ナイトプログラムは終了時間が6時を過ぎますので、シャトルバスはございません。それぞれでタクシーの予約をお願いします」とのこと。

はいはい、ちゃんと予約しましたよ。
だって、直島にはタクシーはジャンボタクシー1台なんです
驚きよね~

ナイトプログラムは30人なんだけど、みんなどうするのかしら・・・
この謎については、最後にお答えします。

ナイトプログラムは、地中美術館が閉館して行われます。

行かれた方はわかると思いますが、地中美術館のチケットセンターは、地中美術館から歩いて5分くらいかかります。

一旦、地中美術館をおりてチケットセンターに集合して、また30人で地中美術館へ。
ほんまにねよく歩いた一日でした。

さて、ナイトプログラムは、「終わったら、一人寝てました」と何人かの若い子こがブログに書いてます。
予想としてはも主人は寝ると思ってましたが・・・

地中美術館のタレルの部屋で、開催。
35分間、日没を楽しむものです。

音もなくシーンとした35分。
その中で、主人は「拷問だった」と後で語っておりました。
寝てはいなかったようです。

確かに、私たち3人も最初の10分はキツかったです。
しかし、15分も過ぎると、とても美しい展開。
しかし、主人は「最初から最後まで拷問だった」と申しておりました。

予定どおり、理系の主人には無理なようでした(笑)

ナイトプログラムが終了して、外に出ると、真っ暗。
チケットセンターまでが、かなり暗かったわ。

チケットセンターまで行くと、なんとベネッセに宿泊の人を待っているマイクロバス。
たか~いベルッセに泊まる人も多いと判明。

さて、タクシーは8人乗り。
結局私たち以外に4名の女性がいたので、相乗りでした。
8人以上いたら、ピストンにかするのかしら・・・

相乗りの4名は、宮浦港で下車。

私たちは、直島銭湯「I♥湯」で下車。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-04 12:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-7 「地中美術館」カフェ

3年前にも、地中美術館のカフェには行きました。
キミ子方式の生徒さんと「なにがなんでもお茶しよう」とがんばりました。
ただ、時間的にゆとりがなかったので、「今度こそ、優雅に」とミーハー根性でがんばりました。

予定どおり、4時過ぎにカフェに入り、カフェの中庭で優雅に・・・
と思ったのですが、先客万来。
みんな、考えることは同じなのね~
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窓越しの写真。

みんな、バスケットにワイングラスとワインが入ってるのを持っててかっこいいわ~
と思い、私もそうなる予定だったんだけど・・・

大して平生は飲めない婿どのは、何故か旅行に行くと昼間のビールが飲みたいらしい。
主人も当然アルコール好き。ほんとは焼酎がいいのだけど、地中美術館にそんなものはない。
というわけで、ビール。

私と娘はサンドイッチを食べたかったので、コーヒー。

そのような飲み物になると、バスケットはない。
要するに、バスケットはワインのお供らしい。

ビールは無粋な紙のスタンド。
コーヒーは、サンドイッチとともに、トレー。
あ~、ムードのない私たち4人組。
誰か、ワインを飲まんのかい!!!

しかし、地中美術館のカフェは、「雰囲気代金」が加算されてるから、高いね~
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「生ハムとポテトのサンドイッチとコーヒー」セットで1100円

ビールが700円

このデザートが400円
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ビールのおつまみに「チーズ」と「ナッツ」
この「チーズ」はワインに合うように、かなり匂いのきつい濃厚なチーズでした。

4人合計 5200円。
カフェなのに・・・

まあ、美味しいし、雰囲気抜群だし、全然もったいない気持ちはしませんけどね。

ちなみに、シュガーもこんな感じ
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時間のある方は、カフェはお薦めです。
ただし、注文するレジが混みますので、時間の余裕が必要です。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-03 22:19 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-6 「地中美術館」

ここは、必見です。

地中美術館は「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立されました。
直島の南側に位置し、館内にはクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。アーティストと建築家とが互いに構想をぶつけ合いながら作り上げたこの美術館は、建物全体が巨大なサイトスペシフィック・ワークといえるでしょう。
とのこと。

確かに。

理系の主人は、安藤忠雄設計を絶賛してました。
最初は「ルーブルは1000円で、あんなにすごいものがたくさんあるのに、ここは2000円もとって3つしかないとはもこれいかに」とか
「ルーブルは写真も模写もできるのに、ここは写真も撮れないないなんて、これいかに」と文句ばかり言ってましたが、だんだん安藤忠雄設計に、はまっていきましたね。

しかし、以前来ているのですが、3つの展示しかないとは・・・
もっとたくさんあった気がしてました。

どの展示も意表をつくものですが、やはり私はタレルを三人に見せたかったのです。

さて、三時の予約券を朝ゲットしてました。
しかし、5分前までチケット購入はできなくて、ロビーで待たされます。
そのとき、歩いてきた直後だったので、飲み物購入。
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見るからに美味しそうなのに・・・
ちょっと期待はずれ。
後口が妙に甘い。という三人の感想。
でも、感じ方に個人差はあるので、行かれた方は試してみてください。
ご当地飲み物です。

ロビーに滞在している10分間に、とても珍しい人に会いました。

ガラス越しに「どこかで会ったことあるな~。同じ団地かしら・・・」と思っていたら、その方のほうから声をかけてくださいました。

「フランス旅行で一緒だった方ですよね?」

そうなんです。6月のフランス旅行のツアーで一緒だった方でした。
宝塚にお住まい。
ツアーで来られてたんです。

世の中、狭いね~
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# by mtanpopo2 | 2013-11-02 00:48 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-5 「ベネッセミュージアム」

直島の町営バスは、宮浦港とつつじ荘前を往復してます。1回100円。

さて、「つつじ荘前」で下車して3分も歩くと「黄色のカボチャ」につきます。
このときの写真は、娘のスマホでしか撮ってなかったみたい←帰宅して気づく

なんとなくの順番でカボチャの前で写真撮るのですが、なんとなくの秩序で順番になるのが日本人の素晴らしさ。

写真撮影が終了すると、「つつじ荘前」から地中美術館までを運行しているシャトルバス(無料)を利用して、2010年には行ってない「ベネッセミュージアム」へ。

「ベネッセミュージアム」について  鑑賞料金1000円
「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として、1992年に開館しました。「ミュージアム」、「オーバル」(1995年)、「パーク」「ビーチ」(いずれも2006年)の4棟からなり、全て安藤忠雄の設計によるものです。

美術館部分にあたる「ミュージアム」は外に向かって大きく開かれた構造をもち、室内にいても常に外部の自然を感じることができます。館内には収蔵作品に加え、アーティストたちがその場所のために制作したサイトスペシフィック・ワークが恒久設置されています。アーティストたちは自ら場所を選び、作品を制作しています。

この7美術館で一番好きだったのは「ジョナサン・ボロフスキーの3人のおしゃべりする人」
これは、笑っちゃいました。楽しかったです♪

館内は写真を撮れませんが、2Fのカフェ7の外にある作品の前で撮影
大竹伸朗「シップヤード・ワークス 船底と穴」の前で、おちゃらけな家族
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ベネッセミュージアムからは、地中美術館の予約の3時まで1時間もあったので、歩いていくことに。
けっこう上り坂ではありましたが、お天気もよく楽しめるほどの上り。
10分も歩くと、李禹煥美術館
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現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。
半地下構造となる安藤忠雄設計の建物のなかには、李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されており、安藤忠雄の建築と響きあい、空間に静謐さとダイナミズムを感じさせるらしいのですが、鑑賞せず。

ここから、10分も歩くと地中美術館に到着。

ここで、またまた娘の「災い転じて福となす」状態のボケボケ話
「つつじ荘前」で乗車して2分後。
娘「あっ、荷物を忘れた」
シニアの私が忘れるのなら納得だけど、30代なったばかりの娘がサブバッグをバス亭のいすに忘れたらしい。
私「貴重品は?」
娘「貴重品はない」

その会話を聞いていたシャトルバスの運転手さんが
「このバスは、ベネッセ内を往復しているので、荷物を載せて地中美術館に届けてあげるよ」とのこと。

ありがたや~

地中美術館のチケットセンターに着いて問い合わせると、ちゃんと届いてました。

ありがたや~

ベネサセミュージアムから歩けたのも、娘の重たい荷物がなかったからなんです。
忘れたと聞いたときは「あほじゃ~」と思ったけど、手ぶらで行動できたのはある意味ラッキー。
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# by mtanpopo2 | 2013-11-01 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-4 「本村」地域

家プロジェクト「はいしゃ」「石橋」「角屋」「護王神社」「碁会所」を見た三人と
「きんざ」を見終えた私と合流して、昼食。

玄米心食 あいすなお というところで、合流。
「あいすなおセット」
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「すすりこセット」
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すすりことは、にゅうめんです。

従業員は、20代から40代という若いおねえちゃん。
しかし、どれも手作りの素朴なお惣菜。
なかなかヘルシーで美味しかったです。

この日は、本村地区を「獅子舞」が回ってました。
この「あいすなお」の前でも。
一軒一軒回るらしいのですが、一軒あたり5分くらい舞ってるので、びっくり。
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最後は、従業員のおねえちゃんやお客の頭をガブリ。
お囃子もあり、なかなか面白かったですよ。

ところで、翌日わかったのですが、土曜日のこの日は翌日の日曜日より直島訪問者が少なかったんですよ。
というのが、整理券が発生する「安藤美術館」がこの日はガラガラでした。
時間的に微妙だったので、ガラガラなのに、日曜日でいいや。
と思ってしまったのであります。

結論から言うと、翌日の安藤美術館は黒山の人だかり。
結局、安藤美術館は今回の旅行では、断念。
土曜日に写真だけ撮ってました~
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この古民家は、以前写真家一家が住んでいたそうです。
そのときに、こんな土塀にされたのが、そのまま残してあるんですって。

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中の建物です。安藤建築らしいですね。一旦古民家を解体して、地下を鉄筋でつくり、その上にまた古民家を再生したとのこと。

街を歩くと、こんなものも。
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街全体が瀬戸内国際美術祭に参加しているんですよね。

「あいすなお」から出ると、なんとバスがちょうど来ているのが見えるではありませんか。
走る、走る。
と言いたいけど、主人が「いきなり走るのは、無理」とのたまう。

しかし、そんな戯言は無視(笑)

走る。走る。
降りる人も乗る人も多くて、無事乗車。
予定より一バス早く、本村とバイバイ。
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# by mtanpopo2 | 2013-10-31 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-3 「きんざ」

本村にある「本村ラウンジ&アーカイブ」というのが、いわゆる直島のインフォメーション。
昔の農協を使用してます。
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ここで、予約した人しか見れない「きんざ」500円のチケットを購入。
家プロジェクトの中でも、別料金。

この予約が実に大変。
「きんざ」は一人しか入れなくて、15分鑑賞。
というわけで、一日18人しか予約できません。

2010年に家プロジェクトを全部見ている私は、この「きんざ」が何がなんでも見たかった。
旅行が決まったのが9月。
それから計画たてたものの。「きんざ」は一ヶ月前からネットのみの予約。
事前のチェックで、毎日予約状況を見るものの、まったく空いてない。

調べてみると、ベネッセハウスに宿泊する人は、宿泊予約をしたときから事前予約ができる。
というわけで、2ヶ月で3ヶ月前でもネット予約ができるわけです。
一般ピープルは、そうそう入りこめません。

たとえば、10月5日の予約の開始が9月4日なんですが、9月4日の10時ころにネットでみると、全部予約済み。

ベネッセに電話して「夜中の12時を過ぎるとネット予約できるんですかね?」と聞くと
「わたくしどもは、ネットの管理は他社にまかせていのるので、詳しくはわかりかねますが、よくその問い合わせがあります。どうも、12時で更新ではなく、一旦夜中の3時くらいに落ちて、4時くらいから翌日の予約開始のようです」とのこと。

えっ?
夜中の勝負かい!!

こうなったら、やるしかない。

10月26日のが欲しいてので、9月25日の夜中2時に起きるた私。
しかし、まだ更新されいない。
4時に再挑戦。
あったーーー!!!
11時30分の一こまのみ。
残りの三人は「そんなに興味ないから、どうぞ、どうぞ」と言ってたので、ひとまず一こまゲット。

主人曰く「無駄ことにエネルギー使うな」

さて、そこまでしてゲットした「きんざ」
入り口は狭く、仰々しく「ここは、予約された方のみ鑑賞」したいなのが上品に書かれていて、ちょぃと覗くと係りの人が出てこられます。
すでに、この入り口から入ったと時から作品開始なのです。

そして、九の字の通路を入ると、こんな静寂な空間
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およそ200年前にこの地に建てられた「きんざ」という屋号の家。

1996年に家主の方が亡くなられてから空き家となっていたこの家が
家プロジェクトの第三弾、2001年に完成した 「きんざ」 です。

内藤 礼「このことを」
という作品でした。

作品については、それぞれの感性の問題なので、あえて書きませんね。
まあ、あの三人が「強いて見なくてもいい」と思ったのは正解です。
特に理系の主人は・・・

ところで、帰宅してわかって、びっくり。

内藤礼が広島出身というのは知ってましたが、なんと娘と同じく女学院中・高を卒業後、武蔵野美術大学へ。
わたくし、武蔵野美術大学を落ちて、武蔵野短期大学に行きました。

娘と、私の両方に縁があるとは。

豊島美術館のアート作品も内藤礼です。

正直「きんざ」は難解でしたが、豊島美術館は私も娘もとても好きな空間でした。

アート感覚乏しい私なので、「きんざ」は理解不能でしたが、予約してまで見たことは満足してます。
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# by mtanpopo2 | 2013-10-30 00:00 | 国内旅行 | Comments(3)

瀬戸内国際芸術祭2013 no-2

島というのは、実に不便。
これは、能美島出身の娘婿がよく言ってましたが、確かに。

10月26日(土)の第1試練。
9時22分の「直島行き」に送れないこと。
これを逃すと一時間30分船がない。
「6時には絶対マンションの前に立っておくように」と娘に。

いつもノンキな娘夫婦は、予定時間を10分過ぎるのが定番。
しかし、今回だけは船の時間があるので守って欲しかった・・・

時間は守ってくれたんだけど、「あれ? しんちゃんのかばんは?」と娘。
そう、急いだため婿殿のかばんを忘れたらしい。
ということで、10分は予定が狂ったわ。

当初、小谷にパンを買って車内で食べる予定だつたけど、時間が厳しい。
娘が「わたくし、昨夜急に女の子になったので、○○○○をコンビニで買いたい」というので
「では、小谷の美味しいパンをあきらめて、セブンで○○○○とパンを買って、とにかく宇野港をめざそう」ということに。
近くのセブンイレブンに寄って、パンと○○○○を買って、GO。

の予定が、買い物をすませて車に乗り、五日市インター近くで私は気づく。
「○○○○を買った?」
娘「ひぇ~、しんちゃんのパンの好み聞いたり、時間的に急いだせいで、買い忘れた~」

なんのこっちゃ。
しかし、予備の○○○○があるらしいので、ひとまず宇野港へGO。

山陽道で、倉敷、早島、水島。そして、一般道で宇野港へ。
ここは、慎重に。
ナビに入れてるけど、このナビは昨年の高知で距離優先で山越えさせてくれたツワモノ。

娘のスマホのナビで確認して、無事宇野港へ。
宇野港は、瀬戸内芸術祭の臨時駐車場が一日500円。
すでに、けっこう止まってました。

早く着いたてので、宇野港のアート作品も鑑賞
「宇高連絡線・機関車わらアート号」
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当時、宇野駅に到着した列車はそのまま船内に敷かれたレールに入り、それが高松港にある軌道にわたり、四国を走り回ったとか。

船も人が多かったな~

直島の宮浦港に着くと、私と三人は別行動。
三人は本村の家プロジェクトへ。
私は、地中美術館の整理券をもらうために、芸術祭のときだけ走っている地中美術館の近道バスへ。
9時53分には地中美術館のチケットセンターに着きまたしが、すでに10時の整理券は終わってたらしい。

私は、そもそも3時のチケットが欲しかったので、なんの問題もありませんが。

整理券は、好きな時間の整理券をもらえます。
これは、いいシステムですよね。

無事3時の整理券をもらって、ベネッセのシャトルバスで「つつじ壮」まで。
ここで、町営バスに乗り換えて家プロジェクトへ。
待ち時間が合ったので、草間弥生の「黄色いかぼちゃ」を下見。
これは、前回のツアーではバスから見ただけなので。
午後、ふたたび四人で見る予定でしたが、下見。
前を歩くカップルが言うには
「この間来たときは、人がものすごくいて、黄色カボチャだけを撮るのに、30分はかかった。今日は誰もいなくて、ラッキー」
とのこと。
午後に4人で来たときは、確かに、すごい人。
午前10時半は、誰もおらん。
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この後、町営バスに乗って、本村へ。
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# by mtanpopo2 | 2013-10-29 00:00 | 国内旅行 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2013  no-1

10月26日(土)~10月27日(日)
娘夫婦と四人で恒例の「年一回国内旅行」に行ってきました。

直島・豊島です。
「瀬戸内国際芸術祭2013」を開催しているのと、私が豊島美術館をどうしても見たかったので、ここをチョイス。

さて、今日から「怒涛の旅行記」が始まりますが、まずは集約したものから書きますね。
興味のある方は、毎日がんばってついてきてください。
なにせ、私の旅行記は無駄に長い(笑)
しかし、今回の直島・豊島は興味ある方には今後の参考となりますよ←読まそうとしているわ~

さて、私は2010年11月11日にキミ子方式の生徒さんたちとツアーで直島のみ行ってます。
残りの三人は初めて。

宇野港から広島に帰る車中で三人にアンケート。
「今回の旅行で一番好きだったところ」

娘夫婦「豊島美術館」
主人「地中美術館」

ついでに、「今回の旅行で一番おもしろくなかったところ」
娘夫婦「なし。どこもよかった」
主人「地中美術館のナイトプログラム」

このナイトプログラムというのは、基本直島に宿泊しないと見れないし(時間的に)予約が必要であり、見た人のほとんどが「よかった~」と感動するのですが、中に寝る人が毎回一人くらいいるらしい。

予想どおり、理系の主人には「何がいいのか、わからん。35分が修行だった」とのこと。
これについては、また詳しく書きますが、笑っちゃいますよ。

では、直島・豊島に興味ある方は、ついてきてくださいね。

これから、直島・豊島に行こうと思ってらっしゃる方に注意点

① 計画をたてるのが大好きな方は、個人旅行で。
② 計画をたてるのが苦手、バス・船の時間を考えるのが苦手な方は、ツアー

をお薦めします。
ツアーは、実によ考えてあります。

2010年はツアーだったので、何も感じませんでしたが、いざ自分で計画をすると、なんと難しい。
なにせ、地中美術館も豊島美術館も超人気で、行ってすぐ入場できる美術館ではありません。

ベネッセが「自然との調和の中で、ゆっくり鑑賞する」というのをテーマにしているので、やたらギユウギュウ押し込みません。人数制限をして、ゆっくり鑑賞する設定。
そのおかけで、チケットは整理券を発行。
このシステムはいいですね。
家プロジェクトと地中美術館を整理券で時間の無駄が出ないようにしてあります。
そのことさえ事前にわかっていれば、直島を効率よく歩けます。
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# by mtanpopo2 | 2013-10-28 10:44 | 国内旅行 | Comments(0)

ひろしまにかけるアートXアーチ

9月7日土曜日に、もんぽこさんに連れて行ってもらいました。
招待券だったけど、なんと3鑑共通券は1900円もするのね~
ありがたや。

まずは、「ひろしま美術館」
「イサム・ノグチ~その創造の源流~」
共同企画展の象徴的アーティストとなるのが、広島に関係の深い彫刻家イサム・ノグチ(1904-1988)です
ノグチは平和大橋、西平和大橋をデザインし、平和記念公園にある原爆慰霊碑の原案も設計しました。
「アート・アーチ・ひろしま2013」では、ノグチ自身が平和を願い、戦後広島の復興と再生に深く関与した事実を踏まえながら、ノグチの作品を展示し、展覧会を構成します。
日本と西洋近代美術を所蔵するひろしま美術館では、コレクションと時代が重なる20世紀前半から中葉にかけて活躍し、ノグチに影響を与えたであろう彫刻家・画家・デザイナー、あるいは親しく交友した人々に関わる作品にスポットを当ててます。

次は「広島県立美術館」
「再生=原爆や震災からの復興と再生」、「対話=自然や人々との交流、東西文化の対話・融合」、そして「平和」をテーマに生きるということの強さと美しさを表現した作品に注目してます。
共有することの難しいこれらのメッセージをアートを通じて実感することで、未来への可能性を鑑賞者とともに見出して欲しいとのこと。
展示する作品は、岡本太郎、パブロ・ピカソ、土田麦僊、平山郁夫、イサム・ノグチ、内藤礼など。様々なジャンルを横断! 近世美術や現代美術まで幅広く紹介してます。

県立美術館は、今特別展で「ゴッホ展」をしているので、にぎわってました。
ロビーコンサートなども土曜日なので、開催されてました。

最後に「広島市現代美術館」
広島と関わりの深いノグチの作品に、平和記念資料館を設計した丹下健三の依頼により手がけた原爆死没者慰霊碑案がありました。この案は実現を見ずに幻に終わります。このノグチ作品のように、場所(=サイト)の記憶に触発された美術表現に目を向け、場所の携える物語を可視化する作品を、現代のアーティストの様々な試みによって紹介しています。
歴史の一側面を形にする記念碑とは視点を違え、身の回りに眼差しを向け、ささやかな詩的瞬間をとらえながら映像、写真、インスタレーションなど多様な手法で新たな造形へと挑戦する美術—モニュメントとは異なる作品のありかた—の可能性を探求しています。

さすが、現代アートだけのことはあり「わけわからん」ものがてんこもり。
まあ、見る側の感性不足なんですけどね。

そんな中、「西京人」には笑ってしまった。
その入り口には、入管手続きがあり、3つの条件の中の1つをクリアすれば入国できるとのこと。

うっかりその条件を読むだけでね1つめをクリアしてしまうので、入国できるんだけど、2つめの「踊りを披露する」というのをやってみたかった。
残念。
うっかり読んだだけで笑ってしまっのでフリーパスになってしまったわ。
大概の人がそうなると思うけどね。

ほんんど人がいなかったから、踊ってもよかったんだけどね~

北京・南京・東京に続く西京人という設定。
なかなか面白い。
日韓中のアーティストグループ・西京人(2007結成、小沢剛(1965-)+ギムホンソック(1964-)+チェン・シャオション(1962-))、照屋勇賢(1973-)ら、製作むらしいけど、これが一番面白かったわ。

広島市現代美術館は、一番来ることの少ない美術館。
比治山という小山の上にあり、とても自然に囲まれてゆったりとした空間。
来館者が少ないと思うけど、もったいないよね~

ここで、優雅にお茶して←何かとよく食べるわたしたち。お茶椀二杯のご飯を食べた後なのに「ホッとケーキセット」と「ケーキセット」をそれぞれ食べちゃいました(笑)

チケットも
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これを折ると
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遊び心満載
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# by mtanpopo2 | 2013-09-10 00:00 | 個展・絵画展 | Comments(2)