フランス旅行記NO-12 フランストイレ事情

昨年、主人が「おっさんヨーロッパ一人旅」に行ってきました。
帰国したとき「おい、びっくりだぞ。ルーブルのトイレには便座がない。いったい女性はどうやって用足しをしているのだろうか・・・」

そんな疑問を投げかけられても、自宅にウオシュレットがあたりまえになっている日本人の私にはわかりません。

今回フランスに行くにあたり、「フランスのトイレには気をつけろ」と言われました。
気をつけろと言われても、便座を持っていくわけにもいかず、「まあ、みんななんとかしているのだから、なんとかなるさ」状態。

便座用の除菌シートとテイッシュは海外旅行必需品だから、しこたま持って行きましたけどね。

今回の旅行でKさんがいつも私がトイレから出ると「テイッシュはあった?
便座はあった? どこで水を流すの?」と合言葉のように聞いてきます。
流すところも最初わからなかったらしい。

さて、シャンボール城に来るまでにも、どこかで便座のないトイレに遭遇しました。

シャンボール城は、有料トイレ。50セント。
しかし、便座がなかったのであります。
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「有料で便座がないつて、どういうこと」と潔癖症のKさんと隣のととろさんは怒ります。

でも、海外旅行に行くと仕方ないよ。
と言うと、「だから、海外は好きじゃないんよ」とのこと。

でも来たんだから仕方ないよね。
わかっていたことだもの。

日本のように「いたれり、つくせりのトイレ」は皆無よ。
逆に日本に来た外国人は「トイレにボタンが多すぎて困ってしまう」と「クールジャパン」で言ってましたよ。

しかし、便座だけはあって欲しいよね。

結局「空気いす」か「便器にのる」か「除菌シートでよく拭いてそのまますわる。座っても落ちない」という方法らしいです。

ネットで調べましたが「なぜ、ないのか?」ということに明確な答えはなく「便座があったらかえって不衛生」というのがありましたが、わけがわかりません。

フランスだけでなく、スペイン・イタリアでも便座がないことがあるそうです。
イタリアに行ったときは、全部あったけどね~

ガイドブックには、「便座がない」というのをあまり書かないそうです。
観光客が減るので。

ひとまず、海外に行く場合は「どんなおトイレでもどんとこい」で万全に用意していくしかありません。

しかし、どんなに用意していっても、ロスのように扉のないトイレに会ったら、もうお手上げです。
除菌シートがあろうが、テイッシュがあろうが、たとえmy便座を持って行っても扉がなかったらどうしようもありません。

さて、主人が「ルーブルも便座がない」と言いましたが、私が行ったルーブルのトイレにはありました。
ということは、一つの建物でも、「便座があったり、なかったり」するんですね。
こりゃ、大変
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by mtanpopo2 | 2013-07-10 00:00 | フランス旅行(ツアー旅行)
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